アジア

横浜FC U-21

ベトナムが憧れるジャパンクオリティ。横浜FCの若武者たちが示した最高の手本 2018.01.13

毎年開催されるU-21タインニエン新聞国際サッカー選手権。若手の登竜門ともされる同大会に日本からは横浜FC U-21が2大会連続で参加し、見事に連覇を成し遂げた。同チームは対戦相手から賞賛を受けただけでなく、日本の若手育成システムの在り方を証明し、ベトナム国内からの大きな関心を集めている。(取材・文:宇佐美淳【ベトナム】)

ポール・スコールズ&ライアン・ギグス

急成長の可能性秘めるベトナムサッカー 。投資ファンド参入、2人のマンUレジェンドも支援 2017.12.09

ベトナムサッカーは急激な成長を遂げるかもしれない。不動産最大手ビングループが投資する国内最大アカデミーの存在があるからだ。アジアトップクラスの施設を持つ同アカデミーにはライアン・ギグス氏やポール・スコールズ氏らも携わり、サッカーの本場イギリスからは数々の専門家がベトナムへとやってきて選手の育成に尽力している。2030年W杯進出を目指しているベトナムはいずれ、日本そして世界を脅かす存在になるかもしれない。(取材・文:宇佐美淳【ベトナム】)

トロフィーを掲げる浦和レッズの阿部勇樹

ACL制覇の浦和、阿部勇樹が流した涙。悪い時こそ先頭に立つ独自の主将像 2017.11.27

浦和レッズが10年ぶり2度目の、日本勢としては2008シーズンのガンバ大阪以来となるアジア王者を獲得した。満員の埼玉スタジアムで行われた、25日のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝第2戦。後半終了間際に決まった、0‐0の均衡を破るFWラファエル・シルバのゴールを守り切り、2戦合計で2‐1のスコアでアル・ヒラル(サウジアラビア)との死闘を制した直後に、キャプテンのDF阿部勇樹(36)が図らずも流した涙の意味を探った。(取材・文:藤江直人)

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ぶれない男・槙野智章、“アンチ”も糧に心技体充実の時。「人生かけた闘い」、いざアジアの頂へ 2017.11.25

浦和レッズが10年ぶり2度目のアジア制覇をかける、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝第2戦が、25日19時15分に埼玉スタジアムでキックオフを迎える。アル・ヒラル(サウジアラビア)との第1戦を1‐1で引き分けているレッズは、勝利はもちろんのこと、スコアレスドローでも優勝が決まる。最終ラインで際立つ強さと存在感を放ち、定位置を奪いつつあるハリルジャパンから好調を持続しているDF槙野智章(30)は一世一代の戦いを熱く、そして冷静に待っている。(取材・文:藤江直人)

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【ACL決勝】0-8恥辱を忘れぬアル・ヒラル。打倒浦和へ徹底したロビー活動、AFC会長への圧力 2017.11.18

いよいよ佳境を迎えたAFCチャンピオンズリーグ。今年は浦和レッズが決勝進出を果たし、その1stレグは11月18日に開催される。対戦相手はサウジアラビアのアル・ヒラル。中東では名の知れた名門クラブだが、どのような展開が待っているだろうか。サウジアラビアサッカー界には、このACL決勝の行方に影響を与えるかもしれないオフザピッチでのエピソードがあるという。ここでその2つの逸話を紹介したい。(取材・文:森本高史)

試合後、勝利を喜ぶ浦和の選手たち

浦和が準備した守備の3ヶ条。フッキら擁する上海上港を完封で、いざACL決勝へ 2017.10.19

浦和レッズが10年ぶり、日本勢としては2008シーズンのガンバ大阪以来、9年ぶりとなるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の決勝進出を決めた。ホームの埼玉スタジアムに上海上港(中国)を迎えた準決勝第2戦を1‐0で制し、2戦合計で2‐1と振り切った。ハードワークと球際における激しい守備で強力攻撃陣を擁する上海を完封した、ハリルジャパンにも共通する泥臭いサッカーを具現化させた「守備の3ヶ条」を、DF槙野智章やGK西川周作の言葉から追った。(取材・文:藤江直人)

ティム・ケーヒルが2ゴールの活躍でオーストラリアをW杯予選敗退の危機から救った

神様、仏様、ケーヒル様。豪州、偉大な“守り神”の神通力でロシアW杯へ一歩前進 2017.10.13

ロシアW杯アジア最終予選で振るわず、プレーオフへと回ることになったオーストラリア。今月は北中米カリブ海地域との大陸間プレーオフ出場をかけて、シリアとホーム&アウェイで対戦した。11日に行われたホームでの第2戦、ヒーローのように現れて母国に歓喜をもたらしたのは、またしても“あの男”だった。(取材・文:植松久隆【オーストラリア】)

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ベトナム代表、韓国人指揮官に再建託す。国民的人気もタイに惨敗‥岐路に立つ”黄金世代” 2017.10.01

黄金世代と呼ばれてきたベトナムU-22代表は8月に“東南アジアの五輪”とも言われるSEA Gamesに出場したが、まさかのグループステージ敗退に終わった。A代表と兼任していた監督が辞任し、サッカー連盟の幹部の交代。9月末に韓国人指揮官を招聘したが、チームを再建することができるのだろうか。(取材・文:宇佐美淳)

フィリピン・フットボールリーグに参戦しているJPヴォルテス・マリキナ

元U-20W杯戦士も在籍。フィリピンリーグに参戦、日本人を中心としたクラブの挑戦 2017.09.30

今季から正式なプロリーグとして立ち上げられたフィリピン・フットボールリーグ(PFL)。全8チームによって争われるこのコンペティションには、日本人が中心となっているJPヴォルテス・マリキナというクラブも参戦している。去る8月、元U-20日本代表選手などがプレーする同チームを直撃した。(取材・文:小川由紀子)

ACL準々決勝で奇跡の逆転勝利を果たした浦和レッズ

浦和、怒涛の4連続ゴールで奇跡の逆転準決勝進出。ぶれなかった「ACL制覇」の目標 2017.09.14

浦和レッズが奇跡の逆転勝利をあげて、2008シーズン以来、通算3度目となるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)のベスト4進出を決めた。川崎フロンターレの先勝で迎えた13日の準々決勝第2戦で、前半19分に先制される苦境から怒涛の4連続ゴールをゲット。2戦合計で5‐4と大逆転を果たしたホーム・埼玉スタジアムでの大一番にかけた3人のベテラン、FW興梠慎三(31)、MF柏木陽介(29)、DF槙野智章(30)が胸中に秘めた思いに迫った。(取材・文:藤江直人)

KリーグオールスターはU-22ベトナム代表に完封負けを喫した

韓国リーグオールスター、U-22ベトナム代表に完封負け。自国メディアは「恥さらし」と痛烈批判 2017.08.26

7月下旬、ベトナム-韓国修好25周年記念事業の一環として、Kリーグオールスター対U-22ベトナム代表の一戦がハノイで開催された。韓国側はベトナム市場開拓、ベトナム側は代表チーム強化を主眼としたマッチメークであったが、格上と見られたKリーグオールスターに対しU-22ベトナム代表が勝利。終始主導権を握られての敗戦に、韓国メディアは厳しい批判の声をあげている。(取材・文:宇佐美淳【ベトナム】)

川崎フロンターレのMF中村憲剛

川崎Fが到達した新境地。クラブ史上初のACLベスト4へ、中村憲剛の確かな手応え 2017.08.24

日本勢同士の激突となった、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝第1戦を川崎フロンターレが制した。ホームの等々力陸上競技場に浦和レッズを迎えた23日の大一番で3ゴールを奪い、守っては1失点に封じてクラブ史上初のベスト4進出へ王手をかけた。鬼木達新監督のもとでなかなかエンジンがかからなかった序盤戦から右肩上がりの復活曲線を描き、クラブの歴史に新たな1ページを刻もうとしている要因を、チームひと筋15年目のバンディエラ、MF中村憲剛(36)の言葉から紐解いた。(取材・文:藤江直人)

韓国代表監督を解任されたウリ・シュティーリケ氏

韓国、当然の代表監督解任。愚かだった3年前の決断。シュティーリケと過ごした996日間 2017.06.16

韓国代表のウリ・シュティーリケ監督が15日に解任された。ロシアW杯アジア最終予選でグループ最下位のカタールに逆転負けを喫したことが最後の引き金になった。すでにファンやメディアから信頼を失っていた指揮官の、当然の解任。3年前の愚かな決断が深い闇への入口だった。(取材・文:キム・ドンヒョン)

UAEの強豪アル・アインへの移籍が決まった塩谷司

無名の大学生からアジア屈指の強豪クラブへ。UAE移籍、塩谷司のサクセスストーリー 2017.06.16

昨夏のリオデジャネイロ五輪にオーバーエイジ枠で出場した、サンフレッチェ広島のDF塩谷司がUAE(アラブ首長国連邦)の強豪アル・アインへ完全移籍することが決まった。J2の水戸ホーリーホックからはいあがるサクセスストーリーを描いてきた苦労人は、日本人には馴染みの薄い中東の地でプレーする「海外組」として心技体でさらなる成長を果たし、29歳で迎える来年のワールドカップ・ロシア大会の舞台に立つ夢をかなえる。(取材・文:藤江直人)

ブルーノ・ガルシア ミゲル・ロドリゴ

“日本フットサル界の父”がベトナムへ。そしてベトナム代表監督が日本へ。旧知のライバルに訪れた数奇な因縁 2017.06.11

フットサルベトナム代表監督に、ミゲル・ロドリゴ氏が就任した。ミゲル氏はAFCフットサル選手権で連覇を遂げ、“日本フットサル界の父”と呼ばれた名将だ。一方で、フットサル日本代表は前ベトナム代表監督のブルーノ・ガルシア氏を招聘している。ブルーノ監督は、ベトナムを率いて“ミゲル・ジャパン”のW杯出場を阻んだ人物でもある。奇しくも両代表監督が入れ替わったことには、因縁めいたものを感じずにはいられない。(取材・文:宇佐美淳【ホーチミン】)

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