粕谷秀樹

日本スポーツ企画社刊の『週刊サッカーダイジェスト』副編集長、『ワールドサッカーダイジェスト』の初代編集長、同社の編集局次長を歴任し、2001年に独立。以降、『ジェイ・スポーツ』、『スカパー』、『スポナビライブ』などでプレミアリーグ、チャンピオンズリーグの解説者、情報番組のコメンテーターとして活躍。サッカーLOVEにあふれ、なおかつ歯に衣着せぬ発言が視聴者の共感を得ている。東京・下北沢生まれ。

20171227_eyecatch_getty

シティが空前絶後の快進撃見せるプレミア。奇跡の逆転実現するなら、マンUかチェルシーだ【粕谷秀樹のプレミア一刀両断】

イングランド・プレミアリーグのシーズン折り返しとなる第19節を終えた時点で18勝1分、勝点55と独走態勢に入っているマンチェスター・シティ。圧倒的な快進撃を見せるペップ・グアルディオラのチームだが、奇跡の逆転劇を実現する可能性があるとすれば、どのチームだろうか(数字は第19節終了時のもの)。(文:粕谷秀樹)

マンチェスター・シティのMFケビン・デ・ブルイネ。今季は特筆すべきパフォーマンスを見せている

プレミア18節で17勝1分、「凄ぇっ!」と表現するしかないマンC。圧巻の充実ぶり【粕谷秀樹のプレミア一刀両断】

イングランド・プレミアリーグ第18節を終えて首位を独走するマンチェスター・シティ。ペップ・グアルディオラ監督率いるチームは、現在リーグ戦で17勝1分と恐るべき戦績で勝ち星を積み重ねている。この時点で2位に勝ち点差11をつけている圧巻の快進撃で、そう簡単には追いつけそうもない状況になってきた。(文:粕谷秀樹)

レスターの監督を解任されたクレイグ・シェイクスピア前監督

レスター、あまりに拙速な監督解任。組織崩壊すら想起させる、オレ様オーナーの“職権濫用”【粕谷秀樹のプレミア一刀両断】

成績不振に陥っているチームが監督を替えることで流れを変えようとすることは頻繁にある。だが、まだ猶予を与えても良かったのではないかというケースも少なくない。このほど岡崎慎司が所属するレスター・シティ(イングランド)がクレイグ・シェイクスピア監督を解任したが、これまでの功績を踏まえればこの人事はあまりに拙速と言えそうだ。(文:粕谷秀樹)

アーセナルのMFジャック・ウィルシャー

ウィルシャー、25歳で近づく復活の瞬間。黄金期バルサに絶賛されたMF、才能は錆びつかず【粕谷秀樹のプレミア一刀両断】

卓越した技術、ビジョンを持ち合わせ、若くしてアーセナルのなかで存在感を発揮したジャック・ウィルシャー。近年は負傷の影響もあって期待されていたほどの活躍を見せられていないが、ここにきて復活の時が近づいてきたと思わせるプレーを見せている。まだ25歳、天才MFの反撃が始まるか。(文:粕谷秀樹)

20170830_eyecatch_getty

マンU、完璧な開幕。3戦3勝、10得点0失点。ルカク&マティッチという極上の新戦力【粕谷秀樹のプレミア一刀両断】

17/18シーズンのイングランド・プレミアリーグが開幕し、際立った強さを見せているのがマンチェスター・ユナイテッド。モウリーニョ政権2シーズン目を迎える今季はFWロメル・ルカク、MFネマニャ・マティッチというプレミアで実績のある新戦力が即フィット。最高のスタートを切っている。(文:粕谷秀樹)

マンチェスター・ユナイテッドからエバートンに移籍したウェイン・ルーニー

ルーニーの完全復活に期待。エバートンへの帰郷が“暴れ馬”の野性を呼び起こす可能性【粕谷秀樹のプレミア一刀両断】

マンチェスター・ユナイテッドから古巣であるエバートンに復帰したウェイン・ルーニー。ユナイテッドではクラブ最多となる通算ゴール数を記録していたものの、昨季は出場機会が激減。復活を期しての移籍となる。イングランド屈指のストライカーは、勝手知ったる古巣のクラブで完全復活を遂げることができるだろうか。(文:粕谷秀樹)

モウリーニョ

マンU、EL優勝逃がせば未来は暗く。モウ「失敗の証」撤回し死ぬ気で勝利を【粕谷秀樹のプレミア一刀両断】

マンチェスター・ユナイテッドは、今季のプレミアリーグを6位で終えた。来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得するためには、現地時間24日に行われるヨーロッパリーグ(EL)の決勝でアヤックスを下して優勝するしかない。仮にCL出場権を逃せば、来季に向けてビッグネームの獲得は困難になるかもしれない。ユナイテッドは、なりふり構わずEL優勝を狙いにいくべきだ。(文:粕谷秀樹)

グアルディオラ

ペップのプレミア一年目は失敗。自己哲学への固執で見誤った選手の適性【粕谷秀樹のプレミア一刀両断】

今季からマンチェスター・シティの指揮官に就任したジョゼップ・グアルディオラ監督。バルセロナとバイエルン・ミュンヘンで数々のタイトルを獲得してきた名将だが、現時点ではリーグ4位でチャンピオンズリーグでもラウンド16で敗退するなど就任一年目は“失敗”と言える。特に、ここまで適性を見誤った選手起用は猛省すべきだろう。(文:粕谷秀樹)

岡崎慎司

レスターはCLよりプレミアを優先すべき! ラニエリ解任の窮地も…救世主は岡崎か【粕谷秀樹のプレミア一刀両断】

昨季のプレミアリーグ王者であるレスター・シティが、降格の危機に瀕している。25節を終えて降格圏の18位と勝ち点1差の17位に沈んでいる。年が変わってからは未勝利どころか得点も挙げられておらず、深刻な状況に陥っている。チャンピオンズリーグ(CL)では決勝トーナメントに進出し、ベスト16の1stレグではセビージャ相手にアウェイゴールも奪っているが、残留のためにはCLよりもリーグ戦を優先すべきだ。クラウディオ・ラニエリ監督は解任されてしまったが、ハードワーカーである岡崎慎司はチームの救世主となるかもしれない。(文:粕谷秀樹)

ブリント

モウリーニョはブリントをアンカーで起用せよ! 36歳キャリック不在時の解決策【粕谷秀樹のプレミア一刀両断】

今季のプレミアリーグでは優勝争いから後退気味のマンチェスター・ユナイテッド。上位浮上のカギを握るのは、出場すれば無敗というデータを持つマイケル・キャリックとなりそうだ。しかし、ユナイテッドが世界に誇るベテランMFも36歳。過密日程の中で起用し続けることは酷である。ジョゼ・モウリーニョ監督は、今こそデイリー・ブリントをアンカーで起用すべきだ。(文:粕谷秀樹)

ヴェンゲル

アーセナルはどこに向かっているのか? ヴェンゲルは早急に“プランB”の用意を!【粕谷秀樹のプレミア一刀両断】

今季の開幕戦でリバプールに敗れて以降、無敗を続けてきたアーセナル。しかし、今年も苦手とする11月に勝ち点を落とし、リーグカップでもサウサンプトンを前に敗退するなど勢いは失われつつある。メンバーを固定してシーズンを戦う傾向にあるヴェンゲル監督だが、早急に“プランB”を用意すべきである。そうでなければ、アーセナルは今季もタイトルを逃すことになる。(文:粕谷秀樹)

ズラタン・イブラヒモビッチ

モウリーニョはイブラ外しの決断を! 前線は若手起用し“走れる”チームに【粕谷秀樹のプレミア一刀両断】

マンチェスター・ユナイテッドが、勝利から遠ざかっている。直近のリーグ戦では3分1敗、新加入のズラタン・イブラヒモビッチは序盤こそゴールを奪っていたものの、668分間も無得点が続いている。ジョゼ・モウリーニョ監督は、極度の不振に陥り戦力になれていないイブラヒモビッチをスタメンから外すべきだ。(文:粕谷秀樹)

新着記事

人気記事ランキング

        FChan TV

        ↑top