Jリーグ、主要移籍まとめ(5)。新天地を求めた選手を随時紹介、今回はこの5人

2020シーズンのJリーグ開幕まであとわずか。各クラブの補強も進み、来る開幕へ向けて準備を着々と進めている。象徴と呼ばれた選手が新天地を求めるなど、移籍市場は活況を呈している。フットボールチャンネルでは、移籍を決意した選手たちを紹介していく。今回はこの5人(随時、追加紹介していく)。

2020年02月05日(Wed)7時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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浦和のタイトル獲得に貢献したベテラン

森脇良太
【写真:Getty Images】
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DF:森脇良太(もりわき・りょうた)
生年月日:1986年4月6日(33歳)
昨季リーグ戦成績:16試合出場/2得点0アシスト
移籍先:浦和レッズ→京都サンガ

 2016年のYBCルヴァンカップ、17年のAFCチャンピオンズリーグ、18年の天皇杯と、浦和レッズのタイトル獲得に貢献してきた森脇良太は、34歳となるシーズンを京都サンガでプレーすることとなった。

 サンフレッチェ広島ユース出身で、同学年には高萩洋次郎、一学年下には浦和でもプレーした槙野智章や柏木陽介がいた。森脇は2003年に天皇杯、翌年にはリーグカップでもプレーし、05年にトップチーム昇格を果たした。

 06年から2年間は期限付き移籍した愛媛FCで定位置を掴むと、復帰した広島でも5年間で141試合に出場。森保一監督が就任した12年にはクラブ史上初のJ1優勝を達成。Jリーグ王者として出場したクラブワールドカップでは、2勝を挙げて5位に入った。

 13年には広島で師事したミハイロ・ペトロヴィッチが指揮を執る浦和に加入。ペトロヴィッチが重用する3-4-2-1の右センターバックとして不動の地位を築き、広島時代の盟友でもある槙野と柏木とともにタイトル獲得に貢献した。

 今季加入した京都では、広島、浦和で一緒に戦った李忠成とも三度チームメートとなった。ピーター・ウタカ、ヨルディ・バイスら実績のある選手を補強した京都は、経験豊富なベテランの力を活かして悲願のJ1昇格に挑むことになる。

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