小川由紀子

学生時代からブリティッシュロックを愛好し、1992年に渡英。音楽三昧のロンドン生活の傍ら、人々の生活や文化に深く根付いたフットボールに魅せられ、1996年の欧州選手権開催に盛り上がる中、フットボール取材を開始。サッカー界が金満ワールドに染まりきる前の、古き良き時代の最後の名残を慈しむ。その後フランスに渡り、現在はパリを拠点に、フランスリーグを中心とした欧州サッカーやバスケットボール、自転車ロードレースなどの取材、執筆に勤しむ。

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ネイマールの婦女暴行事件、フランス国内の驚きの反応とは? それよりも…関心はむしろ去就に

パリ・サンジェルマンのブラジル代表FWネイマールが揺れている。ブラジル人女性に対する婦女暴行で訴えられ、日本代表も参戦する母国開催のコパ・アメリカ2019(南米選手権)は負傷欠場。しかし、この婦女暴行事件に関して、フランス国内では驚くほど客観的な報道が続いている。関心はむしろ移籍話にあるようで…。(文:小川由紀子【パリ】)

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04/05CL決勝。興奮度MAXの瞬間! リバプール世紀の大逆転劇を呼んだ敬愛するジェラードの”言葉”【私が見た平成の名勝負(2)】

国内外で数多の名勝負が繰り広げられた約30年間の平成時代。そこで、フットボールチャンネルは、各ライターの強く印象に残る名勝負をそれぞれ綴ってもらう企画を実施。第2回は平成17(2005)年5月25日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ決勝、リバプール対ACミランの激闘を振り返る。(文:小川由紀子)

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私がリバプールを愛する5つの理由。哀愁漂う労働者の町と、そこに馴染んだフットボールの魅力

UEFAチャンピオンズリーグ決勝、トッテナム対リバプールが現地時間6月1日に行われる。フットボールの母国イングランドには、様々な歴史と文化を持つクラブが存在するが、リバプールもそのひとつ。労働者の町と、その町に根付いたクラブならではの魅力がリバプールにはある。今回は、そんなリバプールらしさを物語るエピソードを紹介する。(取材・文:小川由紀子)

昌子源

昌子源、「俺ら次第やん」が通用しない。直撃取材で吐露した本音と残留争いの苦悩

今冬にフランス、リーグ・アンに所属するトゥールーズへと移籍を果たした昌子源。ロシアW杯にも出場したCBは現在、新天地デビューから16試合連続フル出場を果たしているなど、チームの主力としてプレーしている。しかし、クラブはなかなか勝つことができない。そして昌子は、今まで体験したことのなかった出来事を体験し、「しんどい」と吐露した。(取材・文:小川由紀子【フランス】)

パリ・サンジェルマン

PSGの狂い始めた歯車。一冠どまりは「大失敗」、揺らぎだした巨大戦艦の行く末は…

フランスでは圧倒的な戦力を有するパリ・サンジェルマンの今季は、失望と共に終わろうとしている。獲得したタイトルはリーグ戦のみ。CLではまさかのラウンド16敗退、国内カップ戦でも“格下”に不覚を取った。どこかギクシャクしたクラブの内外からは、不穏な空気も漂い始めている。(取材・文:小川由紀子【フランス】)

パリ・サンジェルマン

『PSGってなんかクールじゃん!』。BAPEにストーンズ…超異例コラボの意図を首脳に直撃

パリ・サンジェルマンは昨年にマイケル・ジョーダンとコラボするなど、新たな分野への展開をスタートさせている。ネイマールやエムバペらスター選手を揃えるPSGは今後、一体どこへ向かうのか。フランスに在住する記者が、PSGでブランド拡大部門を統括するファビアン・アレグル氏に直撃。ブランディング戦略の実像とは。(取材・文:小川由紀子【フランス】)

フランス代表

フランス代表はW杯、EURO連続優勝をやってのけてしまいそうな勢い。より磨かれた機能性

ヨーロッパでは来年開催されるEURO2020の予選がスタートしている。現世界王者のフランス代表は22日にモルドバ代表と対戦し4-1。その3日後にはアイスランド代表と対戦し、4-0と2試合ともに快勝を収めている。エムバペ、グリーズマン、ジルーらが織りなす多彩な攻撃。W杯で鍛えられたメンタル面とフランス代表は王者らしい強さを見せつけた。その力に、相手指揮官も唸るしかなかった。(文:小川由紀子【フランス】)

パリ・サンジェルマン

PSGは「恥を知れ!」怒り狂うパリジャン。またもCLで失態…もはや解決不能な弱さとは

パリ・サンジェルマンは現地時間6日、チャンピオンズリーグ・ラウンド16の第2レグ、マンチェスター・ユナイテッド戦で1-3の敗北を喫し、大会を去ることになった。これで3季連続のベスト16敗退となったPSG。サポーターたちは悲しみよりも怒りの感情が沸いているという。なぜ同クラブはCLで結果を残せないのだろうか。(文:小川由紀子【フランス】)

昌子源

昌子源に直撃。「なんでトゥールーズに来たんだよ!?」“野望のない”クラブで抱く覚悟とは

今冬、フランスのリーグ・アンに所属するトゥールーズへと移籍を果たした昌子源。日本を代表するCBは新天地でさっそく実力を証明している。しかし、常勝軍団・鹿島とは違い、新クラブはまるで野望がなく、勝利への執念というものを感じることができないという。そんなトゥールーズにおいて、これまで数々のタイトルを獲得してきた昌子は今、何を思うのか。現地在住記者が本人を直撃した。(取材・文:小川由紀子【フランス】)

トーマス・トゥヘル

「ネイマールのPSG」から「トゥヘルのPSG」に。CLベスト8へ、選手の胸に響いた指揮官の熱き言葉

チャンピオンズリーグ・ベスト16の1stレグ、マンチェスター・ユナイテッド対パリ・サンジェルマンの一戦が現地12日に行われ、2-0でアウェイチームが勝利を収めている。ネイマール、カバーニを負傷で欠く中、勝利をもたらした指揮官トゥヘルには称賛の声が相次いでいるという。そして同監督はこの試合の前、選手たちにある言葉を投げかけていた。(文:小川由紀子【フランス】)

エミリアーノ・サラ

未だ消息不明のサラ、恩師・ハリルに伝えた感謝の意。誰からも好かれ、愛された男の実像

ナントからカーディフ・シティに移籍することが決まっていたアルゼンチン人FWのエミリアーノ・サラが行方不明となってから約1週間が経った。捜索は一旦打ち切られており、未だ事件の真相は明らかになっていない。サッカーには真面目で誰からも好かれる性格だったというサラ。そんな彼の実像とは。(文:小川由紀子【フランス】)

パリ・サンジェルマン

PSGにとって最大の難敵? 仏大手紙とのバトル勃発。FFP問題に選手の不仲説、背景には何が

昨年末、パリ・サンジェルマンが日本でも知名度の高いレキップ紙の記者を会見から締め出し、質問も受け付けないといった事態が勃発した。圧倒的な情報網と取材力を持つレキップ紙にはクラブ側も敏感になっているが、なぜ今回PSGはここまで怒ったのか。その背景には一体何が。(文:小川由紀子【フランス】)

ヴァイッド・ハリルホジッチ

これが真のハリル流。日本代表と真逆の物語を描くナント。デュエルで守備を固め、得点は倍増

ロシアワールドカップ直前に日本代表を解任されたヴァイッド・ハリルホジッチ監督がナントで躍動している。就任した第8節以降、得点は倍増。ピッチサイドでは生き生きとし、会見ではジョークを飛ばす。そんな姿を現地在住記者がレポートする。(取材・文:小川由紀子)

パリ・サンジェルマン

ネイマール&エムバペに対マンU。今季こそ期待高まるも…フランス勢が欧州で苦しむ要因とは?

チャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグともにグループリーグの全試合を終え、いよいよ決勝トーナメントに舞台は移る。フランス勢は、CLでは2クラブ、ELでは1クラブがGL突破を果たす形となった。ただ、PSGを筆頭に、フランス勢は欧州の舞台で苦戦することが多く、今回も厳しい戦いが予想されている。なぜ、欧州カップ戦で結果を残すことができないのだろうか。(文:小川由紀子【フランス】)

パリ・サンジェルマン

PSG、リバプール撃破の5つのポイント。”内弁慶チーム”から一転、別次元の威力生んだ進化形

現地時間28日に行われたチャンピオンズリーグ・グループリーグC組第5節、パリ・サンジェルマン対リバプールの一戦は2-1でホームチームが勝利した。国内では無双中のPSGだったが、CLでは4試合を終えわずか1勝と奮わなかった。国内だけで強い内弁慶チーム。そんな評価を覆すべく、クラブは凄まじい「進化形」を見せた。(取材・文:小川由紀子【フランス】)

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