ショーン・キャロル

1985年イングランド生まれ。2009年に来日。「デイリーヨミウリ」「Jリーグ公式ウェブサイト」などにも寄稿。高校サッカー、Jリーグ、日本代表など幅広く取材している。過去にはスカパーのJリーグ番組出演も。

日本代表

【英国人の視点】暗雲晴れない日本代表。勝負を分ける若手の不在、説得力なき“長老たち”の言葉【ロシアW杯】

日本代表は19日、ロシアワールドカップの初戦コロンビア戦を迎える。大会前最後のテストマッチとなったパラグアイ戦は4-2の勝利で終えたが、それまで抱えていた問題が解決したわけではない。4年前と代わり映えしないメンバーながら、まとまりを欠いたチームには不安要素が存在する。(文:ショーン・キャロル)

ミハイロ・ペトロヴィッチ

【英国人の視点】札幌を変えたペトロヴィッチ監督の信念と確信。ジェイが語る信頼と成長の要因

北海道コンサドーレ札幌は、シーズン前の予想を大きく上回る5位で中断期間を迎えた。今季から指揮を執るのは、広島と浦和を率いてきたミハイロ・ペトロヴィッチ監督。歴戦の指揮官はどのようにしてチームを導いているのか。(取材・文:ショーン・キャロル)

横浜F・マリノス

【英国人の視点】新生マリノス、不振の中にも希望あり。継続すべき攻撃的姿勢

今季からアンジェ・ポステコグルー監督の指揮で攻撃的なスタイルに大きく転換した横浜F・マリノスだが、リーグ序盤戦は失点がかさみ結果が出ていない。降格圏間近の15位に低迷している。とはいえ、新生マリノスが進むべき道の先に希望がないわけではない。(取材・文:ショーン・キャロル)

セレッソ大阪

セレッソの敗退が象徴するACL軽視の風潮。“カネ”に支配される現代サッカーとJリーグ

今季のAFCチャンピオンズリーグで、決勝トーナメントに進めたJリーグクラブは鹿島アントラーズのみだった。4クラブがグループリーグに挑戦しながら、ほとんど勝利を挙げることすらできず敗退に追い込まれた事実は重く受け止めなければいけない。大陸王者を争う大会に、Jリーグ勢は100%の力を注げていたと言えるのだろうか。(取材・文:ショーン・キャロル)

レノファ山口

【英国人の視点】J2の地殻変動を象徴する山口の躍進。J3降格の危機脱し、スタイル再生でJ1昇格候補に

今季のJ2は例年以上の激戦となっている。J1から降格してきた3クラブが軒並み苦しい戦いを強いられ、上位に名を連ねるのはJ1経験のないクラブばかり。その中でも変革を象徴するのがレノファ山口である。驚異のスピードでJ2にたどり着いた地方の小クラブは昨季、降格の危機に陥った。そこからチームを立て直し、いまやJ1昇格候補と言われるまでに復活を遂げた理由とはいかなるものだろうか。(文:ショーン・キャロル)

ハリルホジッチ

【英国人の視点】ハリルが準備していたW杯プラン。パニックボタン発動で3年間の成果は水の泡に

日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督が解任された。それもワールドカップ本番まで残り2ヶ月というタイミングで。なぜ今、この時期だったのか。ボスニア人指揮官が3年かけて積み上げてきたものを壊す必要があったのか。一連の解任劇には大きな疑問が永遠に残り続けるのかもしれない。(取材・文:ショーン・キャロル)

ヴァイッド・ハリルホジッチ

【英国人の視点】ハリルJが抱える深刻な不安。指揮官の誤算、欧州遠征で露呈した脆さ

日本代表は欧州に遠征して戦ったマリ代表、ウクライナ代表との2試合を1分1敗で終えた。プレーの内容からは結果以上にポジティブなものが見られず、残ったのは失望と不安だった。ワールドカップ本大会まで3ヶ月を切った今、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督率いるチームは何と向き合うべきなのだろうか。(文:ショーン・キャロル)

ベガルタ仙台

【英国人の視点】仙台が勝利で積み上げる自信。過去に学び「未来を変える」ための挑戦

ベガルタ仙台が好スタートを切った。2018年のJ1開幕から2連勝。昨季も同じような状況だったが、その先に落とし穴があった。今季は同じ過ちを繰り返さない。チームは過去をモチベーションとし「未来は変えられる」を合言葉に開幕3連勝、そしてさらなる勝利を目指す。(取材・文:ショーン・キャロル)

鹿島アントラーズのMF三竿健斗

【英国人の視点】鹿島・三竿健斗に期待。日本代表も経験、年齢以上の落ち着き見せる21歳ボランチの姿勢

2017シーズンの鹿島アントラーズで定位置を確保し、12月のE-1選手権では日本代表入りを果たした三竿健斗。輝かしい1年を過ごしたようにも思えるが、J1では最終節で優勝を逃し、ハリルジャパンデビュー戦は試合の行方が決まった状況からの途中出場と苦い経験もしている。さらなる飛躍が期待される2018シーズン、21歳のボランチはどのような決意を抱いているのか。(取材・文:ショーン・キャロル、翻訳:フットボールチャンネル編集部)

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【英国人の視点】2018年のJ1をけん引する6チーム。充実の川崎F、名古屋は昇格即優勝も夢ではなく

約1ヶ月後に開幕するJリーグ。今季の戦いに向けて各クラブは戦力の補強を行ってきた。ビッグネームの移籍も実現し、注目を集めそうだ。2018シーズンをリードするのはどこか。現時点で見れば、いくつかのチームが栄冠に近い位置にいると言えそうだ。(取材・文:ショーン・キャロル/翻訳:フットボールチャンネル編集部)

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【英国人の視点】Jリーグはプレミアに憧れるべからず!? 監督と審判、年末年始の時代遅れな2大茶番劇

Jリーグはオフシーズンだが、欧州ではシーズン中盤の重要な時期を迎えている。しばしば日本から憧れの対象として見られるイングランドのプレミアリーグだが、もはや時代遅れと言わざるをえない部分もある。ピッチ外でJリーグが見習ってはいけない「茶番」の正体とは…。(取材・文:ショーン・キャロル)

日本代表

【英国人の視点】日韓戦、屈辱的敗北後の行き過ぎた失望。W杯からの逆算、あくまで親善大会のE-1

16日に行われたE-1選手権で韓国と対戦した日本は1-4で大敗。優勝を韓国に受け渡す形になった。国内組で挑んだ大会とはいえあまりに不甲斐ない結果に終わってしまった日本だったが、E-1はあくまで親善大会とも考えられる。この結果を受けてロシアW杯に悲観的な予測を立てるのは早計かもしれない。(取材・文:ショーン・キャロル/翻訳:フットボールチャンネル編集部)

日本と北朝鮮は政治的には緊張関係が続いているが、E-1の試合では反スポーツマン的な行為は見られなかった

【英国人の視点】E-1という奇妙な大会が果たすべき役割。ハリルが雄弁に語ったサッカーの存在価値

8日に開幕したEAFF E-1サッカー選手権2017決勝大会。ハリルジャパンは開幕戦となった北朝鮮戦で1-0、なでしこジャパンも韓国に3-2の勝利を挙げたが、内容は振るわず。また、その他の試合も低調なパフォーマンスに終始していた。E-1サッカー選手権へのファンの熱意は薄いように感じられるが、同大会が果たす役割は何なのか。政治的問題に揺れるアジア諸国。しかし今大会で友好的な試合が続けば、それは世界に届かずとも役割を果たしたことになるのかもしれない。(取材・文:ショーン・キャロル)

左から東京ヴェルディの渡辺皓太、川崎フロンターレの中村憲剛、鹿島アントラーズの三竿健斗

英国人が選ぶE-1日本代表23名。ハリルに推薦したい国内組の選手を厳選!【編集部フォーカス】

2018年ロシア・ワールドカップの出場権を獲得し、12月9日からEAFF E-1サッカー選手権2017に挑む日本代表。この大会に臨む日本代表メンバーは11月29日に発表される。リーグ戦のある欧州組、クラブW杯に参加する浦和の選手が不在になるが、新戦力として台頭する選手はいるだろうか。今回は英国人ジャーナリストのショーン・キャロル氏に、Jリーグでプレーする選手(浦和は除く)のなかから、日本代表に推薦したい23人のメンバーをピックアップしてもらった。(選定:ショーン・キャロル/取材・文:中山佑輔)

浦和レッズ

【英国人の視点】大いに賞賛に値する浦和の強さ。ACL制覇の栄光、新たな歴史の刻印

25日に行われたAFCチャンピオンズリーグ決勝戦でアル・ヒラルを2戦合計2-1で下した浦和レッズが10年ぶりにアジア王者に輝いた。今大会ではホーム戦負けなし、対戦した相手にはすべて勝利を収めるという申し分ない成績を残した浦和。そこには確かな成長があり、極めて重要な試合でチーム力の高さが見られた。(取材・文:ショーン・キャロル)

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