ドラマを生む左足。黄金世代のDF

石川竜也
石川竜也の左足から放たれる精度抜群のキックはいくつものドラマを生んできた【写真:Getty Images】

DF:石川竜也(モンテディオ山形)

2017年度リーグ戦成績:7試合出場0得点(J2)
Jリーグ通算成績:384試合出場14得点(J1:161試合、J2:223試合)

 1999年のワールドユースで“黄金世代”の一員として、そして唯一の大学生選手として日本の優勝に貢献した石川竜也。今季はモンテディオ山形在籍11年目で、過去最も出場機会の少ない1年となった。それでも左足キックの精度は錆つかず。山形でのラストゲームとなったJ2最終節のFC岐阜戦でも、大雪という過酷なコンディションの中で途中出場し、左足のフリーキックから決定機を演出した。

 山形が2008年にJ1昇格を決めたJ2第44節・愛媛FC戦での直接フリーキック、2014年のJ1昇格プレーオフでGK山岸範宏の“山の神”ゴールを演出したコーナーキックなど、クラブ史に燦然と輝く功績を残してきたレジェンドが、38歳で新たな旅に出る。

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