最高額の日本人は誰だ? サッカー選手市場価値ランキング66~70位。わずか2年で”6億円”もダウンした現役日本代表選手とは…?【2021最新版】

2021年10月28日(Thu)6時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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100億円を超える移籍金(契約解除金)も珍しくなくなった今日のサッカー界で市場価値の高い日本人は誰なのか。今回フットボールチャンネル編集部は、データサイト『transfermarkt』が算出した市場価値ランキングの最新版を紹介する。※市場価値、成績は9月28日時点、価格が並んだ場合の順位はサイトに準拠

70位:Jリーグを3度制したタイトル請負人

阿部浩之

【写真:Getty Images】

MF:阿部浩之(元日本代表/名古屋グランパス)
生年月日:1989年7月5日(32歳)
市場価格:100万ユーロ(約1.2億円)
2020リーグ戦成績:27試合4得点2アシスト


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 ガンバ大阪でプロデビューした阿部浩之は、レギュラーとして2014年の国内三冠に大きく貢献。Jリーグ優秀選手賞を受賞するなど飛躍のシーズンとなった。2017年には川崎フロンターレへ完全移籍。移籍初年度からリーグ戦でキャリアハイとなる10ゴールを決め、クラブに初のJリーグ王者のタイトルをもたらした。

 川崎フロンターレで2017年、2018年とJリーグ連覇を経験するも、絶対的な出場機会を求めて2020年に名古屋グランパスへ完全移籍。ベガルタ仙台との開幕戦でいきなりゴールを決め、サポーターの心を掴んだ。移籍初年度は攻撃の中心選手としてAFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場権獲得に大きく貢献したが、2年目の2021シーズンは度重なる負傷により調子を上げることができていない。

 川崎フロンターレで様々なタイトルを獲得したことで阿部の市場価値は急上昇。2019年には加入した2017年当時から2倍以上の200万ユーロ(約2.4億円)に到達した。しかし、その後は新型コロナウイルスの影響や32歳という年齢もあって下降気味であり、現在は全盛期の50%となる100万ユーロ(1.2億円)に落ち着いている。

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