FC東京、期待の新戦力5人。心強いタイトルを知る即戦力ルーキーの加入、元ブラジル代表の実力はいかに…

明治安田生命Jリーグの各クラブは、2021シーズンの開幕に向けて準備を進めている。昨シーズンを6位という結果で終えたFC東京は、5人の新加入選手を迎えた。今回フットボールチャンネルでは、新天地での活躍が期待される5人の新戦力を紹介する。

2021年02月05日(Fri)6時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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11年ぶりの復帰

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【写真:Getty Images】

GK:阿部伸行(あべ・のぶゆき/背番号16)
生年月日:1984年4月27日(36歳)
前所属:長野パルセイロ
2020リーグ戦成績:5試合


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 高校年代の3年間とルーキーから4年間を過ごした古巣に、阿部伸行は11年ぶりに復帰した。前回在籍時は塩田仁史や権田修一の控えで、Jリーグでの出場はなかったが、湘南ベルマーレ、ギラヴァンツ北九州、長野パルセイロで活躍してきた。

 これまでFC東京は林彰洋が絶対的な存在だったが、昨季は22歳の波多野豪が競争に割って入った。林が11月に右ヒザ前十字靭帯と外側半月板を損傷する大怪我を負うと、AFCチャンピオンズリーグでは波多野が好プレーを見せている。

 今季のFC東京のGKは5人体制。林を欠く序盤戦は36歳の阿部とJ2での実績豊富な児玉剛、波多野と18歳の野澤大志ブランドンがGKのポジションを争うことになる。J1での出場経験は湘南でプレーした13年のみだが、阿部の経験値はFC東京にとってプラスに働くだろう。

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