Home » Jリーグ » 期待外れ…。Jリーグ“ガッカリ”助っ人10人。2023シーズン、大苦戦する外国籍選手たち » Page 3

チャナティップ・ソングラシン(タイ)


【写真:Getty Images】

クラブ:川崎フロンターレ
生年月日:1993年10月5日
リーグ戦成績:2試合0得点0アシスト

 タイの英雄はJリーグで記憶にも記録にも残る活躍を見せたが、チャンピオンチームではやや不完全燃焼という印象を残した。川崎フロンターレは先月22日、チャナティップがBGパトゥム・ユナイテッドに完全移籍することを発表している。

 タイ代表の絶対的中心だったチャナティップは、2017年に北海道コンサドーレでJリーグキャリアをスタートさせている。翌年には30試合で8得点を記録して札幌の4位躍進の原動力となり、東南アジア出身選手として初めてJリーグベストイレブンにも輝いた。

 2022年の川崎移籍時には国内最高級とされる移籍金を5シーズン在籍した札幌に残したと言われている。川崎でも類まれなテクニックは健在だったが、思うように活躍することはできなかった。昨年4月にはAFCチャンピオンズリーグで、9月には代表活動中にそれぞれ肉離れを発症。チームの調子がなかなか上がらなかった今季は攻撃陣に負傷者が続出する中でも出番がなかなか回ってこず、リーグ戦はわずか2試合の出場に終わった。

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