長谷川健太

Jリーグ

平畠啓史さん選定! Jリーガー能力別No.1プレーヤー。世界に知ってほしい名手たち(後編/2019年版)【編集部フォーカス】

Jリーグサポーターにはおなじみの平畠啓史さんが、各能力部門の中で最も優れたJリーガーを選定。「能力別No.1プレーヤー」には、一体誰が選ばれるのだろうか。今回は後編。(選定:平畠啓史、取材・文・構成:小澤祐作)

FC東京

首位・FC東京、なぜこんなにも強いのか? 主力選手らが語る要因、着実に進む優勝への道

明治安田生命J1リーグ第22節、FC東京対ベガルタ仙台戦が10日に行われ、ホームのFC東京が1-0で勝利。整備された組織力が持ち味の両チームらしく堅い試合となったが、わずかなほころびを見逃さずFC東京が後半17分にPKで先制すると、そのまま逃げ切った。酷暑の中、会心の内容でなくても結果につなげ、昨年から公式戦7戦勝ちなし(1分け6敗)の天敵も打ち破る、首位チームの勝負強さの秘密とは。(取材・文:下河原基弘)

森重真人

首位・FC東京を支える森重真人の存在。「十分代表クラス」の貫禄、指揮官を唸らせるその能力

明治安田生命J1リーグ第21節、FC東京対セレッソ大阪が3日に行われ、ホームのFC東京が3-0と大勝した。前半抑え気味に入った東京は、DF森重真人を中心とした守備でC大阪の攻撃をしのぎ切ると、後半はセーブしていた力を一気に放出。怒涛のゴールラッシュで堅守を誇る相手から3点を奪った。この試合で得点も決め、長谷川健太監督も再度の日本代表入りを“推薦”するほどのパフォーマンスを見せる、ディフェンスリーダーの充実ぶりとは。(取材・文:下河原基弘)

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フロンターレ、多摩川クラシコ完勝の理由。準備されていた完璧な狙い、見えた3連覇への道筋

明治安田生命J1リーグ第19節、首位・FC東京対4位・川崎フロンターレ戦が14日に行われ、敵地で川崎Fが3-0と大勝した。優勝を狙える位置にいる両チームの多摩川クラシコということもあり4万2401人の大観衆が訪れた一戦は、気持ちを前面に出したアウェイチームが前線からの連動した激しい守備と素早い攻守の切り替えで圧倒。さらに緻密なスカウティングや百戦錬磨のFC東京・長谷川健太監督も読み切れなかった大胆な選手起用などで上回った。逆転での3連覇に向け、見えた王者の戦い方とは。(取材・文:下河原基弘)

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FC東京が抱く自信の理由。昨季失速の原因を糧に…長谷川健太監督が描く後半戦のプラン【英国人の視点】

明治安田生命J1リーグは第18節が終了した時点で、FC東京が首位を走っている。昨季のFC東京は前半戦を2位で折り返したものの、後半に失速。しかし、チームは昨季の失速の原因をつきとめ、それを成長の糧にしているようだ。初のJ1優勝を狙うチームが考える、今後の戦いにおける鍵はどこにあるのだろうか。(取材・文:ショーン・キャロル)

永井謙佑

FC東京、永井謙佑。ストライカーとして増す怖さと貫禄。成長の理由、日の丸を背負う効果とは

明治安田生命J1リーグ第18節、FC東京対ガンバ大阪戦が7日に行われ、ホームのFC東京が3-1で快勝した。雨が降りしきる中、持ち味の俊足だけなく、高い技術とゴール前の冷静さで2得点1アシストの活躍を見せたのがFW永井謙佑。約4年ぶりに日本代表に選出され“代表オーラ”をまとい、FWとしての歩みを進める30歳のストライカーに迫る。(取材・文:下河原基弘)

久保建英

久保建英が持つ“敵をも味方にする”能力。日本代表の中心へ、天才の前に切り拓く欧州への道

明治安田生命J1リーグ第14節、FC東京対大分トリニータが1日に行われ、ホームチームがMF久保建英の2得点などで3‐1の快勝をおさめた。17歳でのラストゲームを最高の形で終えたが、日本代表に初選出されたことに加え、6月4日に18歳になることで解禁される欧州移籍も絡み、一層注目を集めている。周囲が騒がしくなる中でも結果を出し続ける若き天才の傑出した能力と、今後の見通しとは。(取材・文:下河原基弘)

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久保建英の“あの一撃”をひも解く。怖さ知る男の証言、17歳の何が「チームで一番」なのか

明治安田生命J1リーグ第11節、FC東京対ジュビロ磐田が12日に行われ、ホームのFC東京が1―0で勝利し首位をキープした。磐田の守備に苦しんだが、後半39分にMF久保建英がペナルティーエリア内の浮き球を、難易度の高いボレーシュートでゴールに突き刺した。森保一監督が日本代表への招集も示唆する、若き天才が見せた才能あふれる一撃を、両チームの守護神や長谷川健太監督の言葉からひも解く。(取材・文:下河原基弘)

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久保建英、一撃必殺の切れ味。誰もが脱帽する『質の違い』、勢いをさらに加速させるには?

明治安田生命J1リーグ第9節が28日に行われ、ホームのFC東京が松本山雅FCに2-0で快勝し首位をキープした。松本の集中力の高い守備に得点を奪えなかった東京だったが、その固い扉をこじ開けるカギとなったのはMF久保建英。前半44分に絶妙のスルーパスを通して先制点を生み出すと、後半にはペナルティーエリア内で相手のファウルを誘いPKを獲得した。またもゴールに直結するプレーを披露した17歳の、一撃必殺の切れ味とは。(取材・文:下河原基弘)

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世界が注目する久保建英、その成長の跡とは? “間違い”を誘う技術、敵陣以外でも増す凄み

明治安田生命J1リーグ第7節が14日に行われ、ホームのFC東京が鹿島アントラーズに3-1で勝利した。前半で3点を奪った東京だったが、試合の流れを引き寄せた2点目、3点目のロングカウンターの起点になったのは、自陣にいたMF久保建英。バルセロナなどビッグクラブも注視すると言われ、海外の報道も過熱してきた逸材が見せた、成長と凄みとは?(取材・ 文:下河原基弘)

FC東京

J最強の守備、FC東京。鉄壁の理由に迫る。ワールドクラスをも封じる“鬼に金棒”完璧な守り

明治安田生命J1リーグ第4節が17日に行われ、ホームの2位・FC東京が1位・名古屋グランパスに1-0で勝利して4年ぶりの首位に浮上した。元ブラジル代表のFWジョーを中心に快進撃を続けていた名古屋をシャットアウトした東京。第1節で圧倒的な攻撃力の川崎フロンターレ、第3節でFWフェルナンド・トーレス擁するサガン鳥栖を完封したのに続き、今季4戦で早くも3回目の無失点試合となった。昨季J王者を、そしてワールドクラスのストライカーをも封じる鉄壁の守備の理由に迫る。(取材・文:下河原基弘)

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久保建英、大人への過程で掴んだもの。最大のインパクトは進化の証、日本中に示した片鱗

明治安田生命J1リーグ第1節が23日に行われ、2連覇中の川崎フロンターレが昨季6位のFC東京と対戦した。開幕戦、ホームの川崎が押し込む展開の中、獅子奮迅の活躍を見せたのが先発出場した東京のMF久保建英。得意の攻撃だけでなく、守備やボールをキープして時間を作るなど、チームを底支えするプレーでも存在感を見せ、敵地でのスコアレスドローによる、勝ち点1獲得に貢献した。「しっかりしている」、「頼もしい」、「大人の」選手になってきた17歳を、周囲の言葉から分析する。(取材・文:下河原基弘)

久保建英

久保建英に覚醒の予感。『間違いなくやれます』。力強い言葉に凝縮された揺るぎない自信

J1開幕戦、ピッチに立ったFC東京のMF久保建英は一皮剥けた姿を見せた。同クラブの大金直樹代表取締役社長は、その変化を昨年末に感じ取っていたという。大金社長が覚悟と決意を見た、久保の言葉とは?(取材・文:藤江直人)

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