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橋岡大樹
橋岡大樹はシント=トロイデンで活躍できるのか? 遠藤航との共通点、屈強な選手が揃うベルギーで結果を残すには…【分析コラム】
1月31日、浦和レッズとベルギーのシント=トロイデンは、橋岡大樹の期限付き移籍に関して合意に達したことを発表した。5大リーグでレギュラーへとステップアップした遠藤航や冨安健洋を輩出してきたシント=トロイデンで、橋岡は活躍することができるだろうか。(文:加藤健一)
鈴木優磨がシント=トロイデンのエースに君臨。監督交代で復調、移籍が噂の橋岡大樹にチャンスはあるか?【分析コラム】
ベルギー1部を戦うシント=トロイデンVVは、昨年12月初旬の監督交代によって浮上のキッカケを掴みつつある。FW鈴木優磨がエースストライカーに君臨し、GKシュミット・ダニエルも存在感を発揮。数多くの日本人選手たちが在籍するクラブに何が起きているのだろうか。そして日本人選手たちの現状、移籍加入が噂される新戦力の可能性を読む。(文:舩木渉)
最高額の日本人は誰だ? サッカー選手市場価値ランキング81~90位。Jリーグをけん引してきたベテランたち続々
100億円を超える移籍金(契約解除金)も珍しくなくなった今日のサッカー界で市場価値の高い日本人は誰なのか。今回フットボールチャンネル編集部は、データサイト『transfermarkt』が算出した市場価値ランキングを紹介する。※成績は2020年12月31日時点、価格が並んだ場合の順位はサイトに準拠
日本代表に推したいJリーガー有力候補たち。3バック導入で浮上、汎用性の高い実力者たち【週刊J批評】
日本代表は現地時間13日にコートジボワール代表と対戦するが、今回は社会情勢を鑑みて、Jリーグの選手は選ばれていない。ただ今後、3バックを本格的に導入すると見られている日本代表で、数名のJリーガーが有力候補として浮上するだろう。(取材・文:河治良幸)
浦和レッズ、橋岡大樹が競争を勝ち抜いた先に…。さらなる進化のために掲げる2つの目標とは【東京五輪世代の今(15)】
新型コロナウィルス感染拡大の影響でJリーグの再開時期が未定になり、東京五輪は今夏の開催が見送られることが決まった。思いがけずおとずれた中断期間に、東京五輪世代の選手たちは何を思うのか。浦和レッズで激しいポジション争いに身を置く橋岡大樹が胸に秘める思いとは。(取材・文:元川悦子、取材日:2020年2月14日)
U-23日本代表はオーディションを繰り返しただけ。破綻が目立つ強化の過程、唯一の活路は…【西部の目/AFC U-23選手権】
U-23日本代表は15日、AFC U-23選手権(東京五輪アジア最終予選)グループステージ第3節でU-23カタール代表と対戦し、1-1のドローとなった。五輪本番までは残すところ約半年。これまでラージグループの底上げに時間を費やしてきたが、強化は思うように進んでいない(文:西部謙司)
英国人が見たU-23日本代表戦。「なんで日本人は…。僕は死ぬまで分からない(笑)」「あのミスは許せない」【AFC U-23選手権】
サッカーU-23日本代表は9日、AFC U-23選手権(東京五輪アジア最終予選)グループステージ第1節でU-23サウジアラビア代表と対戦し、1-2で敗れた。この試合中、日本サッカーに精通するイングランド人ライターのショーン・キャロル氏に随時話を聞いた。(語り手:ショーン・キャロル)
浦和レッズ、クラブ史に残る低迷の原因は…。期待外れの大型補強、監督交代も効果なし【2019年Jリーグ通信簿】
今シーズンのJ1リーグも全日程が終了した。この1年を振り返り、各クラブはどのようなシーズンを過ごしたのだろうか。今回は、14位の浦和レッズの今季を振り返る。(文:編集部)
- 『サッカー本大賞』読書感想文キャンペーンを実施! 当選者には豪華賞品も!2021.02.18
- 『サッカー本大賞』読者投票! あなたが選ぶ2020年、最も面白かったサッカー本は?2021.02.18
- 【採用情報】雑誌『フットボール批評』スタッフ募集2020.12.07