2020年Jリーグ引退選手5人(1)。内田篤人にレイソルのJ1優勝を支えたCBコンビも

2020年12月24日(Thu)6時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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地元サポーターの前で引退

増嶋竜也
【写真:Getty Images】

DF:増嶋竜也(ジェフユナイテッド千葉)
生年月日:1985年4月22日(35歳)
J1通算成績:265試合出場/12得点
J2通算成績:72試合出場/7得点

 千葉の強豪・市立船橋高校で複数のタイトルを獲得し、多くのJクラブから注目を浴びるようになった。そして2004年にFC東京へ加入し、その後は経験を積むためヴァンフォーレ甲府や京都サンガF.Cでもプレー。2011年には柏レイソルへ完全移籍を果たしている。

 柏では同じく今季限りで引退を決めた近藤直也とセンターバックコンビを組み、J1優勝などに大きく貢献。2016年までの在籍で、公式戦168試合に出場した。その後はベガルタ仙台在籍を経て、2018年にジェフユナイテッド千葉に加入。ここでも近藤と共にプレーしていた。

 今年で35歳となったDFは、今月10日に契約満了により千葉を退団することが発表されていた。その際は現役を続ける意思を示していたが、その後、心境に変化があったと説明。地元サポーターの前でスパイクを脱ぐ決断をしている。最終戦での涙は多くの人の心を打った。

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