東京五輪男子サッカーが新型コロナウイルスの影響による1年の延期を経て7月22日に開幕した。準々決勝で、U-24ニュージーランド代表とのPK戦にまでもつれ込む激闘を制したU-24日本代表は、3日に準決勝でU-24スペイン代表と対戦する。勝てば決勝進出、53年ぶりのメダル獲得が確定する一戦で、森保一監督は U-24スペイン戦にどのようなメンバーで臨むのだろうか。 U-24スペイン戦の予想スタメンとフォーメーションを紹介する。※U-24通算成績は2017年12月以降の東京五輪世代(現U-24日本代表)のもの

GK

2021-7-28-Tani_jmpa
【写真:JMPA代表撮影】


谷晃生(湘南ベルマーレ)
生年月日:2000年11月22日(20歳)
A代表通算成績:出場なし
U-24通算成績:10試合2失点


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 谷晃生は東京五輪初戦となったU-24南アフリカ代表戦に先発出場。南アフリカを0に抑え、初戦白星発進に貢献した。さらにU-24メキシコ代表戦にも先発し1失点。U-24フランス代表戦でも持ち味のセービングなどで見事クリーンシートを記録している。そして準々決勝ニュージーランド戦では、120分間で再三のピンチを防ぎ、PK戦では2本目をストップして準決勝進出に貢献した。

 190cmの長身を活かしたダイナミックなセーブと、ハイボール処理時の守備範囲の広さは特筆すべきものがある。試合を重ねるごとに安定感と凄みを増しており、U-24スペイン代表戦でもそのパフォーマンスに期待がかかる。日本を決勝に導くことはできるか。

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