この男、Jリーグにあり

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ガンバ大阪・遠藤保仁が一番悔しかったのは…。「やめる気はない」40歳を進化させる原動力とは?【この男、Jリーグにあり/後編】

日本代表として最多の152試合出場という大記録を持つ遠藤保仁は、23日の横浜F・マリノス戦でJ1最多記録に並ぶ通算631試合出場を達成した。Jリーグと日本代表で輝かしいキャリアを持つ遠藤だが、ドイツワールドカップでフィールドプレーヤーとして唯一、出場機会がないという悔しい経験もしている。しかし、「2006年の夏が一番悔しかったのか」という問いに首を振った遠藤は、意外な大会の名前を挙げた。(取材・文:藤江直人)

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ガンバ大阪・遠藤保仁は浸らない。大記録へと結びつけた「何歳になっても変わらない思い」【この男、Jリーグにあり/前編】

明治安田生命J1リーグ第1節でガンバ大阪は横浜F・マリノスを2-1で破った。この試合にフル出場したMF遠藤保仁は、631試合のJ1歴代最多出場記録に並ぶ金字塔を打ち建てている。「あまりその記録には興味はないですけど」と、遠藤は喜びに浸ることを避けるが、「何歳になっても変わらない思い」を吐露している。(取材・文:藤江直人)

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ガンバ大阪・昌子源は日本とフランスのハイブリッドに。「優勝できなければ何位でも一緒」【この男、Jリーグにあり/後編】

2020年シーズンの明治安田生命J1リーグが開幕は21日に開幕する。1年間の海外挑戦を終えた昌子源は、ジュニアユース時代を過ごしたガンバ大阪の一員としてプレーすることとなった。鹿島アントラーズやトゥールーズでの経験値を糧にしながら、「ガンバの昌子」は不退転の決意を持って新シーズンへと挑む。(取材・文:藤江直人)

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ガンバ大阪・昌子源がフランスで感じた“厳しさの基準”。「メディカルとあまり上手くいってなくて…」【この男、Jリーグにあり/前編】

2020年シーズンの明治安田生命J1リーグが開幕は21日に開幕する。1年間の海外挑戦を終えた昌子源は、ジュニアユース時代を過ごしたガンバ大阪の一員としてプレーすることとなった。今季のトゥールーズでは怪我に悩まされた元日本代表DFは、「言い方が難しいな」と言葉を選びながらも、日本とフランスの違いについて言葉を紡いでいる。(取材・文:藤江直人)

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ヴィッセル神戸は横浜F・マリノスから「学ばなければいけない」。山口蛍が感じた課題とは?【この男、Jリーグにあり/後編】

8日に行われたFUJI XEROX SUPER CUPは、3-3で突入したPK戦でヴィッセル神戸が横浜F・マリノスを破り、初優勝を飾った。3点目のゴールを奪った山口蛍は、PK戦では7人目のキッカーとして試合を決めた。最終的にはJ1王者を撃破したものの、「自分たちが学ばなければいけない」と山口は対戦を振り返っている。(取材・文:藤江直人)

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山口蛍が指摘するヴィッセル神戸の弱さと悪癖。「5バックで失点するのはちょっと…」【この男、Jリーグにあり/前編】

8日に行われたFUJI XEROX SUPER CUPは、3-3で突入したPK戦でヴィッセル神戸が横浜F・マリノスを破り、初優勝を飾った。3度のリードを奪いながら90分間で勝利できなかったチームに対して、3点目のゴールをマークしたMF山口蛍は厳しい言葉を発している。(取材・文:藤江直人)

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広瀬陸斗が鹿島アントラーズに来た理由。「今後のサッカー人生に必要なものがここで得られる」【この男、Jリーグにあり/後編】

鹿島アントラーズは28日、AFCチャンピオンズリーグ・プレーオフでメルボルン・ビクトリーと対戦。0-1で敗れた鹿島は、グループステージ出場権を逃している。タイトル獲得を「義務」と語る広瀬陸斗は、J1王者・横浜F・マリノスを離れてまで鹿島に移籍した理由を語っている。(取材・文:藤江直人)

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広瀬陸斗が横浜F・マリノスを去る理由。クラブと仲間の慰留を振り切ってまで貫いた決断【この男、Jリーグにあり/前編】

DF広瀬陸斗は、横浜F・マリノスから鹿島アントラーズに移籍した。昨季はJ1で20試合に出場し、AFCチャンピオンズリーグを戦うマリノスにとっては当然、今季も必要な戦力として数えられていた中で、なぜマリノスを離れるという決断を下したのか。広瀬は鹿島加入に際して「義務」という言葉を口にしている。(取材・文:藤江直人)

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内田篤人は「準備期間が短かった」とは思わない。言い訳を振り払って向き合う敗北の理由【この男、Jリーグにあり/後編】

鹿島アントラーズは28日、AFCチャンピオンズリーグ・プレーオフでメルボルン・ビクトリーと対戦した。54分に失点した鹿島は0-1で敗れ、グループステージ出場を逃している。前編で鈴木満取締役フットボールダイレクターは「昨季の後半戦よりはよかった」と前を向いたが、DF内田篤人は準備期間の短さを否定した。そして、敗北の理由に向き合い、自身の不甲斐なさを悔いた。(取材・文:藤江直人)

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内田篤人はACL敗退に何を思う。「一発勝負に強かった」鹿島アントラーズが恐れているのは…【この男、Jリーグにあり/前編】

鹿島アントラーズは28日、AFCチャンピオンズリーグ・プレーオフでメルボルン・ビクトリーと対戦した。54分に失点した鹿島は0-1で敗れ、グループステージ出場を逃している。元日に天皇杯決勝を戦ったチームとザーゴ新監督に与えられた準備期間はあまりにも短かった。それでも、戦況をベンチで見守ったDF内田篤人は常勝チームで戦う矜持と、久々に本戦出場を逃した無念さを露わにした。(取材・文:藤江直人)

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「もっと来い!」。酒井高徳が変えたヴィッセル神戸の“緩さ”。その先で掴んだチームの成熟【この男、Jリーグにあり】

ヴィッセル神戸は1日の天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝で鹿島アントラーズを2-0で破り、クラブ初のタイトルを獲得した。昨夏に加入した酒井高徳は神戸に欠けていた意識を植え付け、低迷が続くチームを立て直した。ドイツで実績を積んだ28歳がチームにもたらした劇的な変化を、本人の言葉から紡いでいきたい。(取材・文:藤江直人)

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ヴィッセル飯倉大樹が出会った日から感じたビジャの誠実さ。「最後にタイトルを」、揃ったチームのベクトル【この男、Jリーグにあり】

ヴィッセル神戸は21日に天皇杯準決勝で清水エスパルスと対戦し、3-1で勝利を収めた。GK飯倉大樹は2度の大ピンチを救う活躍で、元日に行われる鹿島アントラーズとの決勝進出を手繰り寄せた。ダビド・ビジャの引退を「気持ちがひとつになるきっかけ」と表現する飯倉は、「キャリアの最後に、天皇杯という名のタイトルを加えられれば」とチームメイトへの思いを熱くする。(取材・文:藤江直人)

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湘南・山崎凌吾が古巣・徳島で培った戦術眼と的中した狙い。リカルドから学び、曹貴裁に評価された万能性【この男、Jリーグにあり】

湘南ベルマーレは14日に行われたJ1参入プレーオフ決定戦で、J2・徳島ヴォルティスに引き分け、J1残留を決めた。後半開始と同時に最前線からシャドーへとポジションを移した山崎凌吾は起死回生となる同点ゴールを演出。奇しくもその過程は、山崎が2年半在籍した徳島が標榜するポジショナルプレーの要素が詰まった、狙い通りの得点となった。(取材・文:藤江直人)

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横浜F・マリノス、喜田拓也が明かした主将の覚悟。小3からマリノス、偉大な先輩を見て考えたあるべき姿【この男、Jリーグにあり】

横浜F・マリノスは、明治安田生命J1リーグ最終節で2位・FC東京に3-0で勝利し、15年ぶりとなるリーグ優勝を果たした。チームは攻撃的なスタイルを貫き、キャプテンマークを巻くMF喜田拓也それを攻守にわたって牽引。小学生のときからマリノスのエンブレムをつけてきた25歳のMFは、万感の思いを胸に抱きだながらシャーレを掲げた。(取材・文:藤江直人)

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横浜F・マリノス、松原健が過去形で振り返る戸惑い。偽SBで具現化させた理想のプレー【この男、Jリーグにあり】

明治安田生命J1リーグ第33節が11月30日に行われ、横浜F・マリノスは川崎フロンターレ戦に4-1で勝利した。ここまでリーグ最多の65得点を叩き出す攻撃的なサッカーが魅力のマリノスの中で、特徴の一つにサイドバックが挙げられるだろう。「偽サイドバック」とも評される動きで理想のサッカーを実現するDF松原健は、「最後の最後までみんなと一緒に走り抜けたい」と話す。(取材・文:藤江直人)

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