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Jリーグ 6か月前

最高額は誰だ!? JリーグFW市場価値ランキング1~10位。日本人最高額は…【2023年決定版】

シリーズ:Jリーガー市場価値ランキング text by 編集部 photo by Getty Images

9位:仲川輝人(FC東京)

FC東京の仲川輝人
【写真:Getty Images】


生年月日:1992年7月27日
市場価値:120万ユーロ(約1億6800万円)
2023リーグ戦成績:27試合4得点3アシスト

 仲川輝人は、大学生だった2014年秋に右ひざを大けがして、負傷を抱えたまま2015年に横浜F・マリノスに加入した。同年秋に復帰したあと、FC町田ゼルビア、アビスパ福岡への期限付き移籍を経験し、2018シーズンから横浜FMで活躍。リーグ優勝をした2019シーズンは、15ゴールを挙げて得点王と年間MVPを受賞した。

 2019年12月に市場価値が280万ユーロ(約3億9200万円)まで上昇した仲川だが、2020シーズンと2021シーズンは負傷離脱もあって、リーグ戦ではいずれも2得点という結果に終わり、市場価値は右肩下がり。2022シーズンは7得点9アシストという結果を残したが、年齢からくるであろう市場価値の下落は続き、最新の市場価値は120万ユーロ(約1億6800万円)となっている。

 今季からFC東京に加わった仲川は、右ウイングのレギュラーに定着し、抜群のスピードを武器にすぐに活躍。第12節までに4得点を挙げて存在感を示した。しかし、6月末の負傷で約1カ月半の離脱を強いられ、シーズン後半戦はゴールを決めることができずに終わっている。

 出場時間は昨季に比べて増えた仲川。FC東京にとって貴重な戦力になっていたとしても、市場価値の下落が止まるほどのインパクトは残せていないかもしれない。

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