中村俊輔

齋藤学

齋藤学“無双”の裏で見えた新生マリノスの課題。若きトリコロールが秘める無限の可能性

チームの象徴だった司令塔・中村俊輔が移籍するなど、このオフにチームの陣容が大きく変わった横浜F・マリノス。不安のほうが大きい中で臨んだ今季は「10番」とキャプテンを受け継いだMF齋藤学を中心に、若さとスピードを前面に押し出す痛快無比なサッカーを繰り出している。序盤戦を2勝1分け1敗で終えた新生マリノスが秘める可能性と、現時点で見えてきた課題を追った。(取材・文:藤江直人)

直接フリーキックから先制ゴールを奪った中村俊輔

磐田の主役になった中村俊輔と川又堅碁。見逃せないボランチの下支え、ムサエフと川辺の貢献度

3月11日、明治安田生命J1リーグ第3節で大宮アルディージャを下し、今季初の白星を勝ち取ったジュビロ磐田。新加入の中村俊輔と川又堅碁がゴールを奪ったことで、チームには勢いがつきそうだ。そしてこの2人の活躍と同等の輝きを放っていたのがボランチの2人。このダブルボランチの貢献度も見逃すことはできない。(取材・文:青木務)

ジュビロ磐田のMF中村俊輔

磐田・中村俊輔が模索する最適解。位置取りの試行錯誤。開幕2節で見えた課題

4日、2017シーズンの明治安田生命J1リーグ第2節ベガルタ仙台戦を迎えたジュビロ磐田。ホーム開幕戦となった同試合では、前半こそ速攻から何度も好機を作ったが、後半は手詰まりの状況に陥った。トップ下で2試合連続先発となったMF中村俊輔は、前週のセレッソ大阪戦とはポジショニングを変えてプレーしていたが、位置取りの最適解を導き出すにはまだ時間を要しそうだ。(取材・文:青木務)

ジュビロ磐田に加入した中村俊輔。低い位置でボールを受けゲームメイクを試みた

磐田、開幕戦で見えた現在地。自信深めた守備と構築途上の攻撃。無失点で上々のスタート

25日、セレッソ大阪との開幕戦に臨んだジュビロ磐田。中村俊輔の移籍加入もあり大きな注目が集まったが、試合はスコアレスドローに終わった。名波監督率いるサックスブルーは攻撃面で課題を残したものの、キャンプ中から取り組んでいた守備の部分では一定の収穫を得られたと言えそうだ。(取材・文:青木務)

eyecatch

J1新加入期待の11人。3年連続得点王のFW、現役日本代表MFなど大物選手が大移動【編集部フォーカス】

Jリーグでは、今シーズンも多くの選手が新天地を活躍の舞台に選んだ。その中には現役日本代表選手もいれば、3年連続でJリーグ得点王に輝いた選手もいる。今回は、新しいクラブでの活躍が期待される11人の選手をフットボールチャンネル編集部がピックアップした。

中村俊輔

磐田、中村俊輔と名波監督が共演。攻守にパワーアップしトップ10入り狙う【2017補強診断】

フットボールチャンネル編集部では、Jリーグ開幕に向けて各J1クラブの補強動向を診断していく。今季の目標に向けて、効果的な補強を行うことができたクラブはどこなのか。今回は、中村俊輔らが加入したジュビロ磐田を占う。

齋藤学

横浜FM、中村俊輔退団で急速に若返り。“新主将&10番”齋藤学の残留は最大の補強に【2017補強診断】

フットボールチャンネル編集部では、Jリーグ開幕に向けて各J1クラブの補強動向を診断していく。今季の目標に向けて、効果的な補強を行うことができたクラブはどこなのか。今回は、昨季のリーグ戦を年間勝ち点10位で終えた横浜F・マリノスを占う。

ジュビロ磐田に加入した中村俊輔

磐田、守備面で一定の手応え。組み合わせによる連係の確認。“未整理”の攻撃に伸び代か

ニューイヤーカップ鹿児島ラウンドを1勝2分で終えたジュビロ磐田。鹿児島キャンプでは守備のオーガナイズに着手し、名波浩監督は一定の手応えを得たと口にする。グループとしての攻撃は「未整理」の状況であるが、中村俊輔、川又堅碁ら新加入選手が「個の力」を発揮し、存在感を見せつけている。(取材・文:青木務)

ジュビロ磐田の中村俊輔

磐田、俊輔効果に期待大も、若手の台頭で底上げを。求められる背番号10不在時の準備

中村俊輔の加入によって、多くの注目を集めているジュビロ磐田。鹿児島キャンプも終盤に差し掛かり、DAZNニューイヤーカップも11日の試合を残すのみとなった。同大会の熊本戦ではさっそくベテランMFが傑出したパフォーマンスを見せたが、そのいっぽうでフレッシュな選手たちの台頭も求められる。(取材・文:青木務)

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俊輔加入の磐田、競争激化の2列目で巻き返し期す2人。松井大輔と松浦拓弥の野望

中村俊輔の加入で注目を集めるジュビロ磐田。実績のある選手が加わり、チーム内の競争は激しくなりそうだ。そんななか、2人のMFが今季の巻き返しを誓っている。新10番と同じく経験豊富な松井大輔、2016年はスーパーサブとして存在感を示した松浦拓弥、この両者には昨季以上の働きが期待される。(取材・文:青木務)

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