加藤健一

1993年生まれ、東京都出身。小2のときに加入したサッカークラブでは出場機会を得られず、2か月で野球に転向。『フットボール批評』、『ジュニアサッカーを応援しよう!』(ともにカンゼン刊)の編集を経て、現在はフットボールチャンネル編集部に勤務。『育成主義』(曺貴裁著)、『素直 石川直宏』(馬場康平著、ともにカンゼン刊)などの書籍編集を担当。好きなサッカー選手は山田直輝、好きな監督はユルゲン・クロップ。箸とペンは左利きだが、スポーツはだいたい右利き。Twitter:@katoken97

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久保建英、チーム最多の数字が示す献身性。マジョルカ7戦ぶりの勝利に必要とされたプレー

リーガエスパニョーラ第8節、マジョルカ対エスパニョール現地6日に行われ、2-0でマジョルカが勝利。この試合でベンチスタートとなったMF久保建英は57分から出場した。得点に絡むことはなかったが、与えられた役割を遂行した久保は、下位に沈むマジョルカにとって開幕戦以来となった勝利に貢献した。(文:加藤健一)

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リバプール戦で南野拓実が残した爪痕。CL王者が得た「教訓」と流れを変えた両軍の戦略とは?

UEFAチャンピオンズリーグ(CL)・グループリーグ第2節、リバプール対ザルツブルクが現地2日に行われ、4-3でリバプールが勝利。この試合にフル出場した南野拓実は1得点1アシストと結果を残し、CL王者を敵地で追い詰めた。プレッシングを得意とする両チームのシステム変更が試合展開に大きく影響した試合となった。(文:加藤健一)

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リバプール、チェルシー戦で見せた「飛び道具」の脅威。スタイルを捨てて勝ち切る王者の意地

プレミアリーグ第6節、チェルシー対リバプールが現地22日に行われ、リバプールが2-1で勝利し、開幕からの連勝を6に伸ばした。チャンスを多く作っていたのはチェルシーだったが、2つのセットプレーから得点が生まれたリバプールが勝利を収めている。ビッグマッチの勝負を分けたクオリティの差はどこにあったのだろうか。(文:加藤健一)

南野拓実

南野拓実が生む閃光の輝き。ザルツブルク衝撃の6得点を呼んだ日韓アタッカーの貢献

UEFAチャンピオンズリーググループリーグE組第1節のザルツブルク対ヘンクが現地時間17日に行われ、6対2でザルツブルクが大勝した。ザルツブルクは南野拓実が、ヘンクは伊東純也が先発出場し、奥川雅也も後半から出場して日本人対決が実現。絶好調と言えるザルツブルクの攻撃陣の中で、南野は確かな輝きを放っている。(文:加藤健一)

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マンチェスター・シティに生じた綻び。台風の目へ、昇格組ノリッジが示したゲーゲンプレスの脅威

プレミアリーグ第5節、ノリッジ対マンチェスター・シティが現地14日に行われ、昇格組のノリッジが3-2でシティを下した。ノリッジの若い選手たちがシティ守備陣へと襲い掛かるゲーゲンプレスは、国内3冠を達成したチャンピオンを最後まで苦しめた。(文:加藤健一)

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アーセナル、中央で蘇ったオーバメヤン。“いい時間帯”に試合を決めるストライカーの非凡な才能

プレミアリーグ第4節、アーセナル対トッテナムのノースロンドンダービーが現地1日に行われ、2-2で引き分けた。アーセナルは2点を先行されたものの、そこから盛り返して勝ち点1を獲得。ウナイ・エメリ監督が施した交代策によって、エースストライカーの非凡な才能が最大限に生かされた。(文:加藤健一)

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リバプール、アーノルドが演出した3得点。アーセナルが施した対策を上回る右SBのクオリティ

プレミアリーグ第3節、リバプール対アーセナルが現地時間24日に行われ、3-1でリバプールが勝利。守備的なゲームプランを遂行したアーセナルに対し、リバプールが対応して3得点をあげた。20歳の右SB、トレント・アレクサンダー=アーノルドが見せた高いクオリティが、試合の雌雄を決した。(文:加藤健一)

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アーセナル、セバージョスが生み出す創造性。ラムジーの抜けたトップ下、違いを作った新たな司令塔の誕生

プレミアリーグ第2節、アーセナル対バーンリーが現地17日に行われ、アーセナルが2-1で勝利した。アレクサンドレ・ラカゼットと、昨季の得点王ピエール=エメリク・オーバメヤンが決めたゴールをアシストしたのはレアル・マドリーから期限付きで加入したダニ・セバージョス。アーロン・ラムジーが退団したアーセナルに新たな司令塔が現れた。(文:加藤健一)

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リバプール、フィルミーノ投入で「水を得た魚」。代役不在の9番のタスク、タイトル獲得もオプションは得られず

UEFAスーパーカップ、リバプール対チェルシーが現地時間14日に行われた。ヨーロッパリーグ王者チェルシーが36分に先制するものの、後半早々にチャンピオンズリーグ王者リバプールが追いつき、試合は延長戦へ。延長前半に1点ずつ重ねたものの、PK戦の末にリバプールが上回った。勝負の流れを変えたのは、後半開始から投入されたロベルト・フィルミーノに他ならない。(文:加藤健一)

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リバプールが見せた、飽くなき勝利への渇望。不安を払拭するオリギの活躍と、主将が見せた表情とは?

プレミアリーグ第1節、リバプール対ノリッジが10日に行われ、4-1でリバプールが勝利した。短いオフを過ごしたリバプールの選手たちだが、その不安を消し去るように4得点をあげて、昇格組のノリッジを下した。(文:加藤健一)

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ハンドの解釈が変更、PK戦で退場、監督にも警告? Jリーグは8月から適用。ルールの変更点を解説

3月11日、国際サッカー評議会(IFAB)はサッカー競技における2019/20シーズンの競技規則の改正を決定。たびたび物議を呼ぶハンドやペナルティーキック(PK)など、今回の改正は戦い方にかかわる部分が大きい。Jリーグでも8月より適用される新たな競技規則の中から、主な改正点を紹介する。(文:加藤健一)

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バルセロナ、繰り返されたお粗末すぎるCL敗退。今年もお荷物となった2人のアタッカー【18/19シーズン総括(10)】

2018/19シーズンは、これまでスペインが握っていた欧州の覇権がイングランドへと移る結果で幕を閉じた。タイトル獲得や昨季からの巻き返しなど様々な思惑を抱えていた各クラブだが、その戦いぶりはどのようなものだったのだろうか。今回はバルセロナを振り返る。(文:加藤健一)

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レアル、監督解任2度のドタバタ劇。ロナウド移籍の穴は名将ジダンでも埋められず【18/19シーズン総括(7)】

2018/19シーズンは、これまでスペインが握っていた欧州の覇権がイングランドへと移る結果で幕を閉じた。タイトル獲得や昨季からの巻き返しなど様々な思惑を抱えていた各クラブだが、その戦いぶりはどのようなものだったのだろうか。今回はレアル・マドリーを振り返る。(文:加藤健一)

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アトレティコ、CL逆転敗退のショック。世代交代期に突入したシメオネの誤算とは?【18/19シーズン総括(5)】

2018/19シーズンは、これまでスペインが握っていた欧州の覇権がイングランドへと移る結果で幕を閉じた。タイトル獲得や昨季からの巻き返しなど様々な思惑を抱えていた各クラブだが、その戦いぶりはどのようなものだったのだろうか。今回はアトレティコ・マドリーを振り返る。(文:加藤健一)

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ブラジル代表はなぜネイマール不在でも強かったのか。優勝と若手の台頭を同時に掴んだ指揮官の起用法【コパ・アメリカ】

コパ・アメリカ2019(南米選手権)決勝、ブラジル代表対ペルー代表が現地時間7日に行われた。試合はブラジルが3-1で勝利し、12年ぶり9度目の優勝を果たした。グループステージではベネズエラに0-0の引き分け、パラグアイと対戦した準々決勝でもPK戦の末に勝ち上がるなど、苦戦した試合も多かったブラジル。それでも若手とベテランが融合したチームは試合を経るごとに強さを見せていった。(文:加藤健一)

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