小川由紀子

学生時代からブリティッシュロックを愛好し、1992年に渡英。音楽三昧のロンドン生活の傍ら、人々の生活や文化に深く根付いたフットボールに魅せられ、1996年の欧州選手権開催に盛り上がる中、フットボール取材を開始。サッカー界が金満ワールドに染まりきる前の、古き良き時代の最後の名残を慈しむ。その後フランスに渡り、現在はパリを拠点に、フランスリーグを中心とした欧州サッカーやバスケットボール、自転車ロードレースなどの取材、執筆に勤しむ。

松井大輔

04年、松井大輔。「私の30年間で最も…」「どんなに誇りに思っているか」。今も愛されるル・マンの太陽【リーグ・アン日本人選手の記憶(1)】

日本人選手の欧州クラブへの移籍は通過儀礼とも言える。これまでにもセリエA、ブンデスリーガなどに多くのサムライが挑戦したが、自身の成長を求め新天地にフランスを選ぶ者も少なくはない。現在も酒井宏樹や川島永嗣がリーグ・アンで奮闘中だ。今回フットボールチャンネルでは、そんなフランスでプレーした日本人選手の挑戦を振り返る。第1回はMF松井大輔。(取材・文:小川由紀子【フランス】)

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新型コロナウイルスの影響で…。フランスでも懸念される“サッカー離れ”。LFPなどはどう対応している?

世界中で猛威を振るっている新型コロナウイルス。フランスでもすでにリーグ戦が中止、15日間の封鎖状態に突入するなど、影響は大きい。人々のサッカー離れも懸念される中、LFP(プロフットボールリーグ協会)などはどのような対応を見せたのか。現地在住記者がレポートする。(文:小川由紀子【フランス】)

パリ・サンジェルマン

PSGにネイマールも恨み節。ドルトムントに敗戦で溢れ出るネガティブ報道、繰り返した4年前の過ちとは【欧州CL】

チャンピオンズリーグ(CL)・ラウンド16の1stレグで、パリ・サンジェルマンはボルシア・ドルトムントに1-2で敗れた。試合翌日の現地メディアはネガティブ報道てんこもりで、試合後にFWネイマールがチームに対して不満を漏らすなど、散々だ。そして、思い起こすのは4年前の記憶。PSGはまたしても同じ過ちを繰り返した。(文:小川由紀子【フランス】)

昌子源

ファンが驚嘆した昌子源のフランスデビュー。リーダー格を確信も…ガンバ大阪移籍に至るまで

トゥールーズに所属していた日本代表DFの昌子源が3日、ガンバ大阪に移籍することが正式に発表された。今季は怪我の影響でリーグ戦の出場はわずか1試合のみ。フランスでの2年目は、想像以上に苦しいものとなった。順調だった1年目から移籍を決断するまで。昌子のフランスでのキャリアを振り返る。(取材・文:小川由紀子【フランス】)

ネイマール

ネイマールは「生まれ変わった」。批判の嵐から一転、エースへの評価は一体なぜ向上したのか?

パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するブラジル代表のFWネイマール。これまでの同選手は、カバーニとの確執やファウルを受けた際の大袈裟なリアクション等もあり、なにかとメディアから厳しい評価を受けがちであった。しかし、今ではその評価もポジティブな方向へと変わりつつある。その理由とは。(文:小川由紀子【フランス】)

エディンソン・カバーニ

“PSGで一番こわい存在”カバーニの去就はどうなる。今冬一番の注目案件、新天地の選択肢は2つに?

冬の移籍市場も残りあとわずか。すでに新天地を求めた選手も多くいるが、中でもその動向に注目が集まるのがFWエディンソン・カバーニだ。所属するパリ・サンジェルマンでは出場機会に恵まれておらず、移籍は確実視されている。2季連続でリーグアンの得点王に輝いたストライカーは、果たしてどこに活躍の場を移すのか。(文:小川由紀子【フランス】)

マルセイユ

「うわー強い!」という印象はないが好調。いま、マルセイユが熱い。名門に起きている変化とは?

フランスの名門クラブであるマルセイユが好調だ。現在、同クラブはリーグ戦6連勝中でパリ・サンジェルマンに次ぐ2位。強いという印象はないが、いま最もノリに乗っているチームだと言えるだろう。昨季はリーグ戦を5位でフィニッシュ。欧州カップ戦の出場権を得ることができなかったマルセイユは、何が変わったのか。(文:小川由紀子【フランス】)

エンゴロ・カンテ

カンテが「詐欺罪で元代理人を提訴」。その真相は? 富と名声を得たがために付随する苦悩

フランス代表MFのエンゴロ・カンテは、世界中から愛されているサッカー選手の一人だ。その穏やかでシャイな性格は、常に人々を魅了している。しかし、そんなカンテが元代理人を訴えるという衝撃的なニュースが世間を騒がせている。その真相をフランス在住記者がレポートする。(文:小川由紀子【フランス】)

フランス代表

魅力に乏しいフランス代表。あのカンテもグリーズマンでさえも振るわず…世界王者に一体何が?

ヨーロッパでは、来年開催されるEURO2020(欧州選手権)の最終予選が行われている。昨年のロシアワールドカップ制覇を果たしたフランス代表も、危なげなく予選通過を決めている。しかし、その内容はお世辞にも良いとは言えない。むしろ、格下のモルドバに苦戦するなど、世界王者の輝きは失われつつある。レ・ブルーに、一体何が起こっているのか。(取材・文:小川由紀子【フランス】)

U-17フランス代表

見逃し厳禁!? “優勝候補”U-17フランス代表で注目すべき男たちとは。その特徴などを解説!【U-17W杯】

U-17ワールドカップ2019が現地時間26日にブラジルで開幕を迎えた。U-17日本代表は初戦でU-17オランダ代表を破るなど、決勝トーナメント進出に向けて幸先良いスタートを切っている。そんな同大会における優勝候補の一角がU-17フランス代表。その中で絶対に見ておくべき選手が2人存在する。今回はフランス在住記者がそんな注目選手の特徴などを解説する。(文:小川由紀子【フランス】)

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ムバッペ・ショーの開幕!「オレを試合に出す、というのはこういうことだ」。思い出すベッカムの勇姿

UEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループリーグA組第3節、クラブ・ブルージュ対パリ・サンジェルマン(PSG)の試合が現地時間22日に行われ、PSGが0-5と大勝した。この試合で52分からピッチに立ったFWキリアン・ムバッペはハットトリック+1アシストと大暴れ。途中出場で自らの価値を示す姿はかつてのデビッド・ベッカムを思い出す。(文:小川由紀子)

ヴィクター・オシメーン

覚えておいて損はない!? 20歳の新鋭・オシメーンとは何者か。まさに今季の「推しメン」。その武器は?

昨季、リーグアンで2位に入るなど躍進を果たしたリール。その立役者となったFW二コラ・ペペはアーセナルに去ったが、同クラブにまた新しい逸材が現れた。20歳のFWヴィクター・オシメーンである。ナイジェリア人のストライカーは一体何者なのか。その特徴などを紹介する。(文:小川由紀子)

ネイマール

「移籍を望んでいた」ネイマールはなぜPSGに残留したのか。バルセロナのオファーは何がダメだった?

今夏の移籍がほぼ確実とも言われていたブラジル代表FWのネイマールだが、結局は今季もパリ・サンジェルマンでプレーすることになった。本人は「移籍を望んでいた」とコメントしているが、オファーを出していたバルセロナへの復帰も見送られたのだ。なぜ、ネイマールはPSGに残留することになったのか。(文:小川由紀子)

エドゥアルド・カマビンガ

あのムバッペをも凌駕する逸材、カマビンガとは何者か? 「すごい」と「巧い」を堪能できる16歳の神童

2019/20シーズンのリーグ1もすでに第3節を終了している。そんな同リーグにおいて現在、全勝で首位に立つのはパリ・サンジェルマン…ではなくレンヌだ。赤黒軍団は第2節で難敵・PSGを破るなど上々のスタートダッシュを切っており、その活躍には大きな注目が集まっている。そのチームの中で、ひと際存在感を放つのは16歳のエドゥアルド・カマビンガである。数多くのビッグクラブが熱い視線を注ぐMFとは一体、何者なのか。(文:小川由紀子)

チャンピオンズリーグ

CL準決勝、ビジャレアル対アーセナルの記憶。小さな町で起きた特別な一日、王様・リケルメらが見せた勇姿【私が見た平成の名勝負(14)】

各ライターの強く印象に残る名勝負をそれぞれ綴ってもらう連載の第14回は、平成18年(2006年)4月25日に行われたチャンピオンズリーグ準決勝2ndレグのビジャレアル対アーセナル。小さな町のクラブが見せた勇姿は、今でもしっかりと目に焼き付いている。(文:小川由紀子)

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