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Jリーグ 4か月前

最高額は誰だ!? JリーグFW市場価値ランキング1~10位。日本人最高額は…【2023年決定版】

シリーズ:Jリーガー市場価値ランキング text by 編集部 photo by Getty Images

7位:ブライアン・リンセン(浦和レッズ)

浦和レッズのブライアン・リンセン
【写真:Getty Images】


生年月日:1990年10月8日
市場価値:130万ユーロ(約1億8200万円)
2023リーグ戦成績:19試合2得点1アシスト

 オランダ人のブライアン・リンセンは、2008年にフォルトゥナ・シッタートでプロデビューし、その後もオランダ国内で活躍してきた。2017年に加入したフィテッセでは特にゴールを量産。2019/20シーズンはエールディヴィジで14得点を記録し、リーグ得点ランキングで3位タイとなっている。その後、名門フェイエノールトで2シーズン戦ったのち、2022年夏に浦和レッズに加入している。

 リンセンは170cmと小柄ながら、当たり負けしないフィジカルがある。左右どちらでも高精度のシュートを放つことができる上、オランダでコンスタントにゴールを挙げているシュートセンスは抜群で、あらゆる能力が高い万能FWだ。

 ただ、日本では期待されたほどの活躍はできていない。1年目は加入直後に行われたパリ・サンジェルマン(PSG)との親善試合で負傷していきなり2カ月の離脱となり、リーグ戦の出場は3試合のみ。今季も動きに精彩を欠き、オランダ時代のような活躍はできないままだった。

 フェイエノールトから浦和に移籍したとき、リンセンの市場価値は220万ユーロ(約3億800万円)だった。2023年1月に180万ユーロ(2億5200万円)となり、最新のものは130万ユーロ(約1億8200万円)となっている。33歳という年齢も考慮すれば、今後も市場価値が下がり続けそうだ。

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