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編集部フォーカス

岡崎が“奇跡”の証人に!メッシが突然の前言撤回、ブラジルでは悲惨な事故【2016年サッカー10大ニュース/世界編】

12月31日を迎え、2016年も終わりを迎えようとしている。今年のサッカー界でも様々な出来事が話題となった。この1年間を振り返り、今年起きたサッカー10大ニュースの【世界編】をご紹介しよう。

ダバディさんがガチ選出、フランス代表裏イレブン。招集外が“もったいない”実力者たち【編集部フォーカス】

ウェブ番組『FChan TV』とのコラボ企画。今回は、フィリップ・トルシエ監督時代に日本代表の通訳を務めたフローラン・ダバディさんに、フランス代表の“裏”イレブンを選出してもらった。11月のフランス代表戦に臨んだ選手、代表引退を表明した選手、スキャンダルで招集外となっている選手を除いた選手のなかから、戦術や年齢も考慮して11人のメンバーを選抜した。(取材・文:中山佑輔)(選定:フローラン・ダバディ/取材・文:中山佑輔)

G大阪・丹羽大輝が選出 “NIWA”バロンドール Jリーグ屈指のCBが選ぶ 2016年ベスト11&MVP【編集部フォーカス】

ウェブ番組『FChan TV』とのコラボ企画。第34回は、ガンバ大阪で活躍するDF 丹羽大輝選手をゲストに迎えた。今回はNIWAバロンドールと題し、2016シーズンのJリーグベストイレブンと最優秀選手を丹羽選手に選出してもらった。DFとしての目線で、丹羽選手のみぞ知るあの選手の魅力をユーモアを交えて熱く語る。

Jクラブと契約満了後、新天地未定の11人。W杯、CL出場経験者ら錚々たる面々に【編集部フォーカス】

いよいよ天皇杯の3試合を残すのみとなった2016シーズンの日本サッカー界。多くの選手に移籍の噂があるなかで、クラブと別れを告げなればならない選手もいる。今季の契約満了選手の中には、日本代表としてW杯に出場した選手や、欧州で代表キャリアを積んだ選手もいる。今回は、その中から10人の選手を紹介しよう。彼らは今後、どのようなキャリアを歩むのだろうか。(※12月26日時点で新天地未定の選手。現役引退を表明した選手は含まない。)

来日中のレアルを知る5つのトピック。“20世紀最高のクラブ”は優勝でも監督がクビに!?【編集部フォーカス】

現在日本で開催されているFIFAクラブワールドカップを戦うために来日している欧州代表のレアル・マドリー。世界屈指のビッグクラブであり、日本での認知度も高いクラブだが、改めてこのクラブを知るうえで欠かせない5つのトピックを紹介しよう。

2016年J2ベストイレブン。Fチャン編集部が選定、シーズン通してクラブ支えた11人【編集部フォーカス】

J1昇格プレーオフをセレッソ大阪が制し、2016シーズンの戦いが終わった明治安田生命J2リーグ。北海道コンサドーレ札幌、清水エスパルス、セレッソ大阪の3クラブがJ1昇格となったが、今季はどのような選手たちの働きが目立っただろうか。今回はフットボールチャンネル編集部が選んだ、2016シーズンのJ2ベストイレブンを発表する。

今明かされる「カズをガットゥーゾした」現役時代の秘話。松木さんが答えます!【編集部フォーカス】

ウェブ番組『FChan TV』とのコラボ企画。第31回は、日本代表戦解説でおなじみの松木安太郎さんがゲストとして登場。今回は事前に募集した質問に松木さんが回答するという贅沢企画をお届けする。あのキングカズとマッチアップした現役時代の話から、実況をする中で言葉も出なかったエピソードなど、今知られざる秘話を明かした。

クラブW杯で来日する6つのクラブ。“圧倒的”優勝候補レアルの対抗馬は?【編集部フォーカス】

今月8日、クラブW杯が日本で開催される。Jリーグ王者の鹿島アントラーズは開催国枠代表として出場するが、今回はその他に来日する6つのクラブを紹介しよう。圧倒的な優勝候補とされる欧州代表のレアル・マドリーの対抗馬となるクラブはどこになるだろうか?

2016年J1新加入ベストイレブン。Fチャン編集部が選定、新天地で実力示した11人【編集部フォーカス】

チャンピオンシップが鹿島アントラーズの優勝で幕を閉じ、2016シーズンのJ1リーグは終了した。これまでの積み上げで健闘したチームもあれば、補強選手が活躍し好成績を残したチームもある。今回はフットボールチャンネル編集部が、期限付き移籍からの復帰選手を除いて、J1の今季新加入選手からベストイレブンを選出した。

松木さん自らが明かす“名言”の真相。「黙って見ましょう」「ふざけたロスタイム」の舞台裏【編集部フォーカス】

ウェブ番組『FChan TV』とのコラボ企画。今回は、日本代表戦の解説でおなじみの松木安太郎さんによる、自らの解説についての解説をお届けする。「黙って見ましょう」、「ふざけたロスタイムですね」などの名言はいかにして生まれたのだろうか。

J1昇格PO決勝戦激闘史。天国と地獄隔てる90分。過去4大会中2回が6位からの下剋上

11月27日の準決勝を経て、セレッソ大阪とファジアーノ岡山が決勝でぶつかることになったJ1昇格プレーオフ。残る1枠に滑り込むのはどちらになるだろうか。引き分けの場合は年間順位で上位につけたクラブが勝ち進むというレギュレーションで行われるこの大会では、これまで数多くのドラマが生まれてきた。今回は、これまでのプレーオフ決勝で繰り広げられてきた激戦を振り返る。

岩政・矢島だけじゃない! PO決勝進出、ファジアーノ岡山の躍進支える選手たち【編集部フォーカス】

12月4日、セレッソ大阪とのJ1昇格プレーオフ決勝に臨むファジアーノ岡山。日本代表経験者の岩政大樹、加地亮、リオ五輪日本代表の矢島慎也に注目が集まるが、そのほかの選手たちの貢献も見逃せない。今回は、岩政、加地、矢島のほかに、ファジアーノ岡山で注目したい選手を5人ピックアップした。

C大阪、J2ながら代表クラス揃える超豪華陣容でPO決勝へ。昨季の雪辱果たせるか【編集部フォーカス】

12月4日、J1昇格プレーオフ決勝をホームで迎えるセレッソ大阪。昨シーズンはPO決勝で涙を飲んだが、今回はその雪辱を果たせるだろうか。今回は、J2にありながら代表クラスの選手を揃えているC大阪の注目選手5人を紹介する。

ファジアーノ岡山を知るための5トピック。無人島キャンプなど独自路線で歩む道程【編集部フォーカス】

J1昇格プレーオフ準決勝で松本山雅FCを破り、J1昇格まであと一歩に迫ったファジアーノ岡山。クラブ史上最大の大一番に臨む同クラブは、右肩上がりの成績だけでなく、無人島キャンプなど独自性にあふれた取り組みでも注目を集めている。今回は、そのファジアーノ岡山について知っておきたい5つのトピックを紹介しよう。

タレント陣が選ぶ、おしゃれだと思うJクラブのユニフォーム。シンプルなモデルが好評?【編集部フォーカス】

ウェブ番組『FChan TV』とのコラボ企画。今回は、多方面で活躍中の宮河マヤ、山本奈衣瑠(共にモデル)と、メインMCを務める小嶋真子が女子サッカートークを繰り広げた。一方スタジオでは、モデルでタレントのJOY、お笑い芸人の三瓶としずる・村上純が登場。今回出演した6人に、それぞれがおしゃれだと思うお気に入りのユニフォームを選出してもらった。

J1昇格プレーオフ準決勝激闘史。「生き残り」かける90分。歴史になった「山の神」降臨【編集部フォーカス】

42節のリーグ戦が終了し、プレーオフを残すのみとなったJ1昇格争い。11月27日の準決勝と12月4日の決勝を経て、残る1枠に滑り込むのはどのクラブになるだろうか。引き分けの場合は年間順位で上位につけたクラブが勝ち進むというレギュレーションで行われるこの大会では、これまで数多くのドラマが生まれてきた。今回は、これまでのプレーオフ準決勝で繰り広げられてきた激戦を振り返る。

チェルシー、無敵の“コンテ流”3-4-3を支える5人のキーマン。17得点0失点で6連勝中【編集部フォーカス】

チェルシーは現地時間20日に行われたプレミアリーグ第12節でミドルスブラを1-0で下した。アントニオ・コンテ監督は第7節のハル・シティ戦から本格的に3-4-3システムを導入すると、その後は怒涛の6連勝。ここまで17得点0失点という無敵の強さを誇る。新たな“コンテ流”3バックを導入したチェルシーで、特に新たな役割を担う5人のキーマンを紹介しよう。

Jクラブも獲得可能? 現在フリーの名選手たち。2016年11月編。内田篤人の元相棒も【編集部フォーカス】

Jリーグは昇格プレーオフや入れ替え戦、チャンピオンシップと天皇杯を残すのみとなった。一足早くシーズンを終えたクラブも、まだ戦いが残っているクラブも来季に向けてチームの方針、戦略を検討し、補強などに動く時期となっている。今回は、Jクラブでも獲得可能なフリー選手を10人を紹介する。

日本対サウジ、直近5試合を振り返る。アジアカップでの激闘。最新の試合では日本が完勝【編集部フォーカス】

11月15日、2018年W杯アジア最終予選サウジアラビア戦に臨む日本代表。ワールドカップ・ベスト16に進出したこともある中東の雄とは、アジアの舞台で何度も激闘を繰り広げてきた。今回は、日本対サウジアラビアの直近5試合を振り返る。

オマーン戦で日本代表デビューが期待される4選手。親善試合で新戦力の起用は?【編集部フォーカス】

11月11日、キリンチャレンジカップのオマーン戦がカシマスタジアムで行われる。15日にはロシアW杯アジア最終予選、サウジアラビア戦を控える日本代表だが、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、親善試合となるオマーン戦ではこれまで出場機会の少なかった選手にもチャンスを与えようとしているようだ。今回は、現代表チームのなかで国際Aマッチの出場がなく、11日の試合での代表デビューが期待される4選手をピックアップした。

JOYさんが選出! 2016年の日本サッカー界、印象的だった選手と関係者10人【編集部フォーカス】

ウェブ番組『FChan TV』とのコラボ企画。芸能界屈指のサッカー好きとして知られるタレントのJOYさんが、2016年の日本サッカー界で印象的だった10人を選出! いったい誰が選ばれるのか!(選定:JOY/構成:中山佑輔)

ライセンス・井本貴史さん選出! お笑い界屈指のJリーグ通が選ぶ“もっと観たい”若手選手【編集部フォーカス】

ウェブ番組『FChan TV』とのコラボ企画。お笑いコンビ『ライセンス』の井本貴史さんが、来季のJリーグの試合でもっと観てみたい23歳以下の選手を5名選出。お笑い界屈指のJリーグ通が注目する若手選手とは?(選定:井本貴史/取材・文・構成:今関飛駒)

マンUでくすぶる裏イレブン。クラブ支えたベテラン、“飼い殺し”状態にある選手も【編集部フォーカス】

史上最高額でポール・ポグバを獲得するなど、大型補強を敢行したマンチェスター・ユナイテッド。何人もの実力者を招き入れたことで、同クラブでの出場機会を得られないスター選手もいる。今回は、主力に定着していない面々の中から、ユナイテッドの裏イレブンを組んだ。

【メンバー発表直前】ハリルに提言したい日本代表23選手をFチャン編集部が厳選!

日本サッカー協会(JFA)は4日に親善試合のオマーン戦およびワールドカップ最終予選のサウジアラビア戦に向けた日本代表メンバーを発表する。この発表に先駆けて、フットボールチャンネル編集部が推薦する23選手を厳選した。

ハリルJに推薦したい5人。期待の新戦力候補たち。2016年11月シリーズ編【編集部フォーカス】

2018ロシアW杯アジア最終予選を戦っている日本代表。現在3位につける日本は、11日に親善試合のオマーン戦を戦い、15日に首位に立っているサウジアラビアとの一戦を迎える。この2試合に向けた日本代表メンバーは11月4日に発表されるが、新戦力の台頭はあるだろうか。今回は、10月の代表戦で招集されていない選手のなかから、日本代表に推薦したい5選手をピックアップする。

ライセンス・井本貴史さんが選ぶ『J1最強チーム』。“Jリーグ芸人”が厳選するイレブンとは?【編集部フォーカス】

ウェブ番組『FChan TV』とのコラボ企画。お笑いコンビ『ライセンス』の井本貴史さんが、J1所属の選手から厳選される最強チーム“井本FC”を選出! お笑い界屈指の“Jリーグ芸人”は11人と監督に誰を選ぶのか?(選定:井本貴史/取材・文・構成:今関飛駒)

平畠啓史さんが選ぶ、日本代表で見てみたいJリーガーたち。17歳の選手も選出!【編集部フォーカス】

ウェブ番組『FChan TV』とのコラボ企画。Jリーグサポーターにはおなじみ、平畠啓史さんが、「日本代表で見てみたい」Jリーガー10人を選定! いったい誰が選ばれるのか!(選定:平畠啓史/取材・文・構成:中山佑輔)

U-17日本女子代表、5人の注目選手。W杯2連覇目指す“リトルなでしこ”たち【編集部フォーカス】

U-17日本女子代表は現地時間21日、ヨルダンで開催されているU-17女子ワールドカップ決勝戦で北朝鮮と対戦する。前回大会女王の日本にとっては2連覇の懸かる大一番となるが、この一戦に向けて5人の注目選手をご紹介しよう。“リトルなでしこ”たちは、世界の舞台で大輪の花を咲かせることができるだろうか。

インド・スーパーリーグに参戦中のビッグネーム10人。あの名選手がいまや監督に【編集部フォーカス】

現在インド・スーパーリーグが開催中だ。8チームで争うこのリーグには世界的なプレーヤーが多く参戦をしている。中にはチャンピオンズリーグやワールドカップを制覇した選手、また現役を引退してインドで監督を務めている者もいる。ジーコやフォルランなど日本のサッカーファンにお馴染みの選手もプレーしているインド・スーパーリーグで奮闘する10人を紹介する。

優秀なGKが集うプレミアリーグ。ビッグクラブからスモールクラブまで控えに代表クラス【編集部フォーカス】

現在のサッカーにおいてGKの重要性を無視することはできない。セービングの技術はもちろんのこと、攻撃の起点としても期待をされる。強豪クラブ、そしてタイトルを掲げるチームには必ず優れたGKが所属をしている。プレミアリーグには優秀なGKが集まり、控えGKにも代表クラスが勢ぞろい。レベルの高い争いの下、GKという一つしかないポジションを争っている。

16/17シーズン、早くも辞任した5人の名将。「契約2日後」に退任した監督も【編集部フォーカス】

素晴らしい実績を残してきた監督であっても、いつかは別れがやってくる。だが、あまりに唐突に離別の時が訪れることもある。芳しい結果を残せずにクラブから解任を言い渡される監督もいれば、方針の違いなどから自ら辞任を申し出る指揮官もいる。今回は、16/17シーズンに入り、早くも監督の座を退いた5人の名将を紹介する。

日本対オーストラリア、直近5試合を振り返る。繰り広げられた激闘。日本は負けなし継続中【編集部フォーカス】

ドイツW杯での悪夢の逆転負け、アジアカップ決勝など日本とオーストラリアは多くの白熱した試合を演じてきた。ブラジルW杯に向けたアジア最終予選と同様に、今回も同組に入ったアジアのサッカーをけん引する2か国の直近5試合を振り返る。

日本対イラク、直近5試合を振り返る。ドーハの悲劇後は全勝。無失点も継続中【編集部フォーカス】

10月6日、2018年W杯アジア最終予選イラク戦に臨む日本代表。1994年W杯アジア最終予選最後の試合で日本はイラクと対戦し、終了間際に同点ゴールを許したことでW杯初出場を逃している。後に“ドーハの悲劇”として語り継がれていくことになったこの試合以降、日本はイラクを相手に全勝中だ。今回は、日本対イラクの直近5試合を振り返る。

イングランド2部で奮闘する名手11人。パーカーらプレミアファンお馴染みの選手たち【編集部フォーカス】

 移籍情報サイト「transfermarkt」によるとイングランド2部の選手の総価値はヨーロッパのリーグの中で第6位。これは5大リーグ(イングランド、スペイン、イタリア、ドイツ、フランス)に次ぐ順位だ。トルコやポルトガル、オランダらを抑えての順位になっている。放映権の高騰などで選手が集まってきており、プレミアリーグでも通用する選手が多く在籍している。

ハリルJに推薦したいJリーガー。期待の新戦力候補たち。2016年10月シリーズ編【編集部フォーカス】

9月の2018ロシアW杯アジア最終予選初戦でUAEに敗れた日本代表。第2戦でタイには勝利したものの、10月にはイラク、オーストラリアという難敵との試合が待っている。この2試合に向けた日本代表メンバーは9月29日に発表されるが、そこで新戦力の招集はあるだろうか。今回は、9月の代表戦で招集されていないJリーガーのなかから、日本代表に推薦したい5選手をピックアップする。

移籍総額463億円!16/17プレミアリーグ新加入ベストイレブン【編集部フォーカス】

今夏の移籍市場でも主役はプレミアリーグだった。リーグ総額11億6500万ポンド(約1580億円)を費やし、各クラブが戦力の補強を図った。世界最高金額となる移籍金で復帰をした選手、所属したクラブで強烈なインパクトを残してきた選手、イングランド期待の若手DFなど多くの選手がプレミアリーグに参戦。多くの選手の中から移籍総額463億円の11人を紹介する。

古巣に復帰した10人のビッグネーム。“出戻り移籍”で返り咲きを目指す名選手たち【編集部フォーカス】

今季の夏の移籍市場も終了し、多くの選手が新天地を求めた。その中には、かつて自身が所属していた古巣クラブに復帰した選手もいる。今回は、古巣に復帰した10人のビッグネームを紹介しよう。(※期限付き移籍による復帰は除く)

“モウとペップ”、マンチェスター・ダービーで再会。現代サッカーの二大名将、過去の直接対決を振り返る【編集部フォーカス】

ジョゼ・モウリーニョとジョゼップ・グアルディオラ。数々のタイトルを獲得し、率いてきたクラブでいずれも成功を収めてきた二人は様々な大会で戦ってきた。今週末にはイングランドに舞台を移しマンチェスター・ダービーを戦う。今回は、これまでの"モウvsペップ"の直接対決5試合を紹介する。

マンチェスター・ダービー激闘の歴史。優勝に直結する熱き”赤”と”水色”の戦い【編集部フォーカス】

代表ウィークが終わり、今週末からは各国リーグ戦が再開する。プレミアリーグでは第4節で早速マンチェスター・ダービーが組まれており、ジョゼップ・グアルディオラとジョゼ・モウリーニョがイングランドに舞台を移して対戦することもあり、注目が集まっている。マンチェスター・シティにUAEの資本が投入されて以降のダービーから印象的な5試合をピックアップする。

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