2016年Jリーグ。DAZNとの大型契約締結。わずか2年の2ステージ制、浦和レッズが最後の最後で餌食に…【Jリーグ平成全史(24)】

1993年に開幕したJリーグは今季で27年目を迎えている。平成とともに歩み成長し、時代は令和へと移行した。フットボールチャンネル編集部では、昨季までの26年間を1年ずつ振り返っていく。今回は2016年(平成28年)

2019年05月07日(Tue)7時00分配信

シリーズ:Jリーグ平成全史
text by 編集部 photo Getty Images
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2016年(平成28年)

浦和レッズ
2ndステージ優勝、年間勝ち点1位に輝いた浦和レッズ【写真:Getty Images】

 この年のJリーグはJ1の18クラブ、J2の22クラブ、J3ではJリーグ・U-22選抜が廃止され、新たにFC東京、ガンバ大阪、セレッソ大阪のU-23チームが参戦。さらに鹿児島ユナイテッドFCを加えた16クラブで争われることになった。

参加クラブ
J1:鹿島アントラーズ、浦和レッズ、川崎フロンターレ、ガンバ大阪、大宮アルディージャ、サンフレッチェ広島、ヴィッセル神戸、柏レイソル、FC東京、横浜F・マリノス、サガン鳥栖、ベガルタ仙台、ジュビロ磐田、ヴァンフォーレ甲府、アルビレックス新潟、名古屋グランパス、湘南ベルマーレ、アビスパ福岡

J2:北海道コンサドーレ札幌、清水エスパルス、松本山雅FC、セレッソ大阪、京都サンガF.C.、ファジアーノ岡山、FC町田ゼルビア、横浜FC、徳島ヴォルティス、愛媛FC、ジェフユナイテッド千葉、レノファ山口、水戸ホーリーホック、モンテディオ山形、V・ファーレン長崎、ロアッソ熊本、ザスパクサツ群馬、東京ヴェルディ、カマタマーレ讃岐、FC岐阜、ツエーゲン金沢、ギラヴァンツ北九州

J3:大分トリニータ、栃木SC、AC長野パルセイロ、ブラウブリッツ秋田、鹿児島ユナイテッドFC、カターレ富山、藤枝MYFC、FC琉球、ガンバ大阪U-23、FC東京U-23、SC相模原、セレッソ大阪U-23、グルージャ盛岡、福島ユナイテッドFC、ガイナーレ鳥取、Y.S.C.C.横浜

 前年同様、J1リーグでは2ステージ制が採用された。1stステージ優勝に輝いたのは鹿島アントラーズであり、2ndステージ優勝、年間勝ち点1位に輝いたのは浦和レッズであった。

 J2も前年同様、上位2クラブが昇格、3位~6位のチームが昇格プレーオフを戦い、J1昇格への残り一枠の座を争った。最下位クラブが降格、21位のチームは入れ替え戦に回ることになった。この年は北海道コンサドーレ札幌が優勝、2位には清水エスパルスが入っている。そして最後の一枠を勝ち取ったのはセレッソ大阪だった。

 またJ3はこの年より参加クラブの増加に伴い、それまでの3回戦総当たり(ホーム&アウェー&ホームorアウェー)から、J1・J2と同じ2回戦総当たり(ホーム&アウェー)に変更されている。優勝は大分トリニータ、2位には栃木SCが入ったが、入れ替え戦でツエーゲン金沢に敗れたため、残留となっている。

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