経営

V・ファーレン長崎の髙田明社長

強くなるのは「手段であって、目標ではない」。J2長崎・髙田社長、最大の強み

1億2000万円の赤字を出す事態に陥り、4月から株式会社ジャパネットホールディングスのグループ会社として再出発しているJ2のV・ファーレン長崎。経営再建の歩みはどのように進んでいるのだろうか。8月7日発売の『フットボール批評issue17』では、新社長である髙田明社長へのインタビューを敢行。この取材後、長崎新経営陣最大の強みを感じさせられる出来事があった。(取材・文:海江田哲朗)

マンチェスター・ユナイテッドに移籍したFWロメル・ルカク。獲得費用は最終的に9000万ポンドに上る可能性がある

移籍金高騰の必然。プレミアリーグ、記録的出費続出を導く超巨大放映権収入

数年前であれば信じられないほど高額の移籍金が動いているサッカー界の移籍市場。とくにイングランド・プレミアリーグでは、ビッグクラブのみならず中位・下位のクラブも選手獲得に多額の費用を費やしている。このような状況はどのようにして引き起こされたのだろうか。(文:山中忍)

入場者数の上乗せを行っていたとして、V・ファーレン長崎はJリーグから処分を下された

J2長崎、入場者数上乗せ問題の内実。前体制に代わり責任負った現体制、迅速な対応と調査

25日、Jリーグは理事会を開催し、入場者数を水増ししていたV・ファーレン長崎(J2)に対して制裁金とけん責という処分を下した。3年にわたる数字の上乗せはなぜ起きてしまったのだろうか。4月から高田明氏(ジャパネットホールディングス前社長)が社長に就任し、経営再建を進めるクラブの迅速な対応を含めて検証する。(取材・文:藤原裕久【長崎】)

J2のV・ファーレン長崎は約3億もの累積赤字を出す事態に陥り、ジャパネットが大きな負担を負うことによって救われた。

J2長崎、ジャパネット参画後の劇的変化。人員増加、職場環境の改善…着実に進められる変革

2年連続黒字を計上していたにもかかわらず、突然1億2000万円の赤字と約3億円もの累積赤字を出す事態に陥ったJ2のV・ファーレン長崎。4月から株式会社ジャパネットホールディングスのグループ会社として再出発しているが、その変革と改善はどのように進んでいるのだろうか。(取材・文:藤原裕久【長崎】)

原田宗彦

スポーツ産業過熱もプロ人材不足。東京五輪後見据えた「スポーツMBA」が担う大役

2020年の東京オリンピック・パラリンピックまで3年となり、スポーツ界では様々な動きが加速している。その中でもプロフェッショナルな人材の不足が叫ばれるスポーツビジネス界における課題はどこにあるのだろうか。早稲田大学スポーツ科学学術院の原田宗彦教授に話を聞いた。(取材・文:舩木渉)

J2のV・ファーレン長崎は約3億もの累積赤字を出す事態に陥った

J2長崎、経営危機生んだ諸問題。ジャパネットの支援決定も、未だ続くJリーグの外部調査

2年連続黒字を計上していたにもかかわらず、突然1億2000万円の赤字を出す事態に陥ったJ2のV・ファーレン長崎。2013年にJ2入りを果たしてからすでに2度J1昇格プレーオフに進出し、ピッチ上では躍進している印象があるが、なぜこのような状況に陥ってしまったのだろうか。(取材・文:藤原裕久)

名古屋グランパスはクラブ史上初のJ2降格が決まった

名古屋、J2降格という悪夢。GM兼任監督のもとで迷走。クラブが抱えてきた構造的欠陥

名古屋グランパスがクラブ史上初のJ2降格を喫した。引き分けでもJ1残留が決まった3日のセカンドステージ最終節で、すでに降格が決まっていた湘南ベルマーレに1-3で完敗した。2010シーズンにはJ1を制覇した「オリジナル10」の名門は、なぜ悪夢に見舞われたのか。歴史を振り返っていくと、小倉隆史前GM兼監督のもとで迷走した今シーズンの戦いだけにとどまらない、クラブの構造的な欠陥が浮き彫りになってくる。(取材・文:藤江直人)

fchantv23

人気モデルとアイドルが“イケてない”Jリーグに物申す!! イマドキ女子の声を聞け

ウェブ番組『F.Chan TV』の第23回に、モデルの松本愛と山本奈衣瑠がゲストとして登場した。近年、スタジアムへの観客動員数を如何にして増やすかということがJリーグの課題の一つと言われている。Jリーグの村井満チェアマンはメディアブリーフィングの際に「いかにJリーグがイケてないのか。競技の面でも、マーケティングの面でも、スタジアムや環境面でも色んな観点から世界とのギャップがある」と語っている。実際、若い10代・20代の女性の観客層は全体の8.5%と、非常に少ない。番組内では、MCのAKB48小嶋真子を含めた「女子」三人で、「Jリーグのスタジアムに女性のサポーターを増やすためにはどうしたら良いのか」をテーマに、アイディアを出し合ってもらった。

ダゾーン

巨額放映権収入で問われるJリーグのビジョン。2ステージ制猛反発の過ちを繰り返してはならない

来季以降のJリーグの放映権を取得したパフォームグループが支払う放映権料は10年で2100億円ともいわれる。新たな収入源を確保したJリーグは、ファンの間でも反対意見の多い2ステージ制を変更するのだろうか。巨額な放映権料により、転換期を迎えるJリーグはどのようなビジョンを持てばいいのだろうか。9月6日発売の『フットボール批評issue13』から一部抜粋して掲載する。(取材・文:植田路生、原稿は8月22日時点の情報をもとに執筆)

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