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【Jリーグ夏の補強診断】戦力アップランキング10~18位。主力流出…。補強ゼロのクラブも…

2023年08月25日(金)6時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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 8月18日をもって第2登録期間(移籍ウィンドー)が終わり、一部例外を除いて各クラブの戦力補強は終了した。今季のラストスパートに向け、大きくパワーアップしたクラブはどこなのか。加入選手の実績と退団選手の今季の立ち位置を精査してランキング化した。※加入、退団選手は6月1日以降、8月18日まで


10位:鹿島アントラーズ

鹿嶋アントラーズに加入した須貝英大
【写真:Getty Images】

リーグ戦順位:5位
IN:須貝英大
OUT:キム・ミンテ、染野唯月、常本佳吾、中村亮太朗


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 終盤戦に向け、鹿島アントラーズは現有戦力を中心に戦う道を選んでいる。一時は4連敗を喫したが、以降は16試合で複数失点がわずか2試合と堅守を築いている。13日の名古屋グランパス戦を落としたのは痛いが、ここから浮上することも十分に可能だ。

 開幕時の選手層が厚かったこともあり、まずはスカッドのスリム化が進められた。期限付き移籍したキム・ミンテ、染野唯月、中村亮太朗の3人はいずれも出場機会を得られていなかった選手で、レネ・ヴァイラー元監督が率いる常本佳吾も、右サイドバックのポジションを広瀬陸斗に譲ることが多かった。戦力的に大きなダウンとはなっていない。

 その右サイドバックには須貝英大を獲得し、広瀬との競争を促す形になった。リーグ戦再開初戦の北海道コンサドーレ札幌戦でいきなり抜擢されており、その期待の高さがうかがえる。総合的に見ると大きなプラスもマイナスもなく、現状維持の色が読み取れる。

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