加藤健一

1993年生まれ、東京都出身。小2のときに加入したサッカークラブでは出場機会を得られず、2か月で野球に転向。『フットボール批評』、『ジュニアサッカーを応援しよう!』(ともにカンゼン刊)の編集を経て、現在はフットボールチャンネル編集部に勤務。『育成主義』(曺貴裁著)、『素直 石川直宏』(馬場康平著、ともにカンゼン刊)などの書籍編集を担当。好きなサッカー選手は山田直輝、好きな監督はユルゲン・クロップ。箸とペンは左利きだが、スポーツはだいたい右利き。Twitter:@katoken97

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南野拓実が批判を覆すには…。リバプールが主力活躍の裏で進める来季に向けた実験

プレミアリーグ第34節、ブライトン対リバプールが現地時間8日に行われ、1-3でリバプールが勝利している。敵陣でボールを奪って決めた序盤の2得点はリバプールらしさが凝縮されていた。主力選手の活躍が目立った一方で、来季に向けたテストも進められている。(文:加藤健一)

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アーセナル、セバジョスの圧倒的な存在感。攻守に渡る貢献、4戦無敗と好調を維持する理由は…

プレミアリーグ第34節、アーセナル対レスターが現地時間7日に行われ、1-1の引き分けに終わった。先制したアーセナルは、後半に退場者を出してしまい、終盤に追いつかれている。勝ち点の取りこぼしはもったいなかったが、アーセナルは試合途中まで勝利に値するゲームを演じた。中でもダニ・セバジョスの攻守に渡る躍動には目が離せなかった。(文:加藤健一)

南野拓実

リバプール、南野拓実は何タイプか? ライバルの決定的な違いと苦戦で明らかになった必要な存在

プレミアリーグ第33節、リバプール対アストン・ビラが現地時間5日に行われ、2-0でリバプールが勝利した。リバプールはなかなか攻撃のチャンスを作れずにいたが、試合終盤に2得点を挙げて帳尻を合わせている。南野拓実はこの試合で出場機会がなく、ライバルたちに先発の機会が与えられている。(文:加藤健一)

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アーセナル、アルテタの的確すぎる采配。270分間無失点で3連勝、難敵ウルブスを退けた堅守の理由

プレミアリーグ第33節、ウォルバーハンプトン対アーセナルが現地時間4日に行われ、0-2でアーセナルが勝利を収めた。欧州への切符を賭けた直接対決となったこのゲームは、ウルブスが主導権を握る時間が長かったが、先制に成功したアーセナルが逃げ切っている。アーセナルは3試合連続無失点で3連勝。堅守と勝負強さを見せる理由を掘り下げたい。(文:加藤健一)

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久保建英はシメオネの対策をも上回る。手を焼いたアトレティコ、前半と後半で見せた2つの異なる姿

リーガエスパニョーラ第34節、アトレティコ・マドリード対マジョルカが現地時間3日に行われ、3-0でアトレティコが快勝した。マジョルカの久保建英は右サイドで相手のDFを手玉に取ったが、ディエゴ・シメオネも試合中に対策を講じている。しかし、前半と後半で異なる顔を見せた久保は、アトレティコの守備陣を翻弄し続けた。(文:加藤健一)

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リバプール対マンC、王者が見る影なく完敗した理由は…。圧巻のデブルイネ、勝負を分けた細部の質

プレミアリーグ第32節、マンチェスター・シティ対リバプールが現地時間2日に行われ、シティが4-0で勝利した。前節に30年ぶりとなるリーグ優勝を決めたリバプールはベストメンバーでこの試合に臨んだが、その強さは見る影もなく完敗。両チームにとってこの試合の結果はどういう意味を持つのだろうか。(文:加藤健一)

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アーセナルは「正しい方向に向かっている」。アルテタ監督も満足、戦術が機能した証と狙いが凝縮されたゴール

プレミアリーグ第32節、アーセナル対ノーリッジ戦が現地時間1日に行われ、4-0でアーセナルが大勝した。リーグ戦再開後は連敗スタートとなったが、ここ2試合は無失点で連勝。粗削りな部分を残しながらも可能性を感じさせる内容の試合を見せている。(文:加藤健一)

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久保建英、4得点生んだプレーの変化とは? メッシというよりダビド・シルバ…蘇らせたマジョルカの攻撃

リーガエスパニョーラ第33節、マジョルカ対セルタが現地時間6月30日に行われ、5-1でマジョルカが快勝した。先発出場した久保建英は2アシストを含む4得点に絡む活躍で、リーグ戦再開後初勝利に大きく貢献した。これまでも存在感を示しながら得点につなげることができなかった久保だが、この試合ではこれまでとは違うプレーを見せている。(文:加藤健一)

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アルトゥールとピャニッチ、世紀の不可解トレードはなぜ実現した? バルセロナとユベントスが抱える金銭事情と、両選手が選ばれた理由

アルトゥールのユベントス移籍と、ミラレム・ピャニッチのバルセロナ移籍が現地時間29日に発表された。特にバルセロナの未来を担うと期待されていた23歳のアルトゥールの移籍は衝撃を与えている。大型トレードが実現した理由を紐解くと、クラブが抱える財務的な事情と、制度上のカラクリが隠れていた。(文:加藤健一)

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久保建英はなぜ低調だったのか? ビルバオによる新たな守り方と孤立したマジョルカの右サイド

リーガエスパニョーラ第32節、アスレティック・ビルバオ対マジョルカが現地時間27日に行われ、3-1でビルバオが勝利を収めた。久保建英はこの試合にフル出場したが、チームはリーグ戦再開後これで5戦未勝利となった。リーグで3番目に少ない失点数を誇るビルバオは、他のチームとは異なるアプローチでマジョルカのキーマンである久保を封じている。(文:加藤健一)

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サッカー新ルールを解説。ハンドの反則、腕と肩の境界線はどこ? 交代枠は5人に増加。Jリーグ再開とともに適用

6月27日から再開される明治安田生命Jリーグでは、2020/21年の競技規則が適用される。例年では後半戦に差し掛かる8月ごろから適用されるが、新型コロナウイルスによる公式戦中断の影響もあり、前倒しで採用されることになった。主な改正ポイントに加えて、今季のみ暫定的に採用される交代枠の増加などの特別ルールもさらっておきたい。(文:加藤健一)

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久保建英にファウル連発、レアルが認めた証とは? 一方で…突きつけられた現実と復帰への険しい道

リーガエスパニョーラ第31節、レアル・マドリード対マジョルカが現地時間24日に行われ、レアルが2-0で勝利を収めた。フル出場したマジョルカの久保建英が存在感を放っていることはプレーやスタッツからも明らか。しかし、自身を保有するレアルとの直接対決で、復帰への道のりが険しいことも露わになっている。(文:加藤健一)

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バルセロナが直せない悪癖、それは…。2戦わずか1ゴール、優勝を阻む最大の足かせとは?

リーガエスパニョーラ第31節、バルセロナ対アスレティック・ビルバオが現地時間23日に行われ、1-0でバルセロナが勝利した。暫定で首位に立ったバルセロナは中断期間を挟んで5試合連続クリーンシート(無失点)をマークする一方で、ここ2試合で挙げたゴールはこの試合の1点のみ。かつては最強を誇った攻撃陣が、リーグ3連覇への障壁となるかもしれない。(文:加藤健一)

南野拓実

リバプール、南野拓実がハーフタイムで下げられた理由は? 再開初戦で王者を苦しめたクロップキラーの策略

プレミアリーグ第30節、エバートン対リバプールが現地時間21日に行われ、試合は0-0のドローに終わった。南野拓実はリーグ再開初戦の先発メンバーに名を連ねたが、ハーフタイムに退いている。再開初戦でリバプールが勝ち点3を掴むことができなかった理由と、南野のパフォーマンスはどうだったのか振り返ってみたい。(文:加藤健一)

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アーセナルの敗北は「自業自得」なのか? 守護神レノは衝突で負傷も…逆転負けの原因はアクシデントにあらず

【コラム】プレミアリーグ第30節、ブライトン対アーセナルが現地時間20日に行われ、2-1でブライトンが勝利を収めた。アーセナルはリードを奪いながらも後半アディショナルタイムに失点を喫して逆転負け。この試合でもアーセナルはアクシデントに襲われたが、勝てない原因は別のところにあった。(文:加藤健一)

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