永木亮太

鹿島アントラーズの大岩剛監督

これぞ鹿島の底力。大岩新監督のもとV字回復。昨季の二冠王者、復調の舞台裏

昨シーズンの二冠王者・鹿島アントラーズが復調してきた。首位に立つ柏レイソルのホームに乗り込んだ2日のJ1第17節で、壮絶なゴールの奪い合いの末に3‐2の鮮やかな逆転勝利をゲット。石井正忠前監督の電撃解任から1ヶ月あまり。ヘッドコーチから昇格した大岩剛新監督のもとで、リーグ戦4連勝と怒涛のV字回復を遂げた舞台裏に迫った。(取材・文:藤江直人)

アルビレックス新潟から鹿島アントラーズに移籍加入したMFレオ・シルバ

鹿島、新黄金期への第一歩。配分金の増額に合わせた強化プラン。勝ち組のサイクルへ

シーズンの幕開けを告げる18日のフジゼロックス・スーパーカップ2017で、昨シーズンの二冠王者・鹿島アントラーズが浦和レッズを3‐2で下した。国内三大タイトル独占だけでなく、ACLを制してFIFAクラブワールドカップへの再挑戦を目標に掲げる常勝軍団。レッズ戦で存在感を放ったFWペドロ・ジュニオール、MFレオ・シルバらの新戦力は、これから幕を開ける新伝説の序章にすぎない。(取材・文・藤江直人)

鹿島

鹿島、“常勝軍団”の強さ示した1年。金崎・永木の補強が2冠達成の原動力に【2016年Jリーグ通信簿】

今シーズンのJ1も全日程が終了した。この1年を振り返り、各クラブはどのようなシーズンを送ったのだろうか。今回は、チャンピオンシップと天皇杯の2冠を達成した鹿島アントラーズを振り返る。

永木亮太

鹿島の永木、28歳で見せる心技体の成長。新天地での苦闘乗り越え、体現された永木らしさ

開催中のFIFAクラブワールドカップ2016で、開催国代表のJ1王者・鹿島アントラーズが緒戦を突破した。オセアニア大陸代表のオークランドシティ(ニュージーランド)に2‐1の逆転勝利を収めた8日の1回戦で、まばゆい輝きを放ったのはボランチ永木亮太。湘南ベルマーレから移籍で加入して1年目で、時間の経過とともに常勝軍団のなかに居場所を築きあげ、待望の日本代表デビューも果たした28歳はいま、心技体のすべてで充実したときの真っただ中にいる。(取材・文・藤江直人)

フットボールチャンネル編集部が選ぶ、2016J1リーグ新加入ベストイレブン

2016年J1新加入ベストイレブン。Fチャン編集部が選定、新天地で実力示した11人【編集部フォーカス】

チャンピオンシップが鹿島アントラーズの優勝で幕を閉じ、2016シーズンのJ1リーグは終了した。これまでの積み上げで健闘したチームもあれば、補強選手が活躍し好成績を残したチームもある。今回はフットボールチャンネル編集部が、期限付き移籍からの復帰選手を除いて、J1の今季新加入選手からベストイレブンを選出した。

日本代表

サウジ戦、清武・原口弾で勝利も疑問残すハリル采配【どこよりも早い採点】

11月15日、日本対サウジアラビアの一戦が行われ2-1で勝利。ハリルジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。

清武弘嗣

日本、清武PK&原口4戦連続得点で首位サウジ撃破。6大会連続W杯出場に弾み

日本代表は15日、2018年ロシアW杯アジア最終予選でサウジアラビア代表と対戦した。

長谷部

【英国人の視点】ハリルJ、いまだ定まらない長谷部の相棒。指揮官はW杯に向け一刻も早い“答え”を

日本代表は、11日に行われたオマーン代表との親善試合を4-0で快勝した。長友佑都、香川真司、本田圭佑らチームを長年支えてきた選手たちの立場が不動ではなくなっている一方、清武弘嗣や大迫勇也ら新たな選手がその立場を固めつつある。しかし、その中でヴァイッド・ハリルホジッチ監督は長谷部誠のパートナーをいまだ見つけられていないように見える。これまでは柏木陽介、山口蛍、オマーン戦では永木亮太が中盤で先発起用されてきたが、ワールドカップ出場に向けて指揮官はその答えを一刻も早く見つけ出さなければならない。(取材・文:ショーン・キャロル)

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【西部の目】全く本調子でない本田、この状態でサウジ戦起用は無理。吉田と清武の試合勘は問題なし

11月11日、カシマスタジアムでのキリンチャレンジカップ・オマーン戦に臨んだ日本代表。サウジ戦を中3日で控える状況のなか、大迫勇也、齋藤学ら新戦力がテストされるいっぽうで、ヨーロッパのクラブで出場機会の少ない選手たちも起用された。好印象を残した選手たちもいたが、これまで日本代表をけん引してきた本田圭佑は全く本調子でなかった。(取材・文:西部謙司)

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