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Jリーグ 8か月前

【Jリーグ夏の補強診断】戦力アップランキング10~18位。主力流出…。補強ゼロのクラブも…

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

13位:川崎フロンターレ

川崎フロンターレに加入したフェティンビ・ゴミス
【写真:Getty Images】


リーグ戦順位:9位
IN:バフェティンビ・ゴミス
OUT:小塚和季、チャナティップ、永長鷹虎

 2017年の鬼木達監督就任以来、川崎フロンターレは黄金期と呼ぶにふさわしい成績を残し続けてきたが、今季は現政権最大の苦戦を強いられている。順位表は真ん中あたりをさまよい、リーグ戦再開後は3連敗と苦しんでいる。

 谷口彰悟が去り、ジェジエウが開幕早々に左ひざを痛めて戦線を離れた。小林悠や大島僚太、レアンドロ・ダミアンといった黄金期を支えてきた功労者たちは負傷離脱を繰り返している。シーズンを戦いながら世代交代を進める年になりそうだ。

 このままの順位では終われないが、クラブがパニックバイのような突貫工事を行うことはなかった。駒不足だった前線にバフェティンビ・ゴミスを加えたのみで、現有戦力で残り10試合を戦うことに。高井幸大や山田新、宮代大聖といった将来性のある若手に経験を積ませることを優先した形となっている。

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