日本対ウルグアイ。新スタイルの意図は見えたが、攻守で課題。チームレベルとしてもゼロからのスタート【どこよりも早い採点】

9月5日、日本対ウルグアイの一戦が行われ、0対2で敗れた。アギーレジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。

2014年09月05日(Fri)21時24分配信

text by 植田路生 photo Getty Images
Tags: , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

意図を見えたが攻守に噛み合わず

川島永嗣  4.5 失点シーンはノーチャンスか。
吉田麻也  5  W杯の時よりは安定感が増した。
長友佑都  5.5 変わらぬ突破力と運動量。
森重真人  4.5 まずまずだったが、全体の運動量が落ちたときにもっと踏ん張りが必要。
酒井宏樹  4.5 得意のクロスをあまり発揮できず。
坂井達弥  2  失点につながる致命的なミス。試合勘のない選手をなぜ突然招集したのか。
細貝萌   5  守備面では高い貢献も、この位置では攻撃面、特に組み立てでもっと高いレベルが求められる。
田中順也  5  悪くはなかったがもっと中央を攻める意識があっても良かった。
本田圭佑  5  守備では奮闘したが攻撃では孤立。特に右サイドだった前半。ボールの集まるポジションでなければ良さは活きない。
岡崎慎司  5  岡崎らしさはあった。だが、彼が組み立て役では攻撃の広がりが少ない。なぜCKのキッカーだったのか。
皆川佑介  5.5 決定機は外したが体の強さは見られた。ただ、これでは合格点とは言えないだろう。

武藤嘉紀  5  最初は少し緊張して消極的だったが、徐々に攻撃に絡む。惜しいシュートも。
柿谷曜一朗 4.5 インパクト残せず。
酒井高徳  -  出場時間短く採点不可。
森岡亮太  -  出場時間短く採点不可。

アギーレ  5  新たなメンバー、フォーメーションでゼロからのスタートであることを改めて示した。ポゼッションの意図も激しい守備の意図も見えた。ただ、良く言えばバランス、悪く言えばどっちつかず。まだストロングポイントは見えない。

【了】

関連リンク

フットボール批評issue01 アギーレを殺すのは誰か?
ザックジャパンの軌跡 蒼き戦士たちの躍進とブラジルでの敗北、そして未来
遠藤保仁、W杯を語る。日本サッカーが手にした知性
美しく危険な男 フォルラン
日本代表・山口蛍の『判断力』の磨き方
前セレッソ大阪監督『レヴィ―・クルピ』名伯楽が初めて明かす「若き才能の磨き方」
タイトルという形で恩返しを
柿谷曜一朗のサッカースーパーテクニックバイブル
大久保嘉人のサッカー攻撃テクニックバイブル
サッカー日本代表 きゃらぺた エンブレムVer.
フットボールチャンネル03 代表23人が語る 敗北の真実

Comments

comments

新着記事

人気記事ランキング

        ↑top