アジア

韓国代表監督を解任されたウリ・シュティーリケ氏

韓国、当然の代表監督解任。愚かだった3年前の決断。シュティーリケと過ごした996日間 2017.06.16

韓国代表のウリ・シュティーリケ監督が15日に解任された。ロシアW杯アジア最終予選でグループ最下位のカタールに逆転負けを喫したことが最後の引き金になった。すでにファンやメディアから信頼を失っていた指揮官の、当然の解任。3年前の愚かな決断が深い闇への入口だった。(取材・文:キム・ドンヒョン)

UAEの強豪アル・アインへの移籍が決まった塩谷司

無名の大学生からアジア屈指の強豪クラブへ。UAE移籍、塩谷司のサクセスストーリー 2017.06.16

昨夏のリオデジャネイロ五輪にオーバーエイジ枠で出場した、サンフレッチェ広島のDF塩谷司がUAE(アラブ首長国連邦)の強豪アル・アインへ完全移籍することが決まった。J2の水戸ホーリーホックからはいあがるサクセスストーリーを描いてきた苦労人は、日本人には馴染みの薄い中東の地でプレーする「海外組」として心技体でさらなる成長を果たし、29歳で迎える来年のワールドカップ・ロシア大会の舞台に立つ夢をかなえる。(取材・文:藤江直人)

ブルーノ・ガルシア ミゲル・ロドリゴ

“日本フットサル界の父”がベトナムへ。そしてベトナム代表監督が日本へ。旧知のライバルに訪れた数奇な因縁 2017.06.11

フットサルベトナム代表監督に、ミゲル・ロドリゴ氏が就任した。ミゲル氏はAFCフットサル選手権で連覇を遂げ、“日本フットサル界の父”と呼ばれた名将だ。一方で、フットサル日本代表は前ベトナム代表監督のブルーノ・ガルシア氏を招聘している。ブルーノ監督は、ベトナムを率いて“ミゲル・ジャパン”のW杯出場を阻んだ人物でもある。奇しくも両代表監督が入れ替わったことには、因縁めいたものを感じずにはいられない。(取材・文:宇佐美淳【ホーチミン】)

ムアントン・ユナイテッドでプレーしている青山直晃【写真:Getty Images】

波乱万丈のサッカー人生。元日本代表DF青山直晃がタイで挑む「弱肉強食」の戦い 2017.06.03

川崎フロンターレが2戦合計7‐2のスコアで圧勝した、AFCチャンピオンズリーグ(AFC)のトーナメント1回戦。対戦相手のムアントン・ユナイテッドFC(タイ)には、かつてイビチャ・オシム監督に率いられた日本代表に“飛び級”で抜擢されたホープがプレーしている。タイの地へ渡って3年目。充実感と悔しさを同居させていた複雑な胸中を、DF青山直晃に直撃した。(取材・文:藤江直人)

ベトナム

U20W杯初出場。メディアに叩かれ続けたベトナム代表、それでもファンが期待を寄せる理由 2017.05.20

20日から韓国で開催されるU-20ワールドカップに出場するベトナム代表。FIFA主催大会への出場そのものが初めてとなるが、堅実で守備重視の戦術を好む指揮官のスタイルがメディアから批判され続けていたという。それでも現在のU-20ベトナム代表には将来有望な選手が揃っており、国民の期待値も高いようだ。(取材・文:宇佐美淳【ホーチミン】)

霜田正浩

本当だった霜田氏招聘案。タイ代表新監督をめぐる混乱と日本人指導者擁立の理由 2017.05.06

4月26日、タイサッカー協会はタイ代表の新しい監督として、セルビア人のミロヴァン・ライェヴァツ氏の就任を発表した。途中、幾人もの日本人候補者の名前も挙がった中、タイはガーナ代表監督として南アフリカワールドカップでベスト8に進出するなど、経験豊富な指揮官に代表を託した。前監督の突然の辞任劇の裏で何が起き、新監督選出に至るまでどんな経緯をたどったのか追った。(文:長沢正博【バンコク】)

タイ代表

ジーコ、岡田武史に手倉森誠…“予想合戦”始まったタイ代表の次期監督候補、親日国ならではの面々に 2017.04.15

タイ代表のキャティサック・セーナームアン監督は、3月28日に行われたW杯アジア最終予選の日本戦に敗れたことで辞任を表明。これによりタイの各メディアでは後任監督の“予想合戦”が始まっているが、その中には岡田武史や手倉森誠、ジーコら日本人に馴染みのある名前も伝えられているようだ。(文:宇佐美淳【ホーチミン】)

イ・ジェミョン

「日韓合意は白紙に」発言も話題。“韓国のトランプ”こと城南FCオーナー、大統領予備選敗北も支持拡大の理由 2017.04.06

4日に行われた韓国大統領予備選で敗れた城南市長のイ・ジェミョン氏。過激な発言で度々議論を呼ぶことで“韓国のトランプ”の異名を取るイ氏は、韓国2部リーグの城南FCのオーナーという意外な一面を持っていた。(取材・文:キム・ドンヒョン【城南】)

シュティーリケ

韓国代表、出口なき低迷…グループ2位も殺到する指揮官への批判。更迭求める国民の憤怒 2017.03.29

韓国代表は28日のW杯アジア最終予選でシリア代表に1-0の勝利を収めたにもかかわらず、国民からの風当たりは強い。いまだグループ2位につけているが、ウリ・シュティーリケ監督の采配や選手選考に批判が相次いでおり、更迭を求める声も強いという。この先の4試合は厳しい相手を残しており、国民は苦しい心境で韓国サッカーの未来を見つめている。(取材・文:キム・ドンヒョン【城南】)

安田理大

安田理大が明かす、韓国2部移籍の真相。体感したJリーグとの違い「日本人選手は少し甘い」 2017.03.08

名古屋グランパスを契約満了により退団した元日本代表DF安田理大。その去就に注目が集まったが、新天地に選んだのは韓国2部の釜山アイパークだった。Jリーグでは数々のクラブを渡り歩き、オランダでのプレー経験もある安田が、なぜ韓国2部のクラブを選んだのだろうか? その背景、そして日本と韓国の違いについて感じたことを語ってくれた。(取材・文:キム・ドンヒョン【韓国】)

中国

規格外!ビッグネーム集う中国リーグの10クラブ。現役ブラジル代表に世界的名将まで大物ズラり【編集部フォーカス】 2017.01.31

近年、急速な成長を遂げている中国スーパーリーグ。法外な移籍金と年俸で、世界各国から大物選手や監督を次々と呼び寄せている。今回は、そんな中国スーパーリーグの中でも特にビッグネームが集う10クラブをフットボールチャンネル編集部がピックアップ。まさに、現在の中国は“規格外”のリーグとなっている。

中国

中国から欧州へと“帰還”した10人のビッグネーム。給与未払い、ACLを制覇した元ドルトFWも【編集部フォーカス】 2017.01.25

近年の“爆買い”により欧州各国からビッグネームを次々と呼び寄せている中国スーパーリーグ。しかし、中には再び欧州のクラブへと“帰還”する選手もいる。今回は、中国から欧州クラブへと復帰した10人の選手をフットボールチャンネル編集部がピックアップした。

全北現代

全北ACL除外、提訴も逆転は不可能か。同じ現代の“兄弟クラブ”が棚ぼたも 2017.01.20

審判買収事件が引き金となり、全北現代の2017シーズンのACL出場権がはく奪されてしまった。全北は提訴することを発表しているが、代わりに出場権を手にしたのは全北と同じく運営・親会社が現代財閥の系譜である蔚山現代だ。蔚山はACL出場に向け、選手補強にも拍車をかけている。果たして、兄貴分の恥を“弟分”が晴らし、Kリーグの名誉を回復させられるのか。(取材・文:キム・ドンヒョン【城南】)

中国代表

中国サッカーの“爆買い”バブルは崩壊するのか?「マネーゲーム」で腐敗の道を辿る人口13億人の大国 2017.01.17

近年の中国サッカーは世界中からスター選手を次々と呼び寄せており、その圧倒的な資金力は“爆買い”とも称された。しかし、中国国内ではこの「マネーゲーム」を危惧する声が上がっている。果たして、人口13億人の大国は腐敗の道を辿ることになるのだろうか。(取材・文:鄭仲嵐【台北】)

ベトナム代表

疑いなきタイの強さ。ベトナムは英雄レ・コン・ビンの穴埋めを。熱狂のスズキ杯を読み解く5つのポイント 2016.12.26

東南アジアで開催されたAFFスズキカップは、タイが前回大会に続いて2連覇を達成し、幕を下ろした。ワールドカップをも凌ぐ人気を誇るAFFスズキカップは、今年も東南アジアの国々を熱狂的の渦に巻き込んだ。今回は、今大会で特筆すべき5つのポイントを振り返ってみる。

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