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【写真:日本サッカー協会】

遠藤航(シュトゥットガルト/ドイツ)
生年月日:1993年2月9日(27歳)
市場価値:600万ユーロ(約7.2億円)
20/21リーグ戦成績:17試合出場/0得点2アシスト

 ブンデスリーガにおける今季のサプライズとして、遠藤航の活躍が挙げられる。昇格したシュトゥットガルトの中盤でプレーし、今季のデュエル勝利数はリーグトップの262回をマーク。チームは前半戦を10位で折り返し、残留という目標に向けまずまずの成績を残している。

 高校3年時に湘南ベルマーレでトップチームデビューを果たし、浦和レッズではAFCチャンピオンズリーグ制覇を経験した。U-23日本代表では主将を務め、リオデジャネイロ五輪にも出場。Jリーグでは最終ラインでプレーしていたが、海外では中盤が定位置となっており、日本代表でも中盤に居場所を築いている。

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【写真:Getty Images】

橋本拳人(ロストフ/ロシア)
生年月日:1993年8月16日(27歳)
市場価値:250万ユーロ(約3億円)
20/21リーグ戦成績:13試合出場/5得点0アシスト

 ボール奪取力に優れたMFとしてFC東京で活躍した橋本拳人は、ロシアで新たな一面を覗かせている。昨夏にロストフに移籍すると、13試合で5得点をマーク。11月に膝を負傷して4試合を欠場したが、現在は2月末のリーグ戦再開に復帰の照準を合わせている。

 19年3月に初出場を飾った橋本は日本代表でコンスタントにプレーし、ここまで8試合に出場している。ラ・リーガ2部のレガネスでプレーする柴崎岳の市場価値は100万ユーロ(約1.2億円)とで、1歳下の橋本が上回っている。

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【写真:Getty Images】

鎌田大地(フランクフルト/ドイツ)
生年月日:1996年8月5日(24歳)
市場価値:1600万ユーロ(約19億円)
20/21リーグ戦成績:16試合出場/2得点5アシスト

 森保一監督が就任して以降、トップ下は南野拓実が不動の存在となっている。ザルツブルクではUEFAチャンピオンズリーグでもゴールを挙げ、昨年1月にはリバプールに移籍。プレミアリーグ優勝メンバーの一員となった。

 鎌田大地の市場価値は1600万ユーロ(約19億円)で、1000万ユーロ(約12億円)と算出された南野の市場価値を上回る。昨季はUEFAヨーロッパリーグでアーセナルから2得点を奪い、ノックアウトステージではハットトリックを達成した。昨季終盤からはリーグ戦でも主力に定着し、今季はブンデスリーガ8位タイの5アシストをマーク。市場価値は1年足らずで倍増し、1600万ユーロ(約19億円)となっている。

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