東口順昭
ウズベキスタン戦、殊勲弾の塩谷に最高評価。一方で変わらぬ課題も…守備陣は低評価に【どこよりも早い採点】
1月17日、AFCアジアカップ2019・日本対ウズベキスタンの一戦が行われ2-1で勝利。森保ジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。
オマーン戦、勝利も厳しい採点しかできない内容に。“大迫の代役”も見つからず【どこよりも早い採点】
1月13日、日本対オマーンの一戦が行われ1-0で勝利。森保ジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。
トルクメニスタン戦、不甲斐ない前半に大きな課題。白星発進もアジアの怖さ痛感【どこよりも早い採点】
1月9日、日本対トルクメニスタンの一戦が行われ3-2で勝利。森保ジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。
日本代表、アジア杯23人はこれだ! 王座奪還を狙うのはどんな選手? その特徴を一挙紹介【編集部フォーカス】
日本代表は来年1月、UAEで開催されるアジアカップに臨む。4年に一度の戦いで、狙うは大陸王座奪還。2大会ぶりの優勝を目指す森保ジャパンの23人を紹介する。
J1、ポジション別ベストプレーヤー5選(GK編)。Fチャン編集部選定、今季の主役となった男たち【編集部フォーカス】
2018シーズンのJ1リーグが川崎フロンターレの優勝で幕を閉じた。最後の最後まで激闘が繰り広げられた今季だが、1年通してハイパフォーマンスを披露した選手は誰なのだろうか。今回、フットボールチャンネル編集部では、2018シーズンJ1リーグのポジション別ベストプレーヤーを5人紹介。一体どの選手が名を連ねたのか。
宮本ガンバはなぜV字回復できたのか? 東口順昭と三浦弦太、日本代表が語る2つの要因
明治安田生命J1リーグ第34節が1日行われ、ガンバ大阪は2-4で柏レイソルに敗戦した。クラブ新記録のリーグ10連勝を狙ったG大阪だったが、前後半立ち上がりの早い時間帯に失点するなどしてペースを作れず。だが降格が現実味を帯びる状況から、7月に宮本恒靖監督が就任してチームを立て直し、一ケタの9位でフィニッシュした。クラブレジェンドが指揮を執り始めて、何が良くなったのか? その要因に、GK東口順昭とDF三浦弦太の日本代表コンビは、ピッチ上での「選手の距離感」と、それを短期間で可能にした指揮官の「コミュニケーション能力」をあげた。(取材・文:下河原基弘)
キルギス戦、“サブ組”個々のアピールはあったが・・・やっぱりNMD、という試合【どこよりも早い採点】
11月20日、日本対キルギスの一戦が行われ4-0で勝利。森保ジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。
日本代表、若手に追い上げられるロシア16強戦士。アジア杯への最終試験、経験豊富な彼らがすべきこと
日本代表は20日、キルギス代表と対戦する。ベネズエラ戦からメンバーの入れ替えもあると思われるが、原口元気、柴崎岳、槙野智章、東口順昭は意地を見せたいところ。チーム全体に安心感を与えるようなプレーを見せられれば、アジアカップへの期待も高まる。(取材・文:元川悦子)
ベネズエラ戦、ドロー決着も必要な“試練”。新世代GKのデビューは収穫【どこよりも早い採点】
11月16日、日本対ベネズエラの一戦が行われ1-1で引き分け。森保ジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。
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