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Jリーグ 3年前

最高額のJリーガーは誰だ? サッカー選手市場価値ランキング46~50位。最高額は2.4億円も…過去2年間価値が下落し続けているのは…【2021最新版】

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

49位:J1で3度ベストイレブンを受賞したCB

202112014_槙野智章_getty【写真:Getty Images】


DF:槙野智章(日本/浦和レッズ)
生年月日:1987年5月11日(34歳)
市場価格:110万ユーロ(約1.3億円)
2021リーグ戦成績:31試合2得点1アシスト

 槙野智章はこれまでサンフレッチェ広島、ケルン、浦和レッズの3チームでプレーしている。プロデビューを飾った広島では、2007年シーズン後半よりミハイロ・ペトロヴィッチ監督の下で主力選手に定着。2009年シーズンはJ1でキャリアハイの8ゴール記録、翌2010年シーズンは全34試合に出場し、自身初となるリーグベストイレブンに選出されている。

 2010年12月末にドイツ、ブンデスリーガのケルンに移籍したが、在籍した1年間で公式戦8試合の出場に留まった。一時はセカンドチームの試合に出場するなどレギュラーに定着できず、2012年シーズンより恩師ペトロヴィッチ率いる浦和レッズに移籍した。

 浦和では在籍した10シーズンで公式戦通算400試合以上に出場するなど、長きに渡って主力選手としてプレーした。2015年と2016年はJ1のベストイレブンに選出される活躍を披露し、当時は日本代表でも多くの試合に出場していた。既に2021年シーズン限りで浦和を退団することが発表されており、2022年シーズンからの所属先にも注目が集まっている。

 槙野は広島時代の2010年、浦和時代の2017年、2019年に自身最高額の200万ユーロ(約2.4億円)の市場価値があると評価されている。しかし、2019年末以降は下降し続けており、現在は110万ユーロ(約1.3億円)まで価値を落としている。34歳という年齢を考えると、ここから自身の市場価値を高めるのはかなり難しいかもしれない。

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