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明治安田生命Jリーグの2023シーズン開幕まで1か月を切り、各チームは準備を進めている。期限付き移籍から復帰した選手にとって、今季は勝負のシーズンとなるだろう。期限付き移籍から復帰した選手をピックアップして移籍先での活躍を5段階(A~E)で評価する。


藤尾翔太(ふじお・しょうた)


【写真:Getty Images】

生年月日:2001年5月2日(21歳)
2023所属クラブ:セレッソ大阪
2022期限付き移籍先:徳島ヴォルティス
2022リーグ戦成績:30試合10得点0アシスト
移籍先での評価:A


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 アカデミー出身の藤尾翔太は、1年半の武者修行を経てセレッソ大阪に復帰した。21年6月に育成型期限付き移籍で水戸ホーリーホックに加入すると、およそ半年で8得点を記録。昨季は徳島ヴォルティスに期限付き移籍し、10得点を挙げている。昨年のAFC U-23アジアカップにも出場しており、パリ五輪世代のエース候補の1人も数えられている。

 J2では指折りの万能ストライカーに成長した。身長180cmとサイズもあり、ストライカーとしてボックス内で存在感を見せる。昨季はサイドを経験したことでプレーの幅が広がった印象もある。水戸ホーリーホックと徳島ヴォルティスという異なるスタイルに適応した経験も、ストライカーとしての引き出しを広げることにつながるだろう。

 昨季のセレッソは健闘したが、各5得点を記録したジェアン・パトリッキとアダム・タガートが移籍している。藤尾にはチーム最多6得点の加藤陸次樹とともに得点源となる活躍が期待される。

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