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Jリーグ 7か月前

最高額は誰だ!? JリーグDF市場価値ランキング1~10位。日本人最高額は…【2023年決定版】

シリーズ:Jリーガー市場価値ランキング text by 編集部 photo by Getty Images

6位:荒木隼人(サンフレッチェ広島)

サンフレッチェ広島の荒木隼人
【写真:Getty Images】


生年月日:1996年8月7日
市場価値:120万ユーロ(約1億6800万円)
2023リーグ戦成績:32試合1得点0アシスト

 サンフレッチェ広島ユースで育った荒木隼人は、2019年に関西大学を卒業して広島でプロとしてのキャリアを始めた。すぐにチームで欠かせない選手となり、2022年にはサッカー日本代表にも呼ばれている。

 186cmの長身を武器にハイボールに対して圧倒的な強さを見せる荒木は、空中戦の勝利数が146回でリーグ全体の3位。ポジションをDFに限定すると、2位の岡村大八(北海道コンサドーレ札幌)の115回に大差をつけてのトップとなっている。ただサイズが大きいだけではなく、競り合いへの入り方なども含めて制空権をとれる選手だ。

 今季の広島は、J1での失点数がリーグで2番目に少ない「28」で、浦和レッズに次ぐ堅守を誇った。2022シーズンは41失点だったことを考えると大きな進歩。その成長に貢献した一人が荒木と言えるだろう。

 荒木の市場価値は、2021年6月に90万ユーロ(約1億2600万円)となってから1年以上変動がなかったが、今年1月に100万ユーロ(約1億4000万円)の大台に乗ると、現在は120万ユーロ(約1億6800万円)まで上昇している。

 J1最終節のアビスパ福岡戦で試合終了間際に劇的な決勝点を挙げて、良い形でシーズンを締めくくった荒木。さらなる上昇に期待できそうだ。

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