名波浩

180117_iwata2__getty

名波ジュビロが歩むトップ5への道。軸は『休まない・休ませない』。“出来過ぎ”を確信に変える挑戦

1月15日、ジュビロ磐田は新体制発表記者会見を実施。新加入選手らと共に登壇した名波浩監督は、今季の目標に『リーグトップ5入り』を掲げた。前年の6位を上回る結果を掴むためにも新戦力のチームへの融合は不可欠。そして、これまで作り上げたものをより進化させなければならない。ベースはすでにある中、名波ジュビロはどのような戦いを見せようとしているのだろうか。(取材・文:青木務)

171218_kamin_getty

名波ジュビロ、「出来過ぎ」の2017年。34試合30失点、戦い方の統一で到達したリーグ最少失点

今季、ジュビロ磐田は6位でシーズンを終えた。34試合で失点はわずか『30』。リーグ最少を達成したことからもわかるように、躍進の一因として守備面の向上があったのは間違いない。チームとしての戦い方が統一され、ディフェンス陣とGKも質の高い働きを見せた。前年からのジャンプアップを果たしたが、この結果を選手・監督はどのように捉えているのだろうか。(取材・文:青木務)

2018シーズンよりジュビロ磐田からサンフレッチェ広島へ復帰することが決まったMF川辺駿

川辺駿、磐田で残した103試合の軌跡。名波ジュビロでの3年経て「完成形」へ

2015年からスタートした磐田への期限付き移籍は、異例とも言える3年に渡った。ジュビロ磐田、サンフレッチェ広島両クラブからの発表の通り、川辺駿は来シーズンから広島でプレーすることになる。生まれ育ったクラブにいても成長はできただろう。だが、サックスブルーで過ごしたからこそ得たものもあった。『磐田の川辺駿』はいかにして、自身の価値を高めていったのだろうか。(取材・文:青木務)

古巣横浜F・マリノス戦でキャプテンマークをつけた中村俊輔

磐田・中村俊輔、横浜FM戦で託されたキャプテンマーク。3度目の古巣戦で見せた「楽しげな姿」

10月29日、明治安田生命J1リーグ第31節が行われ、ジュビロ磐田は2-1で横浜F・マリノスに勝利した。くしくも同カードとなった25日の天皇杯準々決勝を経て、磐田加入後3戦目となる古巣対決を迎えた中村俊輔は、この試合のゲームキャプテンとしてプレー。サックスブルーの背番号10は豪雨のなかでも「楽しげな姿」を見せていた。(取材・文:青木務)

清水エスパルスとの静岡ダービーでジュビロ磐田の3点目を決めた山田大記

山田大記、名波ジュビロのさらなる可能性に。磐田復帰後初ゴールから本領発揮へ

10月14日、明治安田生命J1リーグ第29節が行われ、ジュビロ磐田は清水エスパルスとの静岡ダービーを3-0で制した。この試合、ダメ押しゴールとなる3点目を奪ったのは今夏サックスブルーに復帰した山田大記。この得点を機にさらに調子を上げていけるか。名波浩監督率いるチームに加わったさらなる可能性に期待は高まる。(取材・文:青木務)

山口素弘

名波浩にラモス瑠偉。元日本代表・山口素弘氏が選出、歴代名ゲームメイカー5人【編集部フォーカス】

ウェブ番組『F.Chan TV』とのコラボ企画。同番組の第60回に、元日本代表の山口素弘氏がゲストとして登場した。番組では、8月7日にカンゼンから発売された『フットボール批評 issue17』に掲載されている遠藤保仁のインタビューをもとに、ゲームメイカーを特集。そこで、現役時代はボランチとしてゲームメイカータイプの選手と組むことの多かった山口氏に、歴代日本人選手の中から自身が特に優れたゲームメイカーだと考える5人を選出してもらった。

神戸戦では普段のボランチより一列前でプレーした川辺駿

名波ジュビロ、“疑惑の判定”で高まった闘志。「逆に火がついた」。川辺駿、勝利への執念

26日、明治安田生命J1リーグ第24節の試合が行われ、ジュビロ磐田はヴィッセル神戸に2-1で勝利した。24分に神戸DFがボールを手でかき出したもののハンドの判定が下されず、スタジアムが騒然となったこの一戦。“疑惑の判定”を受け、サポーターを含め磐田側のボルテージが高まる中、名波ジュビロの背番号40・川辺駿は燃え上がる気持ちを勝利への執念に昇華していた。(取材・文:青木務)

岡野雅行

敗退寸前だったフランスW杯予選。加茂監督更迭、カズ絶不調、サポ暴動。そしてイランとの激戦【アジア予選激闘史】

日本がW杯に初出場したのは98年フランス大会。それまではアジアの壁を超えることができず、また連続出場できているものの、楽に勝ち抜けた時はない。W杯に出場するのは並大抵のことではないのだ。18年ロシアW杯へ向け大一番を迎える今だからこそ過去の激戦を振り返りたい。今回は98年フランスW杯予選。あのジョホールバルの歓喜の時である。(取材・文:元川悦子)

セレッソ大阪戦で同点弾をアシストしたジュビロ磐田のMF中村俊輔

磐田・中村俊輔、主役であり黒子に。稀代の名手がジュビロの仲間と進める歩み

8月19日、明治安田生命J1リーグ第23節が開催され、ジュビロ磐田はセレッソ大阪との試合を1-1の引き分けで終えた。先制点を許す展開となったが、86分に中村俊輔がショートコーナーから川又堅碁の同点弾を演出。名波ジュビロ加入から7ヶ月、周囲との連係を磨き上げたサックスブルーの背番号10がまばゆい輝きを放っている。(取材・文:青木務)

新着記事

↑top