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育成上手!? J1クラブ、アカデミー出身選手の総市場価値ランキング1〜10位。選手が育っているクラブとは?

シリーズ:クラブ市場価値ランキング text by 編集部 photo by Getty Images

1位:サンフレッチェ広島

サンフレッチェ広島の大迫敬介
【写真:Getty Images】


監督:ミヒャエル・スキッベ
2023リーグ戦成績:3位(17勝7分10敗)
アカデミー出身選手の総市場価値:880万ユーロ(約12.3億円)
最高額選手:大迫敬介(140万ユーロ/約1.96億円)

 トップ10には関東圏のクラブが多い中、1位となったのはサンフレッチェ広島だ。14人の下部組織出身者が現在トップチームに在籍している。さらに総市場価値は880万ユーロ(約12.3億円)と、2位の柏レイソル(488万ユーロ/約6.83億円)を大きく上回った。

 広島の下部組織出身といえば、元サッカー日本代表の槙野智章氏や森脇良太(愛媛FC)、森﨑浩司氏・和幸氏などの名前が挙がるだろう。槙野氏や森崎氏など引退後もサッカー界に貢献している選手も多い。

 アカデミー出身者で市場価値がトップだったのは、サッカー日本代表GK大迫敬介で140万ユーロ(約1.96億円)。チーム全体でもトップとなっている。大迫の他に、川村拓夢(120万ユーロ/約1.68億円)、荒木隼人(120万ユーロ/約1.68億円)、満田誠(110万ユーロ/約1.54億円)、加藤陸次樹(100万ユーロ/約1.4億円)の5人が100万ユーロ超えと非常に高い。

 下部組織のレベルも高く、育成組織もしっかりとしているから故の結果だろう。これからも優秀な選手たちが次々と輩出されるはずだ。

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【了】

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