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山根視来
【写真:Getty Images】


山根視来(川崎フロンターレ)
生年月日:1993年12月22日
日本代表通算成績:1試合1得点

 山根視来は成長著しい右サイドバックだ。川崎フロンターレで昨季リーグ戦31試合に出場4得点6アシストを記録し、同クラブの優勝に貢献。今季も王者川崎Fの主力サイドバックとして試合に出続け日本代表に初選出されると、今年3月の韓国代表戦で代表デビュー。デビュー戦でいきなりゴールを決めて見せた。

 山根には本当にサイドバックなのかと思わせるほどの決定力がある。川崎Fの攻撃的サッカーには欠かせない存在。Jリーグ屈指のサイドバックにまで成長した。U-24日本代表との兄弟対決で、その抜群の決定力を見せることができるだろうか。

昌子源
【写真:Getty Images】

昌子源(ガンバ大阪)
生年月日:1992年12月11日
日本代表通算成績:18試合1得点

 約2年ぶりに昌子源が日本代表に帰ってきた。2018年のロシアワールドカップ敗退後、しばらく代表に呼ばれず。2019年3月の親善試合で復帰し、同年6月のエルサルバドル戦以降代表に招集されていなかった。それは当時所属していたフランスのトゥールーズで怪我により出場機会がなかったことが原因だ。

 そして昨年2月にガンバ大阪へ完全移籍。足首の怪我を治してからはコンスタントに出場するようになった。今年のG大阪は不調だが、昌子はここまでリーグ戦全試合にフル出場を果たしている。持ち前のフィジカルの強さでU-24日本代表の攻撃陣を圧倒してもらいたい。約2年ぶりの代表でのプレーが非常に楽しみだ。

植田直通
【写真:Getty Images】

植田直通(ニーム / フランス)
生年月日:1994年10月24日
日本代表通算成績:14試合1得点

 植田直通は鹿島アントラーズでプロデビューし日本代表戦士となるまでに成長を果たすと、2018年にベルギーのセルクル・ブルージュへ移籍。今年1月には、フランスのニームへレンタル移籍となった。加入直後は出番がなかったが、3月に入ってから出場機会が増加。残念ながらチームは2部に降格となったが、ニームへの完全移籍が発表されている。

 強いフィジカルを武器に対人と空中戦に強い。ベルギー、フランスとフィジカルの強さが必要となるリーグでさらにディフェンス力も磨いてきた。また、植田は昨年10月に行われたコートジボワール戦に途中出場。89分に投入されると、直後に劇的ヘディング弾を突き刺した。植田にとってこれが代表初ゴール。セットプレーでは攻撃でも守備でも強さを見せることができる。

小川諒也
【写真:Getty Images】

小川諒也(FC東京)
生年月日:1996年11月24日
日本代表通算成績:2試合0得点

 FC東京に所属する小川諒也は貴重な左利きの左サイドバックだ。流通経済大学柏高等学校から2015年にFC東京に加入。しっかりと出場機会を積み重ね、昨季は28試合に出場2アシストを記録。Jリーグでの活躍が認められ、日本代表のサイドバックにまで成長した。代表定着に向けて、しっかりとアピールをしておきたい。

 小川は今年3月に行われた韓国代表戦で途中出場を果たし、A代表デビューとなった。続くモンゴル代表とのワールドカップ予選で先発フル出場を果たし、デビューから2試合連続の出場を果たした。長らく主力としてプレーしてきた長友佑都に代わる新左サイドバック候補として期待されている。

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