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まるで大人と子供!? 世界10ヶ国リーグの最高&最低身長差ランキング【再掲】

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

5位:プレミアリーグ(イングランド)

ピーター・クラウチ
ストークのピーター・クラウチ、ボーンマスのライアン・フレイザー、サウサンプトンのフレイザー・フォースター(左から)【写真:Getty Images】

最高身長:ピーター・クラウチ(201cm/FW/ストーク・シティ)
     フレイザー・フォースター(201cm/GK/サウサンプトン)
最低身長:ライアン・フレイザー(163cm/MF/ボーンマス)

身長差:38cm

 イングランド1部リーグの最長身選手はイングランド代表でもおなじみの2人。37歳になったピーター・クラウチはプレミアリーグ通算100得点を達成し、途中出場からの最多得点という珍しい記録も持っている。フレイザー・フォースターもサウサンプトンで不動の守護神に君臨し、相変わらず力強いセービングを披露している。

 最も身長の低いライアン・フレイザーは、その小柄な体からは想像できないほどのパワーを秘めている。スコットランド代表MFは圧倒的な運動量と闘争心でサイドを駆け回り、ボーンマスに欠かせない存在として機能する。

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