本田千尋

ドイツ在住。フリーランスのサッカーライター

長谷部誠

長谷部誠、35歳の飛躍。自らはどう感じたのか? 枯渇する事なき意欲と晴れやかな表情

ブンデスリーガ最終節、バイエルン・ミュンヘン対フランクフルトは5-1でホームチームの勝利となった。その結果、バイエルンはリーグ7連覇を決め、フランクフルトは目標だった来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を逃した。それでも今季はCL出場権争いに加えてヨーロッパリーグ(EL)準決勝進出と躍進。その中でMF長谷部誠はリベロとして大きな貢献をした。試合後、長谷部は自らの口でシーズンを振り返った。(取材・文:本田千尋【ミュンヘン】)

香川真司

香川真司「なぜなのか」。監督直談判で悟った現実。欲する出番、残り2戦で示す「プロの使命」

ボルシア・ドルトムントからベシクタシュに期限付き移籍中の香川真司は、シーズン途中からの加入で信頼を勝ち取ることの難しさを痛感している。チャンスを欲していても、思うように出番は回ってこない。その葛藤の中で、30歳になった背番号23は戦いを続けている。(取材・文:本田千尋【トルコ】)

190510_hasebe_getty

その中心に「長谷部誠がいた」こと。チェルシーすら互角。日本人こそ語り継ぐべきフランクフルトの躍進

ヨーロッパリーグ準決勝2ndレグ、チェルシー対フランクフルトが現地時間9日に行われた。1stレグ、2ndレグともに1-1となり、PK戦に委ねられた一戦は、チェルシーの勝利で幕を閉じた。それでも、フランクフルトで長谷部誠が見せた奮闘は語り継ぐべきものだった。(文:本田千尋)

20190506_shinjiyuto_getty

香川真司には「時間が少なすぎ」、長友佑都は「助かった」。明暗分かれた熱狂の渦での再会

トルコ1部スュペル・リグ第31節が現地5日に行われ、香川真司が所属するベシクタシュと長友佑都が所属するガラタサライが激突した。国内屈指の熱狂度を誇る「イスタンブール・ダービー」で再会した2人の明暗はくっきりと分かれた。(取材・文:本田千尋【トルコ】)

長谷部誠

長谷部誠の確信「ロンドンで何か起こせる」。ELの夢は潰えず、光溢れたフランクフルトの夜

ヨーロッパリーグ(EL)も佳境を迎え、現地時間2日には準決勝1stレグが行われた。フランクフルトはホームでチェルシーと激突。長谷部誠はプレミアリーグの強豪とのギリギリのせめぎ合いの中で、決勝進出へ向けてどんな可能性を見出したのだろうか。(取材・文:本田千尋【ドイツ】)

香川真司

香川真司×リャイッチ、ファンタジスタの共鳴。輝きを増す武器、次節・長友佑都との直接対決へ

トルコ1部スュペル・リグ第30節が28日に行われ、ベシクタシュはアンカラキュジュを4-1で下した。この試合に途中出場した香川真司は、セルビア代表のファンタジスタと見事なコンビネーションを披露しダメ押しゴールを演出。次節ガラタサライとのダービーマッチに向け、虎視眈々と牙を研いでいる。(取材・文:本田千尋【イスタンブール】)

0419hasebe

今日も長谷部誠がいた。「パーフェクト」な勝利、“ドイツ代表”のプライドと深める自信

ヨーロッパリーグ準々決勝2ndレグ、ホームでベンフィカと対戦したアイントラハト・フランクフルトは2‐0で勝利。2戦合計のスコアを4‐4とし、アウェイゴールの差で準決勝進出を決めた。試合後に「パーフェクトな試合運びだった」と語った長谷部誠の言葉からは、“ドイツ代表”としてのプライドと、チームの戦いへの手応えが垣間見えた。(取材・文:本田千尋【ドイツ】)

190415_kagawa_getty

香川真司は何を思うのか? ベシクタシュで残されたわずかな時。言葉に滲む異郷での“幸せ”

ベシクタシュのMF香川真司は13日、トルコリーグ第28節のイスタンブール・バシャクシェヒル戦で61分に投入。守備的な役割を求められ、2-1のリードを守りきることに貢献した。冬の移籍市場において期限付きで加入し、残り6試合。ベシクタシュで過ごす時間はわずかだが、香川真司は何を思うのか?(取材・文:本田千尋【イスタンブール】)

190408_osako_getty

大迫勇也はポストプレイヤーではない。ブレーメンで発揮するその力。復帰戦で一層強まる信頼

ブンデスリーガ第28節、ブレーメンはアウェイでボルシアMGと対戦して1-1のドローに終わった。日本代表で参戦したアジアカップでの負傷によって離脱していたFW大迫勇也は、この試合の後半に約2か月ぶりとなる戦列復帰を果たした。そして、同点ゴールをアシスト。万全ではない中で自らの仕事をやり遂げた。(取材・文:本田千尋【メンヒェングラートバッハ】)

堂安律

堂安律に直撃。オランダでどのように成長を続けているのか? 日々強まる対策を破るために

フローニンゲンに所属する堂安律。監督の信頼もつかみ、チームでの地位は揺るぎないものとなっている。しかし、日本代表での移動や中3日の日程、日々強まる相手チームからの対策など乗り越えるべきハードルは多い。さらなる高みを目指すため、堂安はどのように成長を続けているのか。欧州在住記者が直撃した。(取材・文:本田千尋【オランダ】)

190328_3_getty

ドイツ代表、“引退勧告”は正解だったか? ミュラーの居場所はない。若き力はどう生かされたのか

ドイツ代表は24日、EURO2020予選でオランダ代表と対戦して3-2と勝利を手に入れた。今回の代表戦を前にドイツ代表は大きな変革を行っていた。マッツ・フンメルス、ジェローム・ボアテング、トーマス・ミュラーへ引退勧告とも取れる意向を通達した。若返ったかつての世界王者は、オランダを相手にどのような試合を繰り広げたのだろうか?(文:本田千尋)

香川真司

香川真司、待ち望んだ“あの選手”との共演で感じたこと。得点量産のため、勝負はこれから

トルコ・スュペルリグ第26節、ベシクタシュ対ギョズテペの一戦が現地時間16日に行われ、1-0でホームチームが勝利した。香川真司はトップ下で先発出場している。そして同ゲームでは、香川が以前から共演を望んでいたあのテクニシャンとともにピッチに立った。背番号23は一体何を思ったのだろうか。(取材・文:本田千尋【トルコ】)

香川真司

こだまする『シンジ・カガワ』のチャント。香川真司の“再生”は始まった。心も信頼も掴むAT劇的弾

トルコ・スュペルリグ第25節、ベシクタシュはMF香川真司がアディショナルタイムに決勝ゴールを決めてコンヤスポルに3-2で勝利した。負傷の影響で75分からの途中出場となった香川だが、短い時間の中で結果を出した。チーム加入以降、これで3ゴール1アシスト。ファンの心もチームの信頼も確実なものとした。(取材・文:本田千尋)

190304_haraguchi_getty

逆天王山で惨敗も…「いくらでも可能性あるよ。全然、大丈夫」。原口元気が前を向く理由

ブンデスリーガ第24節、原口元気の所属するハノーファーはアウェイでシュトゥットガルトに5-1と惨敗した。互いに降格の危機に瀕している者同士の対戦ながら精神面でもフィジカル面でも圧倒された。それでも原口は前を向く。その胸中とは?(取材・文:本田千尋【シュトゥットガルト】)

香川真司

香川真司、躍動の理由と苦悩の要因。手放した勝利、試合後に語ったベシクタシュの課題とは?

トルコリーグ第23節、ベシクタシュはフェネルバフチェと対戦して3-3の引き分け。移籍後初先発となったMF香川真司がアシストを記録するなど、前半は完全にベシクタシュのペースだった。それでも後半に3点のリードを追いつかれてのドロー。試合後、香川はもどかしさとチームの課題を口にした。(取材・文:本田千尋【ベシクタシュ】)

新着記事

↑top