ベトナム

横浜FC U-21

ベトナムが憧れるジャパンクオリティ。横浜FCの若武者たちが示した最高の手本

毎年開催されるU-21タインニエン新聞国際サッカー選手権。若手の登竜門ともされる同大会に日本からは横浜FC U-21が2大会連続で参加し、見事に連覇を成し遂げた。同チームは対戦相手から賞賛を受けただけでなく、日本の若手育成システムの在り方を証明し、ベトナム国内からの大きな関心を集めている。(取材・文:宇佐美淳【ベトナム】)

ポール・スコールズ&ライアン・ギグス

急成長の可能性秘めるベトナムサッカー 。投資ファンド参入、2人のマンUレジェンドも支援

ベトナムサッカーは急激な成長を遂げるかもしれない。不動産最大手ビングループが投資する国内最大アカデミーの存在があるからだ。アジアトップクラスの施設を持つ同アカデミーにはライアン・ギグス氏やポール・スコールズ氏らも携わり、サッカーの本場イギリスからは数々の専門家がベトナムへとやってきて選手の育成に尽力している。2030年W杯進出を目指しているベトナムはいずれ、日本そして世界を脅かす存在になるかもしれない。(取材・文:宇佐美淳【ベトナム】)

チャン・フィー・ソン

“ベトナムのCロナ”にJリーグ移籍の噂。国内屈指のスターは“タイのメッシ”に続けるか?

近年、東南アジア出身選手のJリーグ移籍が加速化している。コンサドーレ札幌に所属するチャナティップを始め、高い技術を持った選手はJリーグでも通用することを証明した。そして最近、“ベトナムのC・ロナウド”と呼ばれている選手が日本行きを希望しているとの噂が出てきた。その実像に迫る。(取材・文:宇佐美淳【ベトナム】)

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ベトナム代表、韓国人指揮官に再建託す。国民的人気もタイに惨敗‥岐路に立つ”黄金世代”

黄金世代と呼ばれてきたベトナムU-22代表は8月に“東南アジアの五輪”とも言われるSEA Gamesに出場したが、まさかのグループステージ敗退に終わった。A代表と兼任していた監督が辞任し、サッカー連盟の幹部の交代。9月末に韓国人指揮官を招聘したが、チームを再建することができるのだろうか。(取材・文:宇佐美淳)

KリーグオールスターはU-22ベトナム代表に完封負けを喫した

韓国リーグオールスター、U-22ベトナム代表に完封負け。自国メディアは「恥さらし」と痛烈批判

7月下旬、ベトナム-韓国修好25周年記念事業の一環として、Kリーグオールスター対U-22ベトナム代表の一戦がハノイで開催された。韓国側はベトナム市場開拓、ベトナム側は代表チーム強化を主眼としたマッチメークであったが、格上と見られたKリーグオールスターに対しU-22ベトナム代表が勝利。終始主導権を握られての敗戦に、韓国メディアは厳しい批判の声をあげている。(取材・文:宇佐美淳【ベトナム】)

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ベトナムに近づく韓国サッカー界。Kリーグオールスター遠征…スター選手が架け橋に

昨年は日本のJリーグとの交流が目立ったベトナムサッカー界だが、今年になって隣国・韓国との関係を強化し始めている。韓越国交樹立25周年を迎え、ベトナムからスター選手のKリーグ移籍したり、U-22ベトナム代表とKリーグオールスターの親善試合が企画されたり、急速に関係を深めている。積極的に交流を進める両国の意図とはどんなものなのだろうか。(取材・文:宇佐美淳)

ブルーノ・ガルシア ミゲル・ロドリゴ

“日本フットサル界の父”がベトナムへ。そしてベトナム代表監督が日本へ。旧知のライバルに訪れた数奇な因縁

フットサルベトナム代表監督に、ミゲル・ロドリゴ氏が就任した。ミゲル氏はAFCフットサル選手権で連覇を遂げ、“日本フットサル界の父”と呼ばれた名将だ。一方で、フットサル日本代表は前ベトナム代表監督のブルーノ・ガルシア氏を招聘している。ブルーノ監督は、ベトナムを率いて“ミゲル・ジャパン”のW杯出場を阻んだ人物でもある。奇しくも両代表監督が入れ替わったことには、因縁めいたものを感じずにはいられない。(取材・文:宇佐美淳【ホーチミン】)

ベトナム

U20W杯初出場。メディアに叩かれ続けたベトナム代表、それでもファンが期待を寄せる理由

20日から韓国で開催されるU-20ワールドカップに出場するベトナム代表。FIFA主催大会への出場そのものが初めてとなるが、堅実で守備重視の戦術を好む指揮官のスタイルがメディアから批判され続けていたという。それでも現在のU-20ベトナム代表には将来有望な選手が揃っており、国民の期待値も高いようだ。(取材・文:宇佐美淳【ホーチミン】)

フェアー・モービー

異国の地で戦うフェアー・モービー。チームに欠かせない存在に。ベトナムで開かれる日本人選手への門戸

ベトナムプロサッカー1部リーグ(Vリーグ)に今シーズン、フェアー・モービーが加入した。スイス人の父と日本人の母を持ち、アメリカ・ニューヨークで生まれ、幼少期に東京に移り住むという国際色豊かな環境で育ったフェアー・モービーはJ3のSC相模原を契約満了となり、ベトナムへと渡った。井手口正昭の活躍もあり、ベトナムでも徐々に日本人選手への門戸が開かれているようだ。(取材・文:宇佐美淳【ホーチミン】)

レ・コン・ビン

レ・コン・ビン、31歳にして会長に就任。ベトナムの英雄の挑戦。札幌で学んだ「プロフェッショナル」

2016年末にAFFスズキカップを最後にベトナム代表から引退したレ・コン・ビンが1部リーグホーチミン・シティの会長に就任した。31歳という異例の若さで会長になったレ・コン・ビンは「プロフェッショナル」という言葉を口にしており、これは日本でプレーした経験が生かされているようだ。31歳の会長の挑戦はまだ始まったばかりだ。(取材・文:宇佐美淳【ホーチミン】)

ベトナム代表

ベトナム、スズキカップを振り返る2つのキーワード。グラスルーツの拡大で見せる若手世代の成長

2年に1度の東南アジアサッカーの祭典「AFFスズキカップ2016」はタイの優勝で幕を閉じた。8年ぶりの優勝を目指したベトナムは準決勝で敗退。今大会のベトナムには「レ・コン・ビンの引退」と「若手世代の台頭」という2つのキーワードがあった。ベトナムではサッカー人気が高まっており、ヨーロッパから指導者を招く、フットサルコートの設置などグラスルーツへの活動の地道に行われている。(取材・文:宇佐美淳【ホーチミン】)

ベトナム代表

疑いなきタイの強さ。ベトナムは英雄レ・コン・ビンの穴埋めを。熱狂のスズキ杯を読み解く5つのポイント

東南アジアで開催されたAFFスズキカップは、タイが前回大会に続いて2連覇を達成し、幕を下ろした。ワールドカップをも凌ぐ人気を誇るAFFスズキカップは、今年も東南アジアの国々を熱狂的の渦に巻き込んだ。今回は、今大会で特筆すべき5つのポイントを振り返ってみる。

グエン・コン・フォン

“ベトナムのメッシ”が背負う過度な期待と重圧。有望株からスターへと生まれ変わる試練の時

J2の水戸ホーリーホックに所属するグエン・コン・フォンが、ベトナム代表で苦しい時間を送っている。“ベトナムのメッシ”の呼び声も高い逸材であるが、代表では伸び悩んでおり、メディアからは過度な期待と重圧を背負っている。現段階では有望株という位置づけだが、これからスーパースターへと生まれ変わるにはこの試練を乗り越えなければならない。(取材・文:エリック・ブーイ/フットボールチャンネルベトナム)

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