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ロベルト・カルロス
02年最強の理由! レアル・マドリード“守備の男”5人、その能力値は? イエロにマケレレ…真の勇者たち
01/02シーズン、レアル・マドリードがUEFAチャンピオンズリーグを制した。ジネディーヌ・ジダンやラウール、ルイス・フィーゴといったスターを擁したマドリーだが、チームを支えたのは守備を担う男たちだった。今回は2000年代のレアル・マドリードの選手たちについて、フットボールチャンネル編集部が独自の方法で算出した能力値を紹介する。[sponsored content]
ブラジル代表歴代サイドバック、その能力値は? カフー、ロベルト・カルロス…DFの枠を超えた超人たち
世界最高のサイドバックとは? この問いに対する答えで最も多く名が挙がるのがブラジル代表の選手たちだろう。伝統的に優秀なサイドバックを排出する同国だが、その中でも歴史に名を残す選手たちはどのような能力を持っているのだろうか? フットボールチャンネル編集部が独自の方法で算出した能力値を紹介する。[sponsored content]
ベガルタDF永戸勝也の凄さは「音」で分かる。ロベカルとの共通点、アシスト王が持つ魅力と隠し技【西部の目】
ベガルタ仙台のDF永戸勝也は、今季ここまでJ1リーグトップの8アシストを記録。スピードと精度がともなったキックは相手の脅威になっている。本拠地ユアテックスタジアムで「音」によって感じることができるその凄さは、かつてのロベルト・カルロスを思い出させる。(文:西部謙司)
マルセロはウイングにもボランチにもなる。戦術の鍵を握る天才的サイドバック【西部の目】
ブラジル代表のマルセロは、左サイドバックとして能力を遺憾なく発揮している。戦術的にも重要なこのポジションで、彼は複数の役割を難なくこなしてしまう。あらゆる武器を持ち、いつも楽しげにプレーするその姿に観る者は魅了される。(文:西部謙司)
- 【採用情報】雑誌『フットボール批評』スタッフ募集2020.12.07
- 『枝D』著者・内田淳二さんオンライントークイベント開催!2020.09.05
- カンゼンWEBショップオープンのお知らせ2020.07.28