Jリーグ、2017シーズンで契約満了の10人。新天地を求め旅立つ不屈の男たち【編集部フォーカス】

 Jリーグの2017年は川崎フロンターレやセレッソ大阪の初タイトル獲得、浦和レッズのACL制覇など明るい話題が多くあった。一方で、今季限りで所属クラブとの契約が満了を迎え、2018年に向けて新たな旅に出る男たちもいる。日本サッカーを長く支えたベテランやスター選手たち、新天地を求める不屈の10選手を紹介する。

2017年12月30日(Sat)14時32分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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スウェーデンからやってきた巨漢FW

シモビッチ
シモビッチはJ1昇格プレーオフでハットトリックの活躍を披露し名古屋を救った【写真:Getty Images】

FW:シモビッチ(名古屋グランパス)

2017年度リーグ戦成績:40試合出場18得点(J2)
Jリーグ通算成績:69試合出場29得点(J1:29試合、J2:40試合)

 スウェーデンからやってきた“巨人”シモビッチは、風間八宏新監督の下でも変わらぬ輝きを放った。長身を生かしたヘディングや競り合いの強さはJリーグ屈指で、J2では18得点を挙げて名古屋グランパスの1年でのJ1復帰を支えた。

 J1昇格プレーオフの準決勝ではハットトリックの活躍を披露し、チームを窮地から救った。しかし、今季限りで名古屋を退団することが発表され、新たな所属先を探すことに。日本に残るのか、それともヨーロッパへ戻るのか。その恵まれた体躯から幾度もスーパーゴールを生んできたシモビッチの去就には大きな注目が集まっている。

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