ルイス・エンリケ

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【倉敷&玉乃の眼】バルサ、サイクルの終焉。顕著だったMSN依存【16/17シーズン総括】

まもなくヨーロッパサッカーの新シーズンが開幕する。3強による覇権争いが年々激しさを増しているリーガエスパニョーラでは、昨季も熾烈なタイトル争いが繰り広げられた。今回はルイス・エンリケ体制最後の1年を戦ったバルセロナの2016/17シーズンを、サッカー実況でおなじみの倉敷保雄氏と、独特の語り口で人気を集めるサッカー解説者の玉乃淳氏に分析してもらった。(解説:倉敷保雄、玉乃淳/構成:フットボールチャンネル編集部)

バルセロナ

バルサ、国王杯3連覇の立役者。先進的なフィジカル理論でチーム支えた青年コーチ

5月27日、コパ・デル・レイ(国王杯)の決勝戦が行われ、バルセロナがアラベスを3-1で下した。ルイス・エンリケ監督が指揮を執る最後の試合で、バルサは同大会3連覇を達成。ルイス・エンリケはバルサの監督として3シーズンで9つものタイトルを獲得したことになるが、この快挙の影には、青年コーチの尽力があった。(文:坪井健太郎【バルセロナ】)

クラシコという大一番で傑出したパフォーマンスを披露したリオネル・メッシ

メッシが見る異次元。真正面から受けて立ったレアル、サッカーの魅力示したクラシコに【西部の目】

23日、リーガエスパニョーラ第33節が行われ、レアル・マドリーのホーム、サンティアゴ・ベルナベウに乗り込んだバルセロナが3-2で勝利した。バルサがリーグ優勝勝ち取るには勝利は必須という状況で迎えたクラシコ。全世界が注目する伝統の一戦において違いを示したのは、やはりあの選手だった。(文:西部謙司)

クラシコの舞台で2ゴールを奪ったリオネル・メッシ

メッシが見せた唯一無二である理由。“サイクルの終焉”を跳ね返したバルサとレアルの誤算

リーガエスパニョーラ第33節において、レアル・マドリーとバルセロナの一戦、クラシコが行われた。首位を維持するマドリーに対して、アウェイのバルセロナはルイス・エンリケ監督が退任を表明するなどサイクルの終焉を迎えているかに思われていた。しかし、そんな空気を一掃したのはエースのリオネル・メッシだった。(文:海老沢純一)

メッシを中心にいくつかチャンスは作ったが…

バルサ、奇跡の再現ならず。遠かった「1点目」。鉄壁ユーベ相手に重すぎた3点ビハインド

19日、UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝2ndレグが行われ、1stレグを0-3で落としたバルセロナはホームにユベントスを迎えた。ラウンド16のパリ・サンジェルマン戦で見せた逆転劇の再現が期待されたが、鉄壁の守備力を誇るイタリア王者を相手に1ゴールも奪うことができなかった。(文:舩木渉)

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