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Jリーグ 1年前

最高額のJリーガーは誰だ? サッカー選手MF市場価値ランキング1~10位【2023年最新版】

シリーズ:Jリーガー市場価値ランキング text by 編集部 photo by Getty Images

5位:稲垣祥(名古屋グランパス)


【写真:Getty Images】


生年月日:1991年12月25日
市場価値:130万ユーロ(約1.6億円)
2022リーグ戦成績:34試合2得点0アシスト

 名古屋グランパスで絶対に欠かせないピースとなっているのが稲垣祥だ。2020年にサンフレッチェ広島から移籍すると瞬く間に不動の存在となり、一昨年にはクラブを初のYBCルヴァンカップ制覇に導いて大会のMVPに選出されただけでなく、Jリーグベストイレブンにも名を連ねた。昨季からはキャプテンも任されている。

 とにかく運動量が豊富で、90分間に渡ってハードワークを怠ることがない。特別大柄ではないながらもフィジカルがしっかりしていて、力強くもクリーンにボール刈り取る能力にも優れている。また、守備的MFとは思えないほどの得点力を持っているのも特徴であり、機をみた前線への飛び出しからパンチ力のあるミドルシュートで歓喜をもたらすことができる。

 そして何より凄いのはその稼働率だ。フィールドプレーヤーながら、名古屋加入から3年連続でリーグ戦全試合出場中、それもほとんどがフル出場というとんでもない“鉄人ぶり”を発揮している。チームへの貢献度は計り知れず、それこそが130万ユーロ(約1.6億円)というキャリアハイの市場価値に反映されている。

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