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どこよりも早い採点

日韓戦。ハリル監督、策なしで韓国に内容劣る。遠藤、藤田は躍動【どこよりも早い採点】

8月5日、日本対韓国の一戦が行われ1-1で引き分け。ハリルジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。

日本対北朝鮮。逆転敗戦で攻守に課題はクリアできず。今後のチーム作りに不安残す【どこよりも早い採点】

8月2日、日本対北朝鮮の一戦が行われ1-2で敗戦。ハリルジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。

日本対シンガポール。低調な内容で格下にドロー、ロシアに向け不安な船出【どこよりも早い採点】

6月16日、日本対シンガポールの一戦が行われ、0対0で引き分けた。ハリルジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。

日本対イラク。柴崎、宇佐美、若い力が躍動し快勝【どこよりも早い採点】

6月11日、日本対イラクの一戦が行われ、4対0で勝利した。ハリルジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。

日本対ウズベキスタン。大量得点の影で光った森重と水本の高い貢献。ハリル采配の妙も【どこよりも早い採点】

3月31日、日本対ウズベキスタンの一戦が行われ、5対1で勝利した。ハリルジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。

日本対チュニジア。快勝、ハリル哲学が見えた一戦。新たな船出はポジティブなものに【どこよりも早い採点】

3月27日、日本対チュニジアの一戦が行われ、2対0で勝利した。ハリルジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。

日本、UAEにPK戦で敗れまさかの準々決勝敗退【どこよりも早い採点】

1月23日、アジアカップ決勝トーナメント初戦、日本対UAEの一戦が行われ延長、PKの末、敗退した。アギーレジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。

日本、3戦連続完封でGL突破【どこよりも早い採点】

1月20日、アジアカップ第3戦、日本対ヨルダンの一戦が行われ2-0で勝利した。アギーレジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。

日本代表2戦連続の完封勝利も攻撃に課題を残す【どこよりも早い採点】

1月16日、アジアカップ第2戦、日本対イラクの一戦が行われ1-0で勝利した。アギーレジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。

日本対オーストラリア。前体制の遺産でライバルに勝利。これは“アギーレジャパン”なのか?【どこよりも早い採点】

11月18日、日本対オーストラリアの一戦が行われ、2対1で勝利した。アギーレジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。

日本対ホンジュラス。大量得点で勝利も距離感悪く、守備では課題も【どこよりも早い採点】

11月14日、日本対ホンジュラスの一戦が行われ、6対0で勝利した。アギーレジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。

日本対ブラジル。悪さばかりが目立ったブラジル戦。ネイマールに遊ばれて終わる【どこよりも早い採点】

10月14日、日本対ブラジルの一戦が行われ、0対4で敗れた。アギーレジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。

日本対ジャマイカ。アギーレイズム浸透も弱すぎるジャマイカにわずか1得点【どこよりも早い採点】

10月10日、日本対ジャマイカの一戦が行われ、1対0で勝利した。アギーレジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。

日本対ベネズエラ。チームとしては一歩前進だが戦術以前の問題も。守備の基本技術があまりに低い【どこよりも早い採点】

9月9日、日本対ベネズエラの一戦が行われ、2対2で引き分けた。アギーレジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。

日本対ウルグアイ。新スタイルの意図は見えたが、攻守で課題。チームレベルとしてもゼロからのスタート【どこよりも早い採点】

9月5日、日本対ウルグアイの一戦が行われ、0対2で敗れた。アギーレジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。

日本対コロンビア。自滅したザックジャパン。これが実力、これが自分たちのサッカー【どこよりも早い採点】

6月25日(日本時間)、日本対コロンビアの一戦が行われ、1対4で敗れた。ザックジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。

日本対ギリシャ。数的優位を活かせずドロー。グループ突破へ厳しい状況に【どこよりも早い採点】

6月20日(日本時間)、日本対ギリシャの一戦が行われ、0対0の引き分けに終わった。ザックジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。

日本対コートジボワール。同じ形で2失点。大会前の課題がそのまま敗因に【どこよりも早い採点】

6月15日(日本時間)、日本対コートジボワールの一戦が行われ、1対2で日本は敗れた。ザックジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。

日本対ザンビア。守備に大きな不安。1トップ争いは大久保がリードか【どこよりも早い採点】

6月6日(現地時間)、日本対ザンビアの一戦が行われ、4対3で日本が勝利した。ザックジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。

日本対コスタリカ。大久保は右サイドでも問題なし、心配な本田の状態【どこよりも早い採点】

6月2日(現地時間)、日本対コスタリカの一戦が行われ、3対1で日本が逆転勝利した。ザックジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。

日本対キプロス。柿谷よ、もっとシュートを!【どこよりも早い採点】

5月27日、日本対キプロスの一戦が行われ、1対0で日本が勝利した。ザックジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。

日本対ニュージーランド。またも不安定な守備、不完全燃焼な試合【どこよりも早い採点】

3月5日、日本対ニュージーランドの一戦が行われ、4対2で日本が勝利した。ザックジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。

日本はなぜ勝てたのか? ザックジャパン最大の武器が再確認出来たベルギー戦【どこよりも早い採点】

20日早朝に行われた日本対ベルギー。日本は3-2で強豪ベルギーに逆転勝ちした。日本はなぜ勝てたのか? そしてW杯へ向けて目指すべきサッカーは見つかったのか?

評価すべきオランダ戦ドロー。日本がW杯へ向けて克服出来た課題とは?【どこよりも早い採点】

16日に行われた日本対オランダ。2-2で引き分けたが、果たしてこの試合をどう評価すべきだろうか。日本が取り組んだ課題とは何だろうか。

ベラルーシに敗戦。未だオプションにならない3-4-3、力不足の柿谷には追試が必要【どこよりも早い採点】

セルビア戦に続き、15日のベラルーシ戦にも敗れた日本代表。停滞感漂うザックジャパンの問題点とは何か。

セルビアに惨敗。基本出来てないザックジャパン、弱者であることを認識せよ【どこよりも早い採点】

11日に行われたセルビア対日本の一戦は、2-0でセルビアが勝利した。W杯へ向けた貴重な欧州遠征だったが、ザックジャパンは収穫も少なく、課題ばかりが残った。

ガーナに快勝。なぜ大迫に適切なチャンスを与えないのか? 疑問残るザックの采配【どこよりも早い日本代表採点】

10日のガーナ戦、日本代表は3-1で勝利した。グアテマラよりも格上の相手にザックジャパンは果たして課題の克服が出来たのか。

グアテマラに快勝。1トップのポジション争いは柿谷がリードか【どこよりも早い日本代表採点】

6日、グアテマラ代表と対戦した日本代表。3-0で快勝した。注目の1トップには前半に大迫、後半に柿谷を起用した。ポジション争いをする若手FWだが、どちらが優位に立ったのか。

4失点と惨敗したウルグアイ戦。守備改善のためにザックジャパンはスタイルを変更せよ【どこよりも早い日本代表採点】

14日に行われた日本対ウルグアイ。試合は4-2でウルグアイが勝利した。新たに起用された1トップの選手に可能性を感じる一方で、守備陣のパフォーマンスは極めて酷いものだった。

東アジア杯優勝のザックジャパン。海外組が見習うべき、韓国戦勝利の要因【どこよりも早い日本代表採点】

東アジア杯の3戦目、韓国戦。日本代表は柿谷曜一朗の2ゴールで、2-1で勝利を収めた。これでザックジャパンは勝ち点7となり、東アジア杯で優勝を飾った。

攻撃が活性化し豪州に勝利。その一方で、なぜザックジャパンは簡単に失点してしまうのか?【どこよりも早い日本代表採点】

東アジア杯の2戦目、オーストラリア戦。日本代表は2点をリードしながら追いつかれるも突き放し、3-2で勝利を収めた。前線は良さを発揮したが、不用意に失点しまう悪癖は改善されなかった。

2点差を追いつかれた中国戦。守り切れなかった責任は不甲斐ないベテランにある【どこよりも早い日本代表採点】

東アジア杯の初戦、中国戦。日本代表は2点をリードしながら追いつかれ、3-3の引き分けに終わった。活躍した選手がいた一方で、アピール不足の選手もいた。

疲労は言い訳にならないメキシコ戦。足りないのは勝利を貪欲に目指す姿勢【どこよりも早い日本代表採点】

コンフェデレーションズカップの第3戦となった日本対メキシコは1-2でメキシコが勝利した。勝ち点を奪うために奮闘したザックジャパンだが、結果は敗戦、3戦全敗となった。

スコア以上に大きなイタリアとの差。防げたはずの4失点の要因はどこに?【どこよりも早い日本代表採点】

コンフェデレーションズカップの第2戦となった日本対イタリアは3-4でイタリアが勝利した。攻撃陣が活躍した一方で、守り切れなかった。これでコンフェデはグループステージ敗退が決定。収穫と課題はどこにあったのか?

何もできず完敗したブラジル戦。なぜ日本は無力だったのか?【どこよりも早い日本代表採点】

コンフェデレーションズカップの開幕戦となったブラジル対日本は3-0でブラジルが勝利した。日本はまったく良さが出せず、完敗と言っていい内容だった。なぜ日本は無力だったのか。

中途半端な“テスト”に終わったイラク戦。香川トップ下はなぜ機能しなかったのか?【どこよりも早い日本代表採点】

11日に行われた日本代表対イラク代表との一戦は1-0で日本が勝利した。主力を何人か休ませつつ、香川トップ下を試行したザックジャパン。コンフェデへの準備は整ったのだろうか。

本田が導いたW杯。“背番号4”はなぜ攻撃を活性化させられるのか【どこよりも早い日本代表採点】

4日に行われた日本代表対オーストラリア代表との一戦は1対1で終え、日本のW杯出場が決まった。アンラッキーな形で失点した日本だったが、終了間際のPKで辛くも引き分けた。

ブルガリア戦。未だ機能しない3-4-3、本田不在時の迫力不足も解消されず【どこよりも早い日本代表採点】

30日に行われたブルガリア戦、日本代表は2-0と敗れた。3-4-3を試行し、新たな可能性を探ったザックジャパンだが、機能していたとは言えず、課題を多く残す結果となった。

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