2020年Jリーグ引退選手5人(3)。クラブの象徴として愛されたDF、ブラジル人レジェンドたちも

明治安田生命Jリーグは2020年の全日程を終えた。未曽有のシーズンとなった今季も、長年に渡って活躍した選手が現役引退を決めている。フットボールチャンネル編集部では、今季限りで現役を引退した選手を5人ずつ紹介する。(クラブは2020年の最終所属)

2020年12月24日(Thu)6時20分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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6クラブでプレーしたブラジル人ストライカー

レアンドロ
【写真:Getty Images】

FW:レアンドロ (東京ヴェルディ)
生年月日:1985年2月12日(35歳)
J1通算成績:188試合出場/87得点
J2通算成績:93試合出場/44得点


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 2005年に日本初上陸を果たし、通算14シーズンにわたってJリーグでプレーした。大宮アルディージャ、モンテディオ山形、ヴィッセル神戸、ガンバ大阪、柏レイソル、東京ヴェルディと在籍したクラブは6つにのぼり、神戸時代の2016年にはJリーグ得点王にも輝いた。

 日本での公式戦出場数は300試合を超え、140以上ものゴールを積み重ねた。J1通算87得点は、外国籍選手としては歴代5番目の記録。紛れもないJリーグのレジェンドプレーヤーの1人で、在籍した全てのクラブのファン・サポーターに愛し信頼された。

 J1得点王とベストイレブンに輝いた翌年、神戸の一員として臨んだ2017年のJ1開幕戦で左ひざ前十字じん帯損傷および外側半月板損傷という大怪我を負い、一度は復帰したものの直後に同じ箇所の負傷を再発。合計で1年半近い離脱期間を経てピッチに復帰したものの、以前のようなパフォーマンスを取り戻せず。2018年夏からは東京Vに活躍の場を移したが、完全復活には至らず現役引退を決断した。

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