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マンCの背番号3は「スーパーマン」。心技体全てが超高水準、9連勝絶好調のチームを統率【分析コラム】
現地20日にプレミアリーグ第1節の延期分が行われ、マンチェスター・シティはアストン・ヴィラを2-0で下して公式戦9連勝を飾った。絶好調な要因の1つは守備の安定にある。それをもたらしたのは今季新加入のポルトガル代表DFルベン・ディアスだ。(文:舩木渉)
マンチェスター・シティの“疑似パワープレー”が持つ破壊力。美しく相手を叩きのめすその威力とは?【分析コラム】
プレミアリーグ第19節、マンチェスター・シティ対クリスタル・パレスが現地時間17日に行われ、4-0でシティが快勝した。
これぞ世界最高のMF! デ・ブライネが当たり前のように別格。技術も良し、走っても良しなマンCの生命線【分析コラム】
プレミアリーグ第18節、マンチェスター・シティ対ブライトンが現地時間13日に行われ、1-0でホームチームが勝利している。44分にフィル・フォーデンの得点で先制に成功したマンCだったが、その後は追加点を奪えず。しかし、守備陣が安定し勝ち点3をもぎ取った。そして、あの男はこの日も別格だった。(文:小澤祐作)
チェルシーの守備はなぜ崩壊した? マンCのインサイドハーフ5人起用という妙案【分析コラム】
プレミアリーグ第17節、チェルシー対マンチェスター・シティが現地時間3日に行われ、1-3でシティが勝利を収めた。新型コロナウイルスの影響で複数の主力選手を欠くシティは、ボール保持率で相手を下回りながらも、前半に3得点を奪ってビッグマッチを制している。(文:加藤健一)
デ・ブライネの恐るべき能力とは? 対戦相手に与える恐怖とマンチェスター・シティにもたらす恩恵【デ・ブライネの取扱説明書・後編】
噛み砕いて考えれば考えるほど、グアルディオラのゲームモデルはシンプルそのものである。彼らがあれほど効果的に戦えるのは、同コンセプトを寸分の狂いもなく実行に移しているからこそだ。マンチェスター・シティの選手がどのように動き、どのようにパスを出しているのか、そしてその理由について明確に説明することを試みた『ポジショナルフットボール教典』から、「ケヴィン・デ・ブライネ」の章より一部抜粋して前後編で公開する。今回は後編。(文:リー・スコット)
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