海江田哲朗

1972年、福岡県生まれ。獨協大学卒業後、フリーライターとして活動。東京ヴェルディを中心に、日本サッカーの現在を追う。主な寄稿先に『フットボール批評』、『フットボールサミット』、『サッカーダイジェスト』など。著書に、東京ヴェルディの育成組織にフォーカスしたノンフィクション『異端者たちのセンターサークル』(白夜書房)がある。2016年初春に始動した『スタンド・バイ・グリーン ライター海江田哲朗のWEBマガジン』で、東京Vのマッチレポートやコラムを届けている。

梁勇基

ベガルタのバンディエラ、梁勇基の矜持「えっ、これをミスるんやという感覚。それが面白い」【インタビュー・後編】

ベガルタ仙台のMF梁勇基は、37歳になった今なお一心不乱に前だけを見る。一日たりとも無駄にせんとする姿勢はストイックそのものだ。梁はいま何を思うのか。好評発売中の『アジアフットボール批評 special issue08』から梁勇基のインタビューを一部抜粋し、前後編で公開する。今回は後編。(取材・文:海江田哲朗)

梁勇基

ベガルタのバンディエラ、梁勇基の矜持「後輩に功績を見せびらかす先輩。ダサいでしょ?」【インタビュー・前編】

ベガルタ仙台のMF梁勇基は、37歳になった今なお一心不乱に前だけを見る。一日たりとも無駄にせんとする姿勢はストイックそのものだ。梁はいま何を思うのか。好評発売中の『アジアフットボール批評 special issue08』から梁勇基のインタビューを一部抜粋し、前後編で公開する。今回は前編。(取材・文:海江田哲朗)

宮城県大崎市でサッカースクールを開催した小林祐希

「お金儲けが目的なら都心でやればいい」小林祐希が地域のサッカースクールに見出す価値

オランダ・エールディビジのSCヘーレンフェーンで活躍する小林祐希のプロジェクトがついに本格始動。12月末、初めてのサッカースクールを開催した。記念すべき第1回の舞台は、宮城県大崎市鳴子温泉だ。「湯治×サッカー」がテーマである。(取材・文:海江田哲朗)

試合終了間際に決まった決勝点を喜ぶ東京ヴェルディの選手たち

ついにJ1昇格POに挑む東京V。14541人を集めた最終節、熱き激闘のその先に

明治安田生命J2リーグで5位に入り、J1昇格プレーオフへの出場を決めた東京ヴェルディ。プレーオフへの切符をかけた最終節の徳島ヴォルティス戦では、ホーム・味の素スタジアムに14541人の観客を集めた。今季最多の入場者数を記録した試合で激戦をモノにしたJリーグ初代王者は、J1をかけた舞台でどのような戦いぶりを見せるだろうか。(取材・文:海江田哲朗)

今季から東京Vの指揮をとるミゲル・アンヘル・ロティーナ監督

J1昇格PO目指す東京V。幾度もの危機を経て。ロティーナ監督の功績と数年来の積み重ね

11月19日に最終節を迎える明治安田生命J2リーグ。勝ち点67で6位につける東京ヴェルディは、おなじく勝ち点67の5位徳島ヴォルティスをホーム・味の素スタジアムに迎える。今季から指揮を執るミゲル・アンヘル・ロティーナ監督の功績は大きいが、数年来積み重ねてきたものもこの成績に寄与していることは間違いない。勝利すればJ1昇格プレーオフ進出が決まる一戦。果たしてどのような結果が待っているだろうか。(取材・文:海江田哲朗)

昨年11月以来となる日本代表復帰を果たした小林祐希

小林祐希のバランス感覚と我慢強さ。東京Vユース時代の盟友が語る、日本代表MFの素顔【The Turning Point】

前後編にわたってお送りした小林祐希(SCヘーレンフェーン)のインタビュー。8月24日、オーストラリア戦、サウジアラビア戦を戦う日本代表のメンバーに小林は選出された。好機到来。東京ヴェルディユース時代からの盟友、高野光司とともに何かをつかみ取ろうとしている。(取材・文:海江田哲朗)

V・ファーレン長崎の髙田明社長

強くなるのは「手段であって、目標ではない」。J2長崎・髙田社長、最大の強み

1億2000万円の赤字を出す事態に陥り、4月から株式会社ジャパネットホールディングスのグループ会社として再出発しているJ2のV・ファーレン長崎。経営再建の歩みはどのように進んでいるのだろうか。8月7日発売の『フットボール批評issue17』では、新社長である髙田明社長へのインタビューを敢行。この取材後、長崎新経営陣最大の強みを感じさせられる出来事があった。(取材・文:海江田哲朗)

シーズンオフ中に都内でインタビュー取材に応じてくれた小林祐希

小林祐希が語る、名波浩の影響力。「とてつもなくデカい」。多方面にわたる変化のきっかけ【The Turning Point】

サッカー選手の旬の時期は人ぞれぞれ。若くして豊かな才能を満開にする花があれば、辛抱強く力を蓄え、やがて咲かせる大輪の花もある。躍進につながるターニングポイントに興味津々だ。
今回は特別編。これまで登場してもらった晩熟型のプレーヤーではなく、育成年代から将来を嘱望されてきた小林祐希選手の話を聞いた。昨年8月、エールディビジのSCヘーレンフェーンに移籍し、定位置をつかみシーズンを戦い抜いた。この1年でプレーはどう進化したのか。異国の地での生活は、内面にどのような変化を及ぼしたのか。そして、この先の展望やいかに。(取材・文:海江田哲朗)【後編】

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小林祐希が明かす本音。「この人、すげえなと思った」中村俊輔。東京Vへの偽らざる野望【The Turning Point】

サッカー選手の旬の時期は人ぞれぞれ。若くして豊かな才能を満開にする花があれば、辛抱強く力を蓄え、やがて咲かせる大輪の花もある。躍進につながるターニングポイントに興味津々だ。
今回は特別編。これまで登場してもらった晩熟型のプレーヤーではなく、育成年代から将来を嘱望されてきた小林祐希選手の話を聞いた。昨年8月、エールディビジのSCヘーレンフェーンに移籍し、定位置をつかみシーズンを戦い抜いた。この1年でプレーはどう進化したのか。異国の地での生活は、内面にどのような変化を及ぼしたのか。そして、この先の展望やいかに。(取材・文:海江田哲朗)

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ベンチ温める日々に何を思う。G大阪・丹羽大輝、独特のメンタル構造【The Turning Point】

前後編にわたってお送りした丹羽大輝(ガンバ大阪)のインタビュー。今季、丹羽を待ち受けていたのは思いもしなかっただろう苦境だった。雌伏の時を過ごし、反撃に転じる機会を虎視眈々とうかがっているに違いない。(取材・文:海江田哲朗)

ガンバ大阪のDF丹羽大輝。場数を踏むことの重要性を強調していた

G大阪・丹羽大輝、代表入りも経験し思い出した本質。職業サッカー選手の感覚的困難【The Turning Point】

サッカー選手の旬の時期は人ぞれぞれ。若くして豊かな才能を満開にする花があれば、辛抱強く力を蓄え、やがて咲かせる大輪の花もある。後者は、いかにしてプロの厳しい生存競争をくぐり抜け、脚光を浴びるに至ったのか。のちの躍進につながるターニングポイントに興味津々だ。第3回はガンバ大阪の丹羽大輝選手にご登場願った。丹羽は各年代の日本代表に選出されながら、フル代表デビューは29歳と遅い。J2で濃密な経験を積み、やがてG大阪の最終ラインに欠かせないプレーヤーとなった。折れない心の秘密に迫る。【後編】(取材・文:海江田哲朗)

ガンバ大阪のDF丹羽大輝

G大阪・丹羽大輝の折れない心。3年間リーグ出場なしの若手時代に学んだ危機感の重要性【The Turning Point】

サッカー選手の旬の時期は人ぞれぞれ。若くして豊かな才能を満開にする花があれば、辛抱強く力を蓄え、やがて咲かせる大輪の花もある。後者は、いかにしてプロの厳しい生存競争をくぐり抜け、脚光を浴びるに至ったのか。のちの躍進につながるターニングポイントに興味津々だ。第3回はガンバ大阪の丹羽大輝選手にご登場願った。丹羽は各年代の日本代表に選出されながら、フル代表デビューは29歳と遅い。J2で濃密な経験を積み、やがてG大阪の最終ラインに欠かせないプレーヤーとなった。折れない心の秘密に迫る。(取材・文:海江田哲朗)

元陸上選手で、現在は多方面で多活躍する為末大さん

為末大さんに問う、アスリートとメディアの理想的な関係。選手は守られすぎている【INTERVIEW】

かつてメディアとスポーツは共闘、共存の間柄だったはずだが、その関係性が変貌してきている。アスリートのマネジメント会社からの高額なギャラ要求、高圧的なゲラチェック。それに伴って、本質を描こうとする書き手も減る傾向にある。メディア側の問題も見過ごせない。今後スポーツノンフィクション、サッカーライティングはどこに向かうのか。五輪でも活躍した元陸上選手の為末大さんのインタビューを『フットボール批評issue14』(11月7日発売号)から一部抜粋、編集してお届けする。(取材・文:海江田哲朗)

トレーニングに臨んでいる松本山雅FCのDF飯田真輝

松本山雅・飯田真輝が辿った成長の軌跡。“都落ち”からの飛躍。PO敗退も物語は第二章へ【The Turning Point】

前後編にわたってお送りした飯田真輝(松本山雅FC)のインタビュー。J2クライマックス、臨界点に達するのを待ち構えていた当付録コラムだが、11月27日のアルウィンに訪れたのは招かざる黒の使者だった。飯田と松本山雅の物語は第二章へと続く。(取材・文:海江田哲朗)

松本山雅FCのDF飯田真輝

松本山雅・飯田真輝が抱くサッカー選手の職業観。「勝つことで、周りの人たちを幸せにできる」【The Turning Point】

サッカー選手の旬の時期は人ぞれぞれ。若くして豊かな才能を満開にする花があれば、辛抱強く力を蓄え、やがて咲かせる大輪の花もある。後者は、いかにしてプロの厳しい生存競争をくぐり抜け、脚光を浴びるに至ったのか。のちの躍進につながるターニングポイントに興味津々だ。第2回は松本山雅FCの飯田真輝選手。2010年の夏、定位置を奪えずにいた東京ヴェルディから当時JFLの松本にレンタル移籍で加入し、やがて躍進するチームのランドマークとなった。ターミガンズの最終ラインに飯田あり。今季、二度目のJ1昇格をつかみ取ろうとしている。【後編】(取材・文:海江田哲朗)

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