中村敬斗

森保一

充実一途の東京五輪世代。長期的な強化プラン、リオ五輪とは違う森保ジャパンの本気度

南米パラグアイ遠征(3月19日~28日)に臨むU-21日本代表のメンバー23人が、13日に日本サッカー協会(JFA)から発表された。2年後に迫った東京五輪を戦う世代となるホープたちのなかには、開幕した今季のJ1でコンスタントに出場機会を得ている選手も多く、サンフレッチェ広島を3度のJ1王者に導いた森保一監督(49)も表情を綻ばせている。育成が長く課題とされてきた日本サッカー界で、10代を含めた若手選手の“当たり年”になっている舞台裏を探った。(取材・文:藤江直人)

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東京五輪まで2年半。将来のサムライブルーを背負うU-21世代の日本人選手10人【編集部フォーカス】

 2020年の東京五輪まで約2年半となった。自国開催の五輪で、ベスト4に進出したロンドン五輪以上の成績が期待される日本。この大会に出場する選手たちには、将来のA代表を背負うことも望まれる。そんな若きサムライたちの中で今後要注目の10人をピックアップした(1997年1月1日以降に生まれた選手が対象)。

中村敬斗

【U17】中村敬斗が発信する危機感。「このままでは食われる」。“利他のエース”が促す意識改革

U-17日本代表は、現在インドで開催中のU-17W杯で決勝トーナメント進出を果たした。しかし、この先は茨の道。次なる対戦相手のイングランドは大会屈指の実力を誇る優勝候補である。負けたら終わりの大一番を前にして、ここまで4得点を挙げている中村敬斗はプレーと言葉でチームに奮起を促していた。(取材・文:舩木渉【コルカタ】)

u-17日本代表

【U17W杯プレビュー】日本、GS最終戦は「プランB」を探す試金石。「流れ」を支配するチームに進化できるか

U-17日本代表は14日、U-17W杯のグループステージ最終戦でニューカレドニアと対戦する。実力的には格下の相手であり、決勝トーナメント進出を考えても勝利が必須の試合。先発メンバーの大幅な入れ替えが予想されるが、そこには大きな意味合いがある。世界の強豪と戦えるチームになれるか否かがかかった重要な一戦だ。(取材・文:舩木渉【コルカタ】)

久保 中村

【U17】久保建英&中村敬斗のホットライン開通。天王山フランス戦、試される信頼の力

U-17日本代表は8日、U-17W杯の初戦でホンジュラスに6-1で快勝。中村敬斗のハットトリックや、その他のゴールにも練習の成果が如実にあらわれた。11日のフランス戦はグループの順位を決定付けかねない大一番。そこでカギになるのは多くの得点に絡んだ前線の選手たちの信頼関係かもしれない。(取材・文:舩木渉【グワハティ】)

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