ショーン・キャロル

1985年イングランド生まれ。2009年に来日。「デイリーヨミウリ」「Jリーグ公式ウェブサイト」などにも寄稿。高校サッカー、Jリーグ、日本代表など幅広く取材している。過去にはスカパーのJリーグ番組出演も。

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ヴィッセル神戸の惨状、原因は監督にあらず。大補強も無に帰す根深い問題「三木谷オーナーの哲学は…」【英国人の視点】

ヴィッセル神戸は22日、トルステン・フィンク監督の退任を発表した。今年の元日には天皇杯制してクラブ悲願の初タイトルを獲得したが、今季は下位に沈んでいた。アンドレス・イニエスタら豪華なメンバーを揃えながらも、チームはそれに見合った結果を残せていない。フィンク前監督は在任時に、クラブが抱える問題を示唆している。(取材・文:ショーン・キャロル)

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内田篤人が実現させた2つの望み。理想の引退、10年前に描いていたプランは?【英国人の視点】

内田篤人は今年8月、約15年に及ぶ選手キャリアの幕を下ろした。19歳から日本代表でプレーし、鹿島アントラーズの3連覇に貢献。ドイツのシャルケでは日本人として初めてUEFAチャンピオンズリーグ準決勝の舞台に立った。偉大な足跡を残して後進の道切り拓いた内田だが、海外挑戦する直前には理想の引退について語っていた。(文:ショーン・キャロル)

ブラウブリッツ秋田

開幕11試合で無敗。ブラウブリッツ秋田はなぜ強いのか? 期待高まる3年前の再現、そしてJ2昇格へ【英国人の視点】

ブラウブリッツ秋田が好調だ。明治安田生命J3リーグ11試合を終えた時点で9勝2分と無敗を維持。首位を快走している。優勝を果たした2017シーズンの再現に期待が懸かっているが、なぜここまでの強さを発揮できているのか。(取材・文:ショーン・キャロル)

ルヴァンカップ

「ルヴァン杯は迷惑でしかない」今こそ見直しを。J1にメリットを、下部カテゴリーに挑戦の機会を【英国人の視点】

未曾有のパンデミックにより、今季の明治安田生命Jリーグは史上例を見ないほどの過密日程となった。さらに、それに拍車をかけるように、YBCルヴァンカップの試合が組み込まれている。度重なる改正を経て現行の大会方式となったルヴァン杯だが、過密日程や控えメンバーの起用などの問題点が存在している。日本在住9年を数える英国人ジャーナリストが、大会の存在意義を再考し、理想の方式を提言する。(文:ショーン・キャロル)

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「創造力の欠如を露呈」。鹿島アントラーズのデータが示す最下位の要因、復調への光明は…【英国人の視点】

ザーゴ新監督を迎えた今季の鹿島アントラーズは、明治安田生命J1リーグで清水エスパルスに並んで最下位に沈んでいる。ここまで1勝5敗1分と低迷する理由は何なのか。一方で、先月26日のFC東京戦の後半には今後に希望が持てる戦いも見せている。(文:ショーン・キャロル)

久保建英

久保建英はスペインで躍動も…。10代選手不遇のJリーグ、しかし…降格なしが後押しする好影響【英国人の視点】

他国のリーグに比べ、Jリーグは若い選手がチャンスを得ることが難しいと言われている。しかし、再開から3週間が経過した今季は、まだ実績のない10代の選手の起用が目立っている。若い選手の抜擢の追い風となる背景や、彼らが今まさに得ている経験の価値について考える。(文:ショーン・キャロル)

村井満

Jリーグ、「降格なし」はアンフェアか? 無観客に日程再編…未曾有の状況で募る不安と懸念【英国人の視点】

ついにJ1が再開を迎える。コロナウイルス問題によって中断を余儀なくされ、無観客試合に日程再編など様々な決断を迫られたJリーグだが、その対応ぶりを英国出身の記者は称えた。その一方で不安が募る面も存在する。それは…。(文:ショーン・キャロル)

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町田ゼルビア、ポポヴィッチ監督が選手に伝えたメッセージ。未曾有の事態が日本人にとってプラスに働く可能性とは?【英国人の視点】

新型コロナウイルス感染拡大によって中断していた明治安田生命Jリーグは、6月27日から再開されることが決まった。緊急事態宣言が解除されたことで各チームは段階を経て活動を再開しているが、与えられた準備期間は決して長くない。それでも、FC町田ゼルビアの唐井直ゼネラルマネージャーとランコ・ポポヴィッチ監督は、未曾有の事態を乗り越えるためのプランを描いている。(取材・文:ショーン・キャロル)

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日本代表、ワールドカップ躍進の転機となった10年前の今日。絶不調だった岡田ジャパンに差した3つの光明【英国人の視点】

ちょうど10年前の2010年5月30日、日本代表はイングランド代表との国際親善試合に臨み、1-2で敗れている。日本代表は4連敗で南アフリカワールドカップ本番を迎えることになったが、本大会では2大会ぶりの決勝トーナメント進出を果たした。予想外の躍進のきっかけとなったイングランド戦を、10年経った今、改めて振り返ってみたい。(取材・文:ショーン・キャロル)

ルイスFC

コロナ禍でも存続できるサッカークラブがイギリスにある。試合ができなくても価値を生み出せる理由とは?【英国人の視点】

新型コロナウイルスの影響により、世界中のほとんどの国でサッカーを含めたスポーツの試合は依然として中断されている。試合はおろか、練習も満足にできない状況で多くのサッカークラブは金銭的な問題に直面している。一方で、イングランドのルイスFCは、地域社会において存在感を放ち続ける一つの例となっている。(取材・文:ショーン・キャロル)

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長谷川悠はなぜ豪州へ? 「Jリーグで終わったら…」、不確実なアスリートのキャリアに活かされる決断【英国人の視点】

柏レイソルでプロキャリアをスタートさせた長谷川悠は、モンテディオ山形や大宮アルディージャなど7つのクラブを渡り歩き、今季からオーストラリアの地域リーグに活躍の場を移した。Jリーグ通算291試合出場の実績を持つ32歳のストライカーは、なぜ異国の下部リーグを選んだのか。世界中が新型コロナウイルスの感染拡大という不確実な情勢に見舞われる中、長谷川の選択はアスリートのキャリアに一つの示唆を与えてくれるかもしれない。(取材・文:ショーン・キャロル)

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日本在住11年の英国人記者が選ぶ、Jリーグベストイレブン。11年間で最高の11人とは?【英国人の視点】

イングランド出身のショーン・キャロル氏は2009年に来日して以来、日本代表やJリーグの取材を続けてきた。今回、ショーン氏が実際に見てきた2009年から2019年に活躍した選手の中から、独自の視点で11人を選出してもらった。(文:ショーン・キャロル)

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イングランド代表監督が発したメッセージが持つ意味。サッカーを奪われたサッカー界が果たすべき社会的役割とは?【英国人の視点】

世界中で感染が拡大する新型コロナウイルスの影響で、ほとんどのプロリーグは中断を余儀なくされた。サッカーを奪われた選手や関係者は様々なメッセージを伝えることで、社会的な価値を提供しようとしている。この困難に直面することが、サッカーが社会の中で果たすべき役割について考える機会につながっている。(文:ショーン・キャロル)

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Jリーグの解決策は? 新型コロナウイルスが苦しめる日程問題。次なる決断に必要な柔軟性と妥協【英国人の視点】

世界中で猛威を振るう新型コロナウイルスによって、世界各国でサッカーの試合が延期や中止となっている。日本も例外ではなく、2月25日には3月15日までのJリーグ公式戦を延期することを発表。12日には中断期間を3月中まで延ばすことを決めた。未曾有の混乱に直面するJリーグには、常識に囚われない考え方が必要になるだろう。(文:ショーン・キャロル)

ユアテックスタジアム仙台

日本在住11年の英国人記者が選ぶ、Jリーグのサッカースタジアム10選【英国人の視点】

日本代表やJリーグなどを取材しているイングランド人記者のショーン・キャロル氏は2009年に来日して以来、40を超えるJクラブのホームゲームに足を運んできた。日本各地で取材活動を続ける彼だからこそ知りえるスタジアムの魅力とともに、サッカースタジアムベスト10を選出してもらった。(文:ショーン・キャロル)

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