アジア

アジアサッカーの最新コラム・ニュースを網羅! ここを読めばサッカーの今がわかります。

最高額のアジア人は誰だ? サッカー選手市場価値ランキング11~15位。シリアのイブラヒモビッチってどんな人? 2020.12.17

100億円を超える移籍金(契約解除金)も珍しくなくなった今日のサッカー界で市場価値の高いアジア人は誰なのか。今回フットボールチャンネル編集部は、データサイト『transfermarkt』が算出した市場価値ランキングを紹介する。※成績は12月16日時点、価格が並んだ場合の順位はサイトに準拠

日本VS韓国に! アジア人選手の推定市場価格ランキング。日韓の至宝が激戦 2020.03.02

ドイツの移籍情報専門サイト『transfermarkt』では、選手の年齢や過去の実績などのあらゆるデータを駆使し、移籍マーケットにおける推定市場価格を独自算出している。その中で気になるのは、日本代表選手の市場価格だ。今回フットボールチャンネル編集部では、アジア人(AFC加盟国出身選手)の推定市場価格ランキングを発表する(※市場価格1000万ユーロ以上の選手を対象)。

テレビ放送・日程 サッカーU-23日本代表 2019.12.29

サッカーU-23日本代表の日程・テレビ放送一覧は下記の通り

北朝鮮対韓国…これ、21世紀のことですよね? 当事者が語る前代未聞の一戦、現場では何があったのか 2019.10.18

北朝鮮代表対韓国代表。韓国代表が北朝鮮へ乗り込んでのアウェイゲームという前代未聞の一戦は無観客、中継なしという現代では考えられないブラインドマッチとなった。この一戦を当事者として迎えた人々はどのような経験をしたのか。韓国人記者がレポートする。(取材・文:キム・ドンヒョン【韓国】)

岡田武史が語る日本人指導者の「過渡期」。森保一、西野朗、本田圭佑、吉田達磨、彼らが示す日本サッカーの立ち位置とは? 2019.10.02

カタールワールドカップ・アジア2次予選では、エントリーしている40ヵ国のうち、4人の日本人が指揮を執っている。かつて日本代表監督としてワールドカップを2度指揮し、中国の杭州緑城でも監督を務めた岡田武史氏は、この現状を踏まえて日本サッカーを「過渡期」と表現している。(取材・文:藤江直人)

タイ西野朗監督「どうしてこうなったのでしょうか…」。隠しきれない戸惑いと固めた決意 2019.07.26

2022年に行われるカタールワールドカップへの出場権をかけたアジア2次予選の組み合わせ抽選会が、今月17日に行われた。西野朗が監督に就任したタイ代表は、UAE、ベトナム、マレーシア、インドネシアとグループGに入った。5カ国中、4カ国が同じ東南アジアの国になったことに、西野監督は戸惑いを隠せなかったという。実力が拮抗した激しい戦いが予想されるタイ代表を率いる西野監督は、決意を固めている。(取材・文:藤江直人)

本田圭佑を止めた西翼とは何者か? 「無名の男」がアジアで踏み出した大きな一歩 2019.03.06

ACL2019初戦、メルボルン・ビクトリー対大邸FCの試合は、1-3で大邸が勝利した。本田圭佑のACLデビュー戦だったが、活躍したのはもう1人の日本人選手・西翼だった。日本では知名度が低い西とは何者か、そして西の起用でいかに本田は封じられたのか。(取材・文:植田路生【メルボルン】)

アジアの勢力図、最新の番付を発表。横綱の称号を手にするのは!? 日本代表はいかに…【編集部フォーカス】 2019.02.07

アジア最強国を決めるAFCアジアカップ2019が幕を閉じた。トロフィーを掲げたのはカタール代表であったが、アジア全体のレベルが上がっていると感じさせられた大会でもあった。今回フットボールチャンネル編集部ではアジア各国のレベルを相撲の番付に準えて紹介する。

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