下平隆宏

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三浦知良、中村俊輔らが躍動するホープに与える影響。「いつも近くにいるから」、横浜FCに脈打つ正のスパイラル

明治安田生命J2リーグ第29節、横浜FC対鹿児島ユナイテッドが24日に行われ、5-1で横浜FCが勝利を収めた。4位まで順位をあげた横浜FCは、この試合の平均年齢が31.55歳。他チームを大きく上回る数字だが、その中で両サイドでは20代前半の選手が活躍している。若手の成長の裏には、三浦知良、中村俊輔ら百戦錬磨のベテランたちの存在があった。(取材・文:藤江直人)

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柏レイソル、必然だったJ2降格。“今季ベストゲーム”で際立つ、それまでの迷走と混乱

明治安田生命J1リーグ第33節が24日行われ、柏レイソルはセレッソ大阪に3-0と快勝した。しかし、残留争いのライバルが揃って勝利したため、最終節を残してJ2降格が決まった。勝ち点3のみが求められる試合で高いクオリティを証明したからこそ、シーズンを通した迷走ぶりが一層、色濃く映る。(取材・文:青木務)

柏レイソル

柏が体現する“強化の三本柱”。目指し続けた頂点へ…指揮官が口にする「ACL制覇」の野望

柏レイソルは今季こそメジャータイトルの獲得を、と強い意気込みで走り出した。攻守両面の補強で弱点の克服に挑み、国内リーグとACLを並行して戦い抜くための準備も抜かりない。アジア制覇を強く意識しながら臨む新シーズン、「優勝」が現実的な目標に見えてくるかもしれない。(取材・文:鈴木潤)

伊東純也

柏FW伊東純也の明らかな進化。日本代表でロシア行きも期待、怖さ増す「スピード+α」

先月30日、柏レイソルはAFCチャンピオンズリーグ予選のプレーオフでムアントン・ユナイテッドに3-0で勝利を収め、3年ぶりの同大会本戦出場を決めた。この試合の全得点に絡んだ柏のFW伊東純也のプレーには昨季から大きな進化が見られた。日本代表になったことでの変化か、あるいは別の要因があるのだろうか。(取材・文:舩木渉)

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『柏から世界へ』の第一歩。3発快勝でACL本戦進出、指揮官が見据えるアジアの頂点

AFCチャンピオンズリーグ2018 プレーオフが30日に行われ、柏レイソルがムアントン・ユナイテッドを3-0で下し、本戦への出場権を獲得した。『柏から世界へ』が合言葉のクラブは、最初の関門を突破。指揮官は、アジア王者への野望を隠さず口にしている。(取材・文:青木務)

柏レイソル

柏を変えた育成哲学。アカデミー育ちが台頭…ようやく見出した「8+3」の最適なバランス

 J1戦線で暫定首位をキープする、柏レイソルの先発メンバーが異彩を放っている。アカデミー出身の選手が実に8人を数える陣容は、Jリーグ全体でも稀有といっていい。U-12からU-18までのアカデミー全体が「自分たちがボールを保持する攻撃的なサッカー」というコンセプトで統一されたのが2010シーズン。長い年月をかけて追い求めてきた「8+3」、先発11人のうちアカデミー出身者が8人を占める目標を成就させる中で、最適のバランスを得た結果が今シーズンの快進撃につながっている。(取材・文:藤江直人)

柏レイソルの中川寛斗。豊富な運動量でチームに貢献している

柏、8連勝導いた転換点。怒涛のハイプレス集団への変貌。土台はアカデミーからの継続に

柏レイソルが絶好調だ。浦和レッズをホームの日立柏サッカー場に迎えた4日のJ1第14節では、身長155センチの最小兵Jリーガー、MF中川寛斗が頭で決めた先制弾を守り切って破竹の8連勝を達成。首位の座をキープするとともに、晴れて“暫定”の二文字も取れた。黒星が先行した序盤戦から一転、対戦相手を辟易とさせる怒涛のハイプレス集団と化したターニングポイントを探った。(取材・文・藤江直人)

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J1で半数を占めるクラブOB監督たち。現役時代にプレーしたチーム率いる8人の指揮官【編集部フォーカス】

クラブOBが監督を務めるのは珍しいことではない。だが長きにわたって同一クラブを応援するサポーターは、そうした監督たちの姿を見て、選手時代の記憶を脳裏に浮かべながら感慨深さを覚えるものであろう。今回は、2017年のJ1で指揮を執る監督たちのなかから、選手時代にプレーしたチームを率いている指揮官8人を紹介する。

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