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編集部

ヒートアップしすぎた静岡ダービー。クラブがサポーターに代わり謝罪する事態に

10月27日に開催されたJリーグ第30節ジュビロ磐田対清水エスパルス戦。試合は0-1で清水が勝利。負けた場合、J2降格が決まる可能性もあった磐田だが、先に試合を行った15位のヴァンフォーレ甲府がFC東京と引き分けたことで、この日の降格は免れた。

通算17得点! 直接FKゴール新記録を達成した中村俊輔

10月27日に開催されたJリーグ第30節大分トリニータ対横浜F・マリノス戦は、首位の横浜FMが勝利。前半45分、中村俊輔が決めた直接フリーキックの1点を守り切り、1-0で勝ち切った。

2年後のワールドカップ連覇に向けて。成長し続ける熊谷紗希

20日に放送されたBS1での「サッカープラネット」。その中の「海外でプレーする日本人選手特集」では、なでしこジャパン守備の要・熊谷紗希選手が紹介された。

ポスト・ウッチーはこの選手!? イケメンを探せ!―奈良輪雄太―

ポスト・ウッチーとなりえるイケメン選手をJリーガーから勝手に探していくこの企画。前回紹介したのは、川崎フロンターレの大島僚太選手。今回は、J1首位を走る横浜F・マリノスから、奈良輪雄太選手を紹介したい。

酔った勢いじゃ済まされない!! 暴行事件のイ・チョンスが永久除名か

タクシー運転手に暴行した容疑で逮捕された元日本代表・前園真聖、ブーツを窃盗した疑いで逮捕された現役Jリーガー・後藤涼と、サッカー関係者の事件が世間を騒がせているが、それはお隣韓国でも同様のようだ。

16とは思えない豪快なシュートで華麗にデビュー! 浦和の新星・邦本宜裕

10月16日に行われた天皇杯全日本選手権3回戦。駒場スタジアムで開催された浦和レッズ対モンテディオ山形で公式戦デビューした浦和のFW邦本宜裕が、ネット上で密かに話題となっている。

J2リーグ2013シーズンも残り5試合。プレーオフ争いに有利なのは?

 今季のJ2リーグは残り5試合。現時点でのJ2の状況を整理すると、首位ヴィッセル神戸(勝点75)、2位ガンバ大阪(勝点74)の自動昇格が濃厚、3位京都サンガ(勝点66)がプレーオフ進出が濃厚といったところ。

大学サッカー早慶戦で注目のイケメンプレイヤーとは?

今週27日に行われる関東リーグ第18節早稲田大学対慶應義塾大学戦。いわゆる早慶戦が味の素フィールド西が丘で開催される。

実はお坊ちゃんだった“日本のバロテッリ”

東大、早稲田と来たので、今回は慶應義塾大学に通っていたストライカー・都倉賢を紹介しよう。J2のヴィッセル神戸に所属する187センチの大型FWだ。

26日のクラシコ、勝つのはどっち?

フットボールチャンネルでは、その時々のトピックスについて、読者の方々からご意見を頂きたいと考えています。今回のお題は『26日のクラシ コ、勝つのはどっち?』です。皆さんのご意見、お待ちしております。

「勝利に値したのは日本」。欧州遠征連敗のザックジャパンを高く評価したオシム

10月20日放送のNHK「サンデースポーツ」では元日本代表監督・イビチャ・オシム氏がインタビュー映像で登場。「サッカー界の知将 オシムが見た日本代表」と題し、11日のセルビア代表(11日)の戦いぶりから、日本代表の現状についてコメントを寄せている。

ついついフルネームで呼びたくなるサッカー選手。その理由は?

サッカーの試合中継を聞いていると、実況から必ずフルネームで呼ばれる選手というのがいる。例えば有名なところでいくと、中村俊輔や中村憲剛がそうだ。彼らは「中村」と実況されることはまずない。彼らはなぜか必ずフルネームで呼ばれるのである。

この選手、読めますか? 珍名Jリーガーを探せ! ―筑城和人―

「この人の名前、なんて読むの?」 そんな珍しいJリーガーの名前をピックアップして、勝手に調べて紹介してしまおうという企画の第2弾。

次節、静岡ダービーで降格も。背水の陣となったジュビロ磐田

17位に位置するジュビロ磐田のJ2降格がいよいよ現実味を帯びてきた。早ければ次節の第30節にも決定することになる。

復興の兆しか。カシマスタジアムで震災後初の3万人超え!

カシマスタジアムで行われたJ1第29節・鹿島アントラーズ対浦和レッズ戦。今季ホーム初黒星を喫してしまい、ダヴィの退場など何かと物議を醸し出した上位対決だったが、実はこの試合では、あるひとつの明るい話題がクラブにもたらされている。

2013シーズンもクライマックスに突入! 終盤戦でカギを握るクラブはどこか?

J1リーグもいよいよ残り5試合。ここで現在の優勝争いを確認しておこう。首位は横浜F・マリノス。前節広島との直接対決を制し、勝ち点56として首位に返り咲いている。

メッシや中村俊輔になれる!? クーバー・コーチング・ジャパンのコーチ陣が練習法をアドバイス!!

現在ジュニサカ公式Facebookでは「いいね!」を押している方が見ることのできる限定特別ページを公開中。クーバー・コーチング・ジャパンのコーチ陣が選手、指導者、保護者からの質問に回答してくれています。今回はそのQ&Aを抜粋して紹介。メッシ選手や中村俊輔選手に憧れる選手たちの悩みを解決します。

清水対鳥栖は「テニスのようなスコア」。それを上回るJリーグ記録の乱打戦とは?

J1第29節・清水エスパルス対サガン鳥栖戦は、稀に見る乱打戦となった。前半終了時点でのスコアが4-3で、最終的なスコアは6-4。伊藤翔が自身初のハットトリックを達成し、クラブ史上最多タイとなる6ゴールを挙げて粘る鳥栖を振り切る結果となった。

どうしてこうなった? 甲府対札幌を熊本で行う天皇杯の謎

天皇杯4回戦(11月16日と20日に開催)の組み合わせと試合会場が発表されたが、以下のカードは天皇杯独特といえる“両チームアウェイ”の試合会場となった。

負け知らず! 2束わらじの松本育夫監督。集客でも記録を残せるか?

 負けなし記録だけでは飽き足らない。勝った上でたくさんのお客さんにまた来場していただくことこそが男の仕事だ――。

『フットボールサミット第15回』が、ついに発売!!

サッカー界の論客首脳会議『フットボールサミット第15回 』がついに発売となりました。今回は「「攻め勝つ」ガンバ大阪の流儀 超攻撃スタイルの未来を問う」です。ガンバのホームである大阪の書店にて、早くも展開中です。

母国の初出場にオシムも涙。続々決まるW杯出場国

今週世界各地でワールドカップ予選が開催され、続々と本大会出場国が決まっている。

ダヴィの唇はイチゴ味? 熱すぎるレッドダービーで起こった珍事件

カシマスタジアムで行われたJ1第29節・鹿島アントラーズ対浦和レッズ戦で前代未聞の珍事が起きたことで話題になっている。

本大会でもベルギー旋風が起こるのか? W杯出場を決めた注目国の実力に迫る

 15日に放送されたTBS「スーパーサッカー」はワールドカップ予選特集。本大会出場を決めた国を中心に内容を組んだが、中でも時間を割いて紹介したのが欧州予選を通過したベルギーだ。3分半近く時間を割いた。

2020年東京オリンピックを目指して…気鋭の建築家が考えた新国立競技場とは?

先日、前衛的なデザインが公開されて話題となった新国立競技場。

totoの当選金額が増大! 15億円があたる可能性も

totoの当選額が増額され、対象も拡大される。政府は11日、現在Jリーグの試合結果を対象にしたスポーツ振興くじについて、改正スポーツ振興センター法を18日に施行することを閣議決定した。

進撃のAC長野パルセイロ。『ジョホールバルの歓喜』のあの監督が指揮していたことも

天皇杯でJ2クラブが次々と敗退する中、JFLのAC長野パルセイロが奮闘している。天皇杯2回戦でJ1名古屋グランパスを2-0、3回戦ではJ2ギラヴァンツ北九州をPK戦の末に破って4回戦進出を決めた。

俺が止めなきゃ! 強い気持ちが出てしまったトレーナーの懺悔

チームのトレーナーがゴールライン上に立ちはだかり、相手のシュートをブロック! 先日そんな動画がネット上で話題になっていたが、14日に放送された「やべっちFC」(テレビ朝日)で事後談も含めて放送されたので紹介したい。

W杯出場権を懸けてウルグアイとヨルダンが対戦。なぜ南米とアジアでプレーオフを行うのか?

ブラジル・ワールドカップ南米予選の最終節が15日に行われ、ウルグアイは首位アルゼンチンに勝ったものの5位のままで、アジア5位ヨルダンとの大陸間プレーオフに回ることになった。

時代を超えて日本サッカーを救う男、キングカズ

今夏あれほど「地上波露出があ…」と嘆いていたのはJリーグ当局だが、有力で確実な方法が一つある。

海外組が語る。日本サッカーの進化に海外移籍は必要なのか?(後編)

10月13日、フジテレビ(関東エリア)で放送された「COOL JAPAN FOOTBALL」。今回は日本人選手の海外移籍を徹底検証。

ザックジャパンと対戦した国のW杯予選の結果は?

2010年10月の初陣アルゼンチン戦の勝利から始まったザックジャパン。先日敗れたベラルーシ戦までで計47戦を戦い、26勝10分11敗という戦績だが、これまでジャックジャパンが対戦してきた相手国のW杯予選の結果はどうなったのか。

サンフレッチェ広島の”こやのん”グッズが好調で第二弾が登場!

サンフレッチェ広島が攻めの姿勢を貫いている。先月、サンフレッチェ広島の小谷野薫社長の“緩い表情”をモチーフにしたキーホルダーやステッカー、いわゆる“こやのん”グッズが話題になった。

海外組が語る。日本サッカーの進化に海外移籍は必要なのか?(前編)

10月13日、フジテレビ(関東エリア)で放送された「COOL JAPAN FOOTBALL」。今回は日本人選手の海外移籍を徹底検証。

え? たったこれだけ? Jリーグセカンドキャリアサポートの脆弱さが浮き彫りに

先日スカパー!の「Jリーグラボ」という番組にプロサッカー選手会(現会長はサンフレッチェ広島の佐藤寿人)の事務局の方が出演した。

「ありがとうはまだ言わない!」今季限りで引退する北嶋秀朗。魂の残り6試合

ロアッソ熊本は17日、元日本代表FW北嶋秀朗が今シーズン限りで現役を引退すると発表した。18日に会見を開いて経緯を説明するという。

圧倒的な動員力! “辻尾ジャパン”とは一体?

10月13日に新潟で行われた天皇杯3回戦アルビレックス新潟対大分トリニータ戦。試合後、1-0で勝利した大分トリニータの田坂和昭監督は、会見でこんな感謝の言葉を述べていた。

ドーハの悲劇よりも上? ロスタイムで逆転されたパナマ

10月15日に各地で行われたブラジル・ワールドカップ出場権をかけた予選。そこで「ドーハの悲劇以上の悲劇が起きた」と話題になっている。

天皇杯で形骸化していたベストメンバー規定が“ようやく”見直しされることに

今週は全国各地で天皇杯3回戦が開催されたが、この時期の天皇杯といえばリーグ戦も終盤に差し迫り、各チームともスタメンの構成に苦心するもの。

永島昭浩が語る香川真司の知られざるエピソード

 フジテレビの夕方ニュースのスポーツコーナーでおなじみの元日本代表選手の永島昭浩氏。

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