平畠啓史さん選定! Jリーガー能力別No.1プレーヤー。世界に知ってほしい名手たち(前編/2019年版)【編集部フォーカス】

2019年09月20日(Fri)7時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 小澤祐作 photo Getty Images,Junichi Ebisawa
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パス部門

Jリーグ
名古屋グランパスのガブリエル・シャビエル(左)とヴィッセル神戸のアンドレス・イニエスタ(右)【写真:Getty Images】

FW:ガブリエル・シャビエル(ブラジル/名古屋グランパス)
生年月日:1993年7月15日(26歳)
今季リーグ戦成績:24試合出場/3得点6アシスト

MF:アンドレス・イニエスタ(元スペイン代表/ヴィッセル神戸)
生年月日:1984年5月11日(35歳)
今季リーグ戦成績:18試合出場/6得点5アシスト

 パスでいうと…やっぱりガブリエル・シャビエル選手かな。これはもう色々なところで言っているけど、パッと見すごいうまそうに見えない。だけど、なんか半端ないですね。そこ見てますか!? っていう。たとえばFWジョーがいるっていうときに、方向的にジョーのところに蹴るだけじゃなくて、胸でトラップできるようにある程度高さつけて、ジョーの胸につけるパスとか、その辺の平面だけでなくて立体というか、空間もちゃんと使ってのパスも出せるというのはやっぱりすごいんじゃないんですかね。

 あとはもう文句なしにイニエスタ。もう、イニエスタでいいんじゃないですかね。やばいですね。究極はインサイドキックじゃないですか? その、見た目にすごいパスっていうのはもちろんありますけど、たぶん見ている人が気づかない、自分らも気づかないけど、味方でやっている選手だけが感じるようなパス。ちゃんと左足につけてくれるんだ、とか。本当にもしかしたら見ているだけではわからないけど、一緒にやっている人らが一番すごさを感じられるパスを出していると思いますね。

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